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令和3年度の熊本イチゴ先行予約受付スタート！第１弾！熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅(ゆうべに)』

ＦＬＣ日記2021年11月30日(火)晴れのち雨お待たせしました！令和3年度の『熊本産新鮮いちご』の先行予約受付を本日スタートしました！熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「ＦＬＣパートナーズストア」では、今期(令和3年度)も、熊本県の匠の農家さんが育て上げる２品種の熊本産高級イチゴをネット独占販売いたします。まずはその第一弾として、匠の農家さん「杉本農園」さんの、熊本限定オリジナル品種...

杉本太郎（陶磁）・土田和茂（漆）～雪待月のころ展 7

杉本太郎（陶磁）・土田和茂（漆）～雪待月のころ展、最終日になりました。本日17時までの開催です。土田さんの新作のトレイに、買ってきたちらし寿司。杉本さんの白磁木瓜小鉢に海藻とオクラと長芋の和え物。お箸は土田さん、お箸置きは中尾万作さん作です。杉本さんの染付急須鹿と白磁くみだしでお茶をどうぞ。土田さんの板皿に末富の両判。

杉本太郎（陶磁）・土田和茂（漆）～雪待月のころ展 6

杉本太郎（陶磁）・土田和茂（漆）～雪待月のころ展、5日目です。自宅で使っている土田さんの丸重中をお弁当箱使いにしました。お湯呑みは杉本さん、お茶托は土田さん、宝瓶は高木剛さん作です。お弁当のおかずはかぶとがんもの煮物、めざし、ほうれん草のおひたしと菊花、豚のしぐれ煮でした。杉本太郎（陶磁）・土田和茂（漆）～雪待月のころ展は明日17時までの開催です。

杉本太郎（陶磁）・土田和茂（漆）～雪待月のころ展 5

杉本太郎（陶磁）・土田和茂（漆）～雪待月のころ展、4日目です。杉本さんの鞍形鉢三色縞にカレー、玉ねぎのアチャール、蓮根とごぼうのバルサミコマスタード炒め添えを。土田さんの角折敷にのせました。大橋保隆さんのスッカラを添えて。杉本太郎（陶磁）・土田和茂（漆）～雪待月のころ展は11月22日（月）17時までの開催です。

杉本太郎（陶磁）・土田和茂（漆）～雪待月のころ展 4

杉本太郎（陶磁）・土田和茂（漆）～雪待月のころ展3日目です。杉本さんの白磁輪花楕円鉢にパンのおひるごはんを盛り込みました。●さつまいもとおみ漬けのサラダ●りんごとスモークチキンのりんごソースがけ●野菜と魚肉ソーセージのカレー炒め●じゃがいものガレットとボローニャソーセージと純胡椒土田さんの折敷黒に平岡正弘さんのフォークを添えて。杉本太郎（陶磁）・土田和茂（漆）～雪待月のころ展は22日（月）1...

杉本太郎（陶磁）・土田和茂（漆）～雪待月のころ展 2

杉本太郎（陶磁）・土田和茂（漆）～雪待月のころ展初日開店前の店内の様子です。今日は土田さんが在廊してくださいます。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』令和3年度は12月上旬より出荷予定！花咲く様子を現地取材！(後編)

ＦＬＣ日記2021年11月8日(月)晴れのち雨熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「ＦＬＣパートナーズストア」では、今年(令和3年度)も、イチゴの匠「杉本農園」さんの、熊本産高級イチゴ『熊紅(ゆうべに)』をネット独占販売いたします。今年も初出荷は、12月上旬の予定です。本日のブログでは、昨日に続き、定植後のイチゴの花咲く栽培ハウスの様子を現地取材してきましたので、紹介いたします。ここは、...

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』令和3年度は12月上旬より出荷予定！花咲く様子を現地取材！(前編)

ＦＬＣ日記2021年11月7日(日)晴れ「今咲いている花は、この時期なら約40日で収穫を迎えます。早く咲いた花もあるので11月下旬からは収穫が始まりますが、ある程度の収量の中から良いものを選び抜き笠さんとこのお客様には出荷したいので、今年も12月上旬からの出荷にしましょう！」いちごの匠「杉本農園」さんの杉本一博さんがそう言いながら、熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』の花咲く様子をを見せてくれまし...

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅(ゆうべに)』定植後の様子令和3年度も12月上旬から出荷予定！

ＦＬＣ日記2021年10月9日(土)晴れのちくもり「今年は苗の成長もとてもよく、順調すぎるくらいです。ただ、こんな時こそ気を抜くことなく12月上旬から出荷が確実にできるよう、温度と水管理をしていきます。」イチゴの匠「杉本農園」の杉本一博さんが、そう話してくれました。今年も自分たちで苗床で育てた苗たちを、栽培ハウスに定植しました。毎年、9月23日(秋分の日)前後のことです。元気に育つ苗たちは、...

悔しがり、そして、忘れる力

「勝っても負けても、反省したらすぐ忘れる」というのは天才羽生善治九段の名言だが、同じく天才藤井聡太三冠にも、当然のように「忘れる力」が備わっているのだろう。藤井三冠は17日に斎藤慎太郎八段に敗れた。しかしその翌日18日にはABEMAトーナメント決勝で藤井三冠自身が３連勝し、チームを優勝に導いた。これで個人・団体４連覇である。全く前日の敗北を引きずっていない。将棋というゲームは、負けると実に悔...