"稲積" の検索結果 124 件

  1. 稲穂4河川を巡る

    稲穂4河川を巡る

    第1回目のコロナワクチン接種から10日ほど経過した。接種直後の1日は打った箇所に痛みがあったが、もう何ともない。6月中旬の好天の下JR手稲駅で下車、単独ウォーキングに出かけることにした。以前に、西宮の沢の3河川を巡ったことがあったが、手稲稲穂地区にも似たような状況があり、河川の数は近場で4つもある。JR稲穂駅を挟んで西から東へ稲穂川、金山川、濁川、稲積川の4河川である。手稲駅北口に出て線路沿...

  2. 穿の洞窟(うげ)や内の口観音堂周辺林道

    穿の洞窟(うげ)や内の口観音堂周辺林道

    6月13日日曜雨112-171稲積山周回は早くできたので、帰りは緑仙郷方面から穿の洞窟(うげ)や内の口集落付近の林道を詰めてみました。内の口から稲積方面に通じる林道は?天気は悪く雷鳴が時折響き、杣道はありますが右手の渓谷は依然として深く、途中で引内の口観音様にお参りして先の林道を歩いてみます。ここもジキタリスが群生しています。右手は深い渓谷です。稲積山方面ですが崩落部分は、下山中歩いた林道で...

  3. 稲積山ー満開のジキタリス

    稲積山ー満開のジキタリス

    6月13日日曜曇111-171ジキタリスの花を見たいし稲積山も未踏とのことでご一緒することが出来ました。佐俣の湯にて集合し二台で出発です。ジキタリスの群生背景は稲積山石割けやきでタツナミソウトラバースの登山道は避けて、尾根まで登り尾根ルートを歩きます。稲積山付近綺麗な羽の鳥ですが名前は?林道を横切り稲積山に取り付きます。皆さん強いのでかなり早く登頂スイカやマンゴーが山頂で食べれるなんて&am...

  4. 菖蒲の花

    菖蒲の花

    土曜日です。地域コミニュテイー誌に各地の菖蒲園が紹介されていましたので見に行きます。大洲の稲積癒しの里山(稲積地区)大洲の金山出石寺(ここはアジサイ)長浜櫛生地区の櫛生しょうぶ園(長浜)わたしは、花より団子派でして、本来、実のなる木が好きですが、花も見るには嫌いではありません。この世には驚くほどの種類の花が咲き誇っています。何故にこれほどの種類なのか?大自然はすごいですねー。家内が池坊の正教...

  5. 緑仙郷付近

    緑仙郷付近

    5月25日火曜晴101-158遠見山付近まで出てきたら時間もあり、気になってた緑仙郷の上流まで走って見ました。湯鶴葉修楽を過ぎて『穿の洞窟』や『内ノ口集落』付近やその先の林道は??また帰りは、訪れたことがある安徳天皇陵も遠く記憶のかなたに??ウツギジキタリス稲積山登山口も多かったがここにもヨウシュヤマゴボウエゴノキマタタビイタチハギクマノミズキクモキリソウ稲積山に行くのに何度か通る集落です。...

  6. 天空の鳥居、稲積山

    天空の鳥居、稲積山

    観音寺市の稲積山、天空の鳥居へ行きました。梅雨の隙間の天候選びがすばらしい日です。見上げながら登り始めました。初めはコンクリート道です。次は山道になり、滑りやすくなりました。坂も急になりました。息苦しくなり、1回めの休憩、水分補給と飴でゆっくりしました。最後は長い石段です。息切れしながら、頂上の神社に着きました。眺めがよくて、伊吹島や観音寺市街、四国中央市の煙突も見えます。心地よい風が通りま...

  7. 稲積山~切剥~三方山

    稲積山~切剥~三方山

    5月19日水曜曇⇒晴96-151脊梁の山々をかなり歩き込んでるのに、なぜだか今までいつも後回しにした三方山頂珍しいねそんな彼女と記念すべき三方山に登れて(^^♪登山口の湯鶴葉までの道のりです。ユキノシタジキタリス以前とすればかなり増えてますね。登山口近くの石割けやきです。タツナミソウ大きく崩落した林道は修復されてました。登山口からジキタリスの草原と奥に稲積山です。石割けやきからトラバース気味...

  8. 6/5.6(土日)SUSAMI地域体験型トライアスロン2021

    6/5.6(土日)SUSAMI地域体験型トライアスロン2021

    残念ながら、中止となってしまいましたね…。またこのトライアスロンが開催される事をシルベストサイクルも、楽しみにしています。一一一一一「SUSAMI地域体験型トライアスロン2021」6/5.6(土.日)こんな魅力的な大会が開催されます!!《1日目》SUP 1.6km(レンタル有り)BIKE 20kmキャンプで宿泊《2日目》RUN 20kmこれをソロでエントリーするも良し!グループで交代、そんな...

  9. 中の川下流部を歩く

    中の川下流部を歩く

    ●地誌「中の川」という川名は、多分、全国どこにでもある名前だろう。近くは北広島市域にも中の沢川という似た名前の川があり、10年ほど前にその流域を辿ったことがある。川辺には水芭蕉が生えていたから春先のことだった。今回の中の川下流歩行も、土手の桜の木の花芽が膨らんで、開花も間近い春先になっている。春は出歩きの期待が高まる季節。「稲積公園」の辺りは、手稲前田地区の東端で旧炭鉱排水を挟んで新発寒地区...

  10. 沢村凜

    沢村凜

    図書館に「食堂かたつむり」を返しに行った際、先日の記事で触れた「黄金の王白銀の王」を見かけたので、借りてきた。ほんとは、kindleに入っているのだけど、もう何年も前に最初に通読した後は、一度も通しで読み直したことはなく、紙の本でなら読み返せるかもと思って。とても良い、おもしろい、と思うわりに読み返せないのは、ひとつには、読むのにかなり気力の要るストーリーだから。大長編というわけでもないのに...

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