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空から散策四谷の千枚田風景－２下段部より (YouTube)

「四谷の千枚田」は、下から一枚一枚の棚田を見上げて行くと正面背景に格好のいい「鞍掛山」が見える。この山が「千枚田」を引き立ててくれている様に見える。「千枚田」は、空から見下ろすとその魅力が何倍にもなる様に思う。地元の人達が汗水流して作り上げた、不規則な曲線の畔に囲まれた大小一枚一枚の棚田が幾何学模様として見ることが出来る。地上からでは味わうことが出来ない何とも言えない魅力がある。画面クリック...

空から散策四谷の千枚田風景－１下段部より (YouTube)

約１か月前のゴールデンウィーク明けに来た時、殆どの田圃は連休中に田植えを終えていた様だが、遠くから見ると１枚１枚の田圃は水が張られているだけの様に見えた。１か月過ぎた今回、苗もかなり成長しているのではと思っていたが、以外にも未だ水面が見える田圃が多かった。我が地元の田圃では１か月たてば可なり成長していたので予想外だった。周囲を山に囲まれたこの棚田の風景は何と言っても素晴らしい。この広い千枚田...

会議の後は・・・147/3655月27日（金）7348

人気ブログランキング参加中です。今日の午後は、JPS/公益社団法人日本写真家協会の年に一度の総会でした。会場は、東京都写真美術館の１Fホール。３年ぶりの実総会でした。会議は１時間半弱で終了。夜は、四谷・荒木町の焼き肉屋さん「びーふ永吉」にお呼ばれでした。初めてのお店です。写真のお話をしながら、２時間ほど楽しい時間を過ごしました。このお肉、いただいちゃいました。😋焼肉屋...

空から散策四谷の千枚田－２mｐ (YouTnbe)

千枚田は、明治３７年（１９０４年）の山津波で流失した田畑を村人たちが長年かけて作り上げた１２９６枚の棚田の事で、現在は８５０枚が３９戸の人達によって耕作されているそうだ。当時から見ると約１／３の田圃が休耕と成ってしまっているのが誠に残念に思われるが、これが時代の流れと言う事なのか。現在は全体を見渡しても確かに水が張られてない休耕田が目につく。こうした村の歴史を知ってしまうと、猶更当初の１２９...

レバ刺し136/365５月16日（月）7367

人気ブログランキング参加中です。レバ刺しです。美味かった～‼懐かしかった～！もちろん、生ではありません。あの事件以来、本当のレバ刺しは禁止されています。何というか、湯通しというか加熱処理が絶妙で舌触りが最高です。生禁止以来、加熱処理したレバ刺しを何回かいただきましたが、処理しすぎてレバ刺しとは、似て非なるものが多かったですが、これは違いました。お店自慢の、塩をふってある透明なゴマ油でいただき...

空から散策四谷の千枚田－１m (YouTnbe)

四方を山に囲まれ、棚田で知られている「四谷の千枚田」へ数日前に行って来た。田植えがゴールデンウイーク中に行われるとの情報を聞いていたので、棚田に水が張られて田植えが終わった後の千枚田の様子が見たいと思っていた。この景色を空から見るのが目的だった。水田の田植えは全てが終わっている訳では無かったが、休耕田以外は水が張られていて期待していた千枚田の模様を見ることが出来た。画面クリックで拡大再度クリ...

裏街110４月20日（水）7342

人気ブログランキング参加中です。今日の昼ごはんは、ちょっと足をのばして、四谷三丁目へ行きました。途中の荒木町裏の道です。石畳です。なんだか、神楽坂の裏道みたいです。それもそのはず、昔は花街、芸者さんがいたのです。今の四谷荒木町は、知る人ぞ知る飲み屋街なのです。昼の荒木町は、眠っていました。記録撮影中のJR原宿駅ですが、撤去した跨線橋の解体工事、進んでいます。夕方の17時近くの撮影です。このぶ...

☆泊まりツーリング豊橋㉑

2022年3月24日(木) ～ 25日(金)☆道の駅から次は「四谷の千枚田」へ田植え前で、なんか殺伐とした感じ水を張った時期や苗を植えたあとに来れば、綺麗だっただろうそれでも来たので下りて行きます見えている人は、人形です梅が咲いていますオタマジャクシが沢山石垣で田んぼ千枚田から駐車場方向を見る「四谷の千枚田」でしたつづく快走BMW～ K1300R 320i Touring ～

今日は東京自由学院卒業ライブ！四谷ハニーバーストに！

今日は諸岡ケンジ先輩が学院長を勤められている東京自由学院さんの卒業記念ライブです.+:｡ ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ ｡:+.東京は四谷ハニーバーストさんで開催、一般のご入場も可能です。なので勝手に非常勤ボーカル講師として(笑)参加させて頂きに来ました！！本日 16時からスタートです。とにかく可愛い生徒さんたち、その演奏や成長が毎回楽しみで仕方ありません！頑張ってます～(*^▽^)/★*☆♪入場10...

障り

昨夜は相当疲れていたのでしょう。帰宅してそのままに日付けが変わる前に眠ってしまいました。目覚めたのは夜明けの頃。風呂の追い焚きボタンを押してから各部屋ストーブを点けて回る。昨日の着物を洗濯機に入れてから風呂に入り、語りを思い返しながら温かな湯船と余韻に浸る。風呂からあがって神棚と仏壇に手を合わせ、洗った着物を物干しへ。「ん？」と、目に違和感を感じました。視界がボヤけてハッキリ見えない。怖い話...