"戦後民主主義" の検索結果 185 件

  1. 令和2年9月30日水道橋集会報告

    令和2年9月30日水道橋集会報告

    先日より体調不良の安斎会員。現場には参加できないが事務所には顔を出したも、顔色悪く一日も早い回復を願わずにはいられない。水曜部隊全員参集!の事務所は手狭なれど、今年を締めくくるための気合いが漲る。本日のテーマは変化。かつてオバマ米国大統領が掲げたスローガンではあるが。人通りも戻ってきた水道橋交差点には、千葉会員が火蓋をきる。今年一番の堂々っぷりに、開幕からしてその身を持って変化している千葉会...

  2. 9月23日水道橋集会報告

    9月23日水道橋集会報告

    9月23日水道橋集会報告。参加者、稲美、長田、安斎、和田四名。本日の集会のテーマを「愛」に決定。各自が主張する。愛情、家族愛、祖国愛、愛国心等々。表現は様々だ。権力から押し付けられる愛国心なぞくそ食らえ。自然と涌き出る愛国の情に如何に見返り等求めずに自らが国を愛して愛して狂う程、愛しまくり狂信的愛国心を発揚した時に真の愛国心は生まれる。 戦時中は祖国愛に燃えたったひとつの大切な生命以上の価値...

  3. 令和2年9月16日水道橋集会報告

    令和2年9月16日水道橋集会報告

    参加者は和田部長、千葉、安斎 両盟友会会員、計3名。 本日のテーマは、菅新総理就任にあわせて、戦後民主主義。 秋を感じさせる気候の中、新文明闘争を貫徹すべく、3人の戦士が水道橋交差点で雄叫びをあげた。 戦後民主主義は、国体に根ざしていないため、寄る辺なき国民は、自己の利益や得失しか考えず、国家という視点を欠いている。 安倍政治を踏襲する菅政権は、徹底的に日本を貶めるがいい。その時こそ第四の維...

  4. 令和2年9月9日 水道橋集会報告

    令和2年9月9日 水道橋集会報告

    9月とはいえまだまだ残暑が厳しい。和田、稲美、長田、千葉、安斎の計5名の参加で行う。本日のテーマは「悪」とした。定刻 集会開始。 一番目の弁士は千葉会員。自民党内で次期総裁選挙があるというが 有力候補者の菅は地元の秋田県の汚点にならぬことを祈るが そもそも 七年余りも安倍に総理をさせたこと自体がおかしいのであって 誰も期待していないと訴える。 続く二番目の弁士は安斎会員。国防を他国に依...

  5. 令和2年9月2日水道橋集会報告

    令和2年9月2日水道橋集会報告

    事務所のドアを開けた瞬間、その模様に驚愕する。 安斎会員が週末3日かけて、大規模な模様替えをおこなってくれていたのだ。 来客時も事務所らしさを演出できるのではないか。本日のテーマは「対米追従」和田部長、稲美部長、安斎会員、千葉会員が集まる。 国賊安倍晋三が病気を理由に辞職した。しかし議員を辞めるわけではない。報酬?不逮捕特権?いずれにせよ、力に群れる連中、あるときは寄ってくるが無くなれば去る...

  6. 令和2年8月26日水道橋集会報告

    令和2年8月26日水道橋集会報告

    残暑厳しい水道橋。しかし、吹く風は秋の訪れを感じさせる。遅れて来た今年の夏も猛暑、酷暑の連続だった。去り行く夏を味わいながら本日も街頭に立つ。参加者、長田、稲美、安斎、和田4名。本日のテーマは「格差」。集会前に青山会員が忙しい仕事の合間をぬって激励に駆けつけてくれる。ありがたいことだ。気合いが入る!定刻になり集会開始。新自由主義だのグローバル経済だのほざいている間に国民の経済格差は拡大する一...

  7. 令和2年8月19日水道橋集会報告

    令和2年8月19日水道橋集会報告

    本日は森垣委員長にご参加いただき、猛暑という地球の悲痛な叫びの中、和田、稲美、長田、安斎の4名が、「選挙」をテーマに水道橋交差点をさらに熱くした。 民意を反映しない日本の民主主義は、既に死んでいる。国を思い民を思う政治家を生み出さない民主主義など廃止せよ!と安斎会員が訴える。続いて登壇した和田部長は、選挙で選ばれる議員は2世、3世ばかりでまるで世襲制のようになっている。第四の維新を断行し、...

  8. 令和2年8月15日全体行動報告

    令和2年8月15日全体行動報告

    私、稲美は前日から事務所に泊まり、備品を纏めつつ事務所の大掃除起床し早朝外へ出てみた途端偶然、スケジュールの調整ができず、本日不参加の予定であった佐藤リーダーが、朝一で全員分の凍らせた飲み物を持参してくれた。即、事務所を後にしてしまったが、とてもありがたかった。感謝感激! さて、本日は8/15。世間では「終戦記念日」と呼ばれている日だ。 千代田区一帯は官憲のバリーケードが凄まじい。その中を支...

  9. 令和2年7月22日水道橋集会報告

    令和2年7月22日水道橋集会報告

    雨模様の中事務所へと参集するなか、次第に雨はあがり、時間前には快晴そのもの。五人の訴えが繰り広げられる。日米地位協定撤廃なくして真の独立無し。米軍関係者の犯罪の実質上の治外法権化。目下、これをたださないとならない。と安西会員が訴えると、続く千葉会員が選択的尊厳死の必要性を訴え、和田、稲美とコロナ禍、支那肺炎利権と五輪利権の構造と議会制民主主義の欠陥と、北方領土、拉致問題の解決を選挙対策に用い...

  10. 和歌山民主的教育運動の歴史目次

    和歌山民主的教育運動の歴史目次

    和歌山の民主教育の歴史目次5「戦後生活綴方教育実践史研究」 鈴木幹夫新しいページに投稿を試みるがブログの不具合、ここに私の紹介文を張り付ける。論文そのものは、和歌山民研のへやにあります紹介「戦後生活綴方教育実践史研究」鈴木先生の研究との出会いは、「教育運動史研究部会」の副産物である。サークル一覧をつくったとき、東牟婁の増田弘先生にお送りした。増田さんは「東牟婁では数年前までサークル連協を...

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