"売り地" の検索結果 467 件

  1. 近畿地連OB会ニュース第276号

    近畿地連OB会ニュース第276号

    近畿地連OB会ニュース第276号。京都で3本の松茸が135グラムで19440円。和歌山では1本160グラムのものが32000円で売れたという記事。縁遠い話です。映画「教育と愛国」がJCJ賞大賞を受賞。長く大阪の教育現場を取材してきた斉加尚代氏がMBSで2017年に放送したものを再編成してドキュメンタリー映画にした作品です。5月の公開から2カ月で2万7千人が映画館に足を運んだということです。「...

  2. わたくしは蛇王カルコータカでございます――『マハーバーラタナラ王物語』

    わたくしは蛇王カルコータカでございます――『マハーバーラタナラ王物語』

    英国首相がリシ・スナクという42歳の金融リッチボーイに変わったそうで。東アフリカからイギリスに移住したインド系の両親のあいだに生まれた方だということですね。ヒンドゥー教徒らしいけど、うーん、キリスト教徒から見ると、イスラム教徒やユダヤ教徒と違ってヒンドゥー教徒は完全にpagan(異教徒)ですからねえ。逆に、ヒンドゥー教徒から見ると、キリストもまた崇めるべき聖者の一人であり、じっさいラーマクリ...

  3. あかしやの金と赤とがちるぞえな――北原白秋の詩歌から

    あかしやの金と赤とがちるぞえな――北原白秋の詩歌から

    絵の話題をもう少し。YouTubeで面白いのを見つけたので。恒松正敏さんはフリクションのギタリストとして名を馳せ、E.D.P.Sやソロでの活動でも際立ったギターサウンドでロックファンを魅了してきたわけだけど、画家としての創作もされていて、この動画では、恒松さんの作品を一挙に見ることができます。非常に幻想的でそしてなんだかおっかない作風ですね。恒松さんは熊本県人吉市のご出身なのですが、福岡県の...

  4. 2022年度民放北信越地連OB会役員名簿

    2022年度民放北信越地連OB会役員名簿

    2022年度民放北信越地連OB会役員名簿▽世話人丸山憲司(信越放送労組)金澤博(新潟放送労組)四軒丁久和(富山テレビ労組)高橋國彦(福井放送労組)三上伸雄(福井放送労組)田邊真紗子(福井放送労組)八田静輔(北陸放送労組)事務局本谷公夫(北陸放送労組)事務局矢儀和子(北陸放送労組嘘)事務局

  5. 2020年度~21年度民放北信越地連OB役員名簿

    2020年度~21年度民放北信越地連OB役員名簿

    ▽世話人笠原克彦(信越放送労組)金澤博(新潟放送労組)四軒丁久和(富山テレビ労組)高橋國彦(福井放送労組)三上伸雄(福井放送労組)田邊真紗子(福井放送労組)八田静輔(北陸放送労組)事務局本谷公夫(北陸放送労組)事務局矢儀和子(北陸放送労組)事務局

  6. 3年ぶりに総会・懇親会開催

    3年ぶりに総会・懇親会開催

    民放北信越地連OB会の総会・懇親会が3年ぶりに開催されました。2019年には福井で開催。順番から富山が開催地の予定でした。しかし2020年以来の新型コロナによって対面式の総会ができないままに来ました。コロナ対策を十分にとって富山市で開催することにしました。2019年以来3年ぶりです。しかしコロナ下であるということは否めない状況で、参加したの9人でした。とはいえ3年ぶりの対面で懐かしい感もあり...

  7. 私はいまこの身の果ての荼毘の煙を吸う――ヴァレリー「海辺の墓地」

    私はいまこの身の果ての荼毘の煙を吸う――ヴァレリー「海辺の墓地」

    先日載せた、石和鷹「鎮墓獣の話」から”墓”つながりで、ポール・ヴァレリーの詩、「海辺の墓地」を菱山修三の訳で載せます。堀辰雄が”風立ちぬ、いざ生きめやも”と、この詩の最後の連の頭のフレーズを訳したことで有名なあの詩でありますが。けっこう長い詩なので、前の方だけ載せます。ちなみに、菱山修三訳だと上のフレーズは、”風が起こる!……いまこそ強く生きなければならぬ!”となっております。僕だったら、”...

  8. 東北地区民放OBM会会報第118号

    東北地区民放OBM会会報第118号

    東北地区民放OBM会第118号の会報です。2022年度活動計画実施します!ということで、第1弾は楽天野球応援観戦。第2弾は秋の紅葉狩り日帰りの旅。関猊鼻渓舟下りで10月21日実施の予定です。第3弾は早めの忘年会ということでこちらは12月3日開始の予定です。投稿は、東北地区民放OBM会総会に参加して「元気かい?そ~会!」。「やっぱり、みんなが集まり、それなりの元気な笑顔を見せあうことが、なによ...

  9. 近畿地連OB会ニュース第275号

    近畿地連OB会ニュース第275号

    近畿地連OB会ニュース第275号です。「『二十四の瞳』と反戦」。今回の会報の表紙は、かつての名画木下恵介監督、高峰秀子主演の映画「二十四の瞳」に出てくるシーンの写真が掲載されています。そしてこの映画についての感想、批評が「『二十四の瞳』と反戦」の記事です。筆者は「二十四の瞳」の原作者坪井栄の人生にも触れています。坪井栄はこの小説の意図について「戦争が終わって7年目、再軍備のにおいがしだしたが...

  10. 空に火星がある限り第5回(火星と手相)

    空に火星がある限り第5回(火星と手相)

    3連休×2 もあっという間に終わってしまって、9月ももはや月末。月が変ってしまわぬうちに、月イチ連載《空に火星がある限り》の5回目を載せましょう。(これまでの記事はこちら)今回は、手相を取り上げたいと思います。手相に表れるその人の火星パワー、というテーマで書きます。でも、その前に手相占いについて、厳しく注意喚起をしておきます。残念ながら、手相占いを悪用する連中が世間には多くおりますので。具体...

41 - 50 / 総件数:467 件