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I'M A SHOW

有楽町マリオンに参上！去年の12月にオープンした劇場、その名も【I'M A SHOW】・・・ズバリ、有楽町で会いましょう、の【I'M A SHOW】なのです。クリエイティブディレクターに就任した箭内道彦氏の洒落たネーミング。この日は、藤巻亮太クンのライブでした。入って早々、ヒロシ君は生ビール、私はジントニックで乾杯！チケット代とは別にドリンク代600円かかるんですねーーー...

映画 「エゴイスト」

2023年2月27日(月)※完全ネタバレ記事です。ご注意下さい※今日は六本木ヒルズのTOHOシネマズで映画 「エゴイスト」を観て来ました。14 歳で⺟を亡くし、⽥舎町でゲイであることを隠して思春期を過ごした浩輔 (鈴木亮平) は、今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、仕事が終わればゲイの仲間たちと気ままな時間を過ごしています。そんな彼が出会ったのは・・・シングルマザーである⺟を...

Tomoko Soryo (惣領智子) – It's About Time

Tomoko Soryo (惣領智子) – It's About Time'81 ExpressA1. It's About TimeA2. 片羽の蝶A3. Trad PartyA4. 抱きしめて Sicilian WindA5. Love Is GlidingB1. Penthouse CocktailB2. 海になりたくてB3. 雨の中でB4. 河B5. I...

「まとまりの調和」

着物コーデの配色講座 2月

テーマ「青の色名②」と「きわだちの調和」2回目

今回は
「きわだちの調和」と対になる「まとまりの調和」を意識しました
統一感がメインのコーデです🔵✖️🔵
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着物#久留米絣 #藍染め #松枝哲哉 

帯インドネシアの#トゥバン 島の臈纈染#藍染め の布から
#リバーシブル で作ってもらいました

#和の色名 ...

モーツァルトピアノソナタ2楽章を弾いてみる

モーツァルトのピアノソナタはピアノレッスンの基本みたいな感じで、あの左手の分散和音に子供のころ小さな挫折を感じる所から始まってあ～ショパンとか早く弾けるようになりたいなぁなんて思いながら、ベートーヴェンやらモーツァルト、バッハを練習した記憶があります。それで、大人になった今、久しぶりにモーツァルトを練習していますが、楽譜を見返すと２楽章ってほとんど手をつけていない。今回、先生にＫＶ２８４の１...

信州佐久 太鼓の共演

今日は影アナでした🎤表には出ず、声だけのアナウンス仕事です。コロナで休止が続き、久しぶりの開催でした。いつもは浅科のホールですが、改装工事中のため、今回はコスモホールで。ステージも舞台袖も広くて、みんなちょっと戸惑ってて面白かったです笑広ければいいってもんじゃないのね。太鼓の振動が迫力ありすぎて、机の上にあったものが落ちてビックリ！楽屋も用意してくれました。ありがとうございました！

【すてきにハンドメイド】使い方いろいろチューリップ刺しゅうのスカーフ2023/03

シックな色合いにスタンダードな刺しゅう。なかなかかっこいいと思う。デザインは蓬萊和歌子さん。製図は、書店で「すてきにハンドメイド３月号」2023を買ってちょ。作り方は、本と放送を見てちょ。放送日は、Eテレ3/9(木)9：30～ Eテレ3/19(木)13:05～・・2023年・・・、念のため、NHKのホームページなどで確認してね。作り方に行き詰ったら、刺しゅうカフェにきてね。刺しゅうカフェ知っ...

熨斗目の着物

着物コーデの配色講座 2月
「青の色名②」と「きわだちの調和」

青は大好きな色💙

着物#熨斗目 #結城紬 

熨斗目の着物いいなぁ〜とぼんやり考えていた頃

私の身長はあまり高くはないので(むしろ低い) 熨斗目は難しいかなぁ🤔と思っていました

そこに出逢ってしまったこの着物
、柄どりも小さめで綺麗なブルー

今回のように対照色相を合わせて...

■簡単１０分！和の居酒屋メニュー【白髪ねぎたっぷりの茄子の焼き浸し】

■簡単１０分！和の居酒屋メニュー【白髪ねぎたっぷりの茄子の焼き浸し】日本酒や焼酎お伴に勿論ご飯にも良く合う簡単に出来てとっても美味しい１品のご紹介です♪☆彡先ずは仕上がり画像からご覧くださいませ＾＾■【レシピ----１人分】◆所要時間-----５～１５分■【材料】●長茄子（大）-----１本分※ヘタを切り落とし縦半分に切り包丁で格子目の切り込みを入れて横斜め半分に切る。●オクラ-----４本...

梅に雪となれば、風景が映える 【霊芝山光雲寺を訪ねーⅧ－】

掛軸などで鶴に梅、そこに人物が描かれていたら、その人は、中国・北宋時代の詩人「林和靖(りんわせい)」といっても過言ではない。それほど、林和靖は、鶴と梅との関係性が深い人なのである。梅を妻とし鶴を子として西湖の孤山で暮らしていたといわれている。その林和靖の生活ぶりが、「梅妻鶴子(ばいさいかくし)」という中国の四文字故事につながったといわれている。俗世を離れ、清らかで風流な隠棲生活をする人が、妻...