"東野圭吾" の検索結果 129 件

  1. 【芸能・政治・五輪・テレビ局】小山田氏辞任、アイヌ発言・・・そもそも差別体質の日本でしょ?

    【芸能・政治・五輪・テレビ局】小山田氏辞任、アイヌ発言・・・そもそも差別体質の日本でしょ?

    小山田圭吾氏・・・90年代の音楽雑誌で障がいを持つ同級生をいじめていた記事を指摘され五輪音楽担当を辞任。日テレ・・・「スッキリ」にてお笑い芸人がアイヌに対し差別的表現により放送倫理違反と公表。_____________2021.7.21彼らを使った問題以前に、日本ってそういう国でしょ?いまさら^^?渡辺直美氏への侮辱発言(1年くらい前ですか)もしかり。人をバカにしてそれで儲けてる国でしょ?「...

  2. 小山田が開会式辞任~官邸の意向大か+組織委の諸問題&責任+南アサッカー、接触者21人

    小山田が開会式辞任~官邸の意向大か+組織委の諸問題&責任+南アサッカー、接触者21人

    コロナV拡大で生活も仕事も大変になっている&ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね! o(^-^)oまた、コロナVと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を!( ^^)//頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。...

  3. 植松聖死刑囚による相模原大虐殺からもうすぐ5年

    植松聖死刑囚による相模原大虐殺からもうすぐ5年

    植松聖死刑囚による相模原大虐殺からもうすぐ5年植松聖死刑囚による相模原大虐殺から26日で5年になる。中止にならないかぎり、東京オリンピック、そしてパラリンピックが相模原市の隣の東京都で開催される。あれから、日本は何を反省したのだろうか?もし、反省しているのであれば、時効とはいえ、障害者に対するヘイトクライムを犯し、十分な償いもしていない人を、とくにパラリンピックの音楽に起用するということはあ...

  4. コロナ拡大→菅の支持率低下+バッハの歓迎会やるって+残虐いじめの小山田が開会式の音楽担当

    コロナ拡大→菅の支持率低下+バッハの歓迎会やるって+残虐いじめの小山田が開会式の音楽担当

    コロナV拡大で生活も仕事も大変になっている&ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね! o(^-^)oまた、コロナVと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を!( ^^)//頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。...

  5. 読書記録

    読書記録

    義姉から借りた本です。借りれる本ならもう何でも読みますからね。東野圭吾「ラプラスの魔女」と「魔力の胎動」「ラプラスの魔女」の前日嘆が「魔力の胎動」なんですが出版されたのはラプラスが先だったのですね、どちらから読んでもいいのですが「ああこういう事だったのか」と思えるのはやっぱりラプラスからかな。二つの温泉地でおこる硫化水素のガス中毒事件これは果たして事故なのか事件なのか、SFミステリーっぽい話...

  6. 白鳥とコウモリ

    白鳥とコウモリ

    「白鳥とコウモリ」東野圭吾著東野圭吾版「罪と罰」一人の男が殺害を自供し事件は早々に解決もう解決?この後いったい何が起きるの?加害者の息子と被害者の娘ともに「父親はこんなことはしないなにかおかしい」真実を求めていくなかで意外な繋がりが見えてきた・・・読み応えがあり面白かったが加害者の息子と被害者の娘がスマートで冷静に追及していく姿にいやあかっこよすぎるでしょと思わずつぶやいてしまった・・・

  7. クスノキの番人

    クスノキの番人

    東野圭吾実業之日本社読後の感想。なんとなく、どことなくしっくりこない感じ。いや、面白かったのですが。不思議なお話をよく考えつくものだな。次の番人は誰なんだろう。

  8. 「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」は・・・

    「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」は・・・

    東野圭吾の作品はほぼ読んでいるファンだけれど・・・。こんな感想は私だけ?と思い、ブックレビューを見るとやはり“星の数”が少ない辛口評が並んでいた。中に、「徹夜本」と書いていた人がいて、コメントには「最後の最後まで犯人は全く読者にはわかりません」とあった。でも私はある時点で、犯人も動機も展開もわかってしまったので残りのページを消化しつつ、東野圭吾がこれで終わるはずはない、少し前に聴いたラジオ番...

  9. 白鳥とコウモリ

    白鳥とコウモリ

    うまいもんである。東野圭吾氏の最新作『白鳥とコウモリ』である。謳い文句は「遺体で発見された善良な弁護士。一人の男が殺害を自供し事件は解決ーーのはずだった。」「東野版『罪と罰』」これだけでワクワクするだろう。同時に『罪と罰』とあるからある種の手法は推測される。「過去は未来に影を落とす」はクリスティの言葉だが無論、クリスティに限らずミステリの常道の手法でもある。【以下、ややストーリに触れています...

  10. 沈黙のパレード

    沈黙のパレード

    沈黙のパレード東野 圭吾[著]/文藝春秋ガリレオシリーズ9作目静岡県でゴミ屋敷と化した空き家から火災が発生し2名の死体が見つかった。一人は所在が判らなくなっていたこの家の住人だったがもう一人は東京都郊外の菊野市で三年前行方不明になっていた高校生を卒業したばかりの女の子だった。名前は並木佐織と言って地元でレストランを営む家庭の娘でその美貌に加え人を魅了する歌唱力でデビューを見据えて地元に住む音...

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