"聖霊は赦してる" の検索結果 536 件

  1. 罪の赦し〜使徒の働き13章26〜41節

    罪の赦し〜使徒の働き13章26〜41節

    兄弟の方々、アブラハムの子孫の方々、ならびに皆さんの中で神を恐れかしこむ方々。この救いのことばは、私たちに送られているのです。エルサレムに住む人々とその指導者たちはこのイエスを認めず、また安息日ごとに読まれる預言者のことばを理解せず、イエスを罪に定めてその預言を成就させてしまいました。 そして、死罪に当たる何の理由も見いだせなかったのにイエスを殺すことをピラトに強要したのです。こうして、イエ...

  2. 一人ドッキリ

    一人ドッキリ

    リトリート前後から、何度も浮上しては一人でジャーナリングで内観したり平安のツール(https://levelsofmind.jp/instrument-for-peace/)に取り組んだりしていたテーマがあった。何度取り組んで、消えた!と思っても、またいつの間にか思考に上がってきては動揺する、を繰り返していた。数日前に、真我なるハート(http://shingaheart.jp)のアナウンス...

  3. 神に栄光を〜使徒の働き12章20〜25節

    神に栄光を〜使徒の働き12章20〜25節

    さて、ヘロデはツロとシドンの人々に対して強い敵意を抱いていた。そこで彼らはみなでそろって彼をたずね王の侍従ブラストに取り入って和解を求めた。その地方は王の国から食糧を得ていたからである。 定められた日に、ヘロデは王服を着けて王座に着き彼らに向かって演説を始めた。そこで民衆は、「神の声だ。人間の声ではない。」と叫び続けた。するとたちまち、主の使いがヘロデを打った。ヘロデが神に栄光を帰さなかった...

  4. 聖霊と力〜使徒の働き 〜10章34〜48節

    聖霊と力〜使徒の働き 〜10章34〜48節

    そこでペテロは、口を開いてこう言った。「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行なう人なら、神に受け入れられるのです。神はイエス・キリストによって、平和を宣べ伝え、イスラエルの子孫にみことばをお送りになりました。このイエス・キリストはすべての人の主です。あなたがたは、ヨハネが宣べ伝えたバプテスマの後、ガリラヤから始まって...

  5. 抽選の配券結果を待つ

    抽選の配券結果を待つ

    ミュンヘンの新制作「トリスタン」の配券が終ったようだ。最も競争率の高い演目から捌かれる。あとのものは当選すればついて来る。そう思って再確認すると、コロナの影響でオペルンフェストシュピーレの中から14演目しか開催が決定していない。理由は様々だろうが、配役と規模や合唱の問題などもあるのかもしれない。オペラは、新制作の二つで、もう一つはプリンツレゲンデン劇場での「イドメネオ」。それ以外のオペラは一...

  6. 道端のドクダミ

    道端のドクダミ

    子どもの頃は誰のものとも知れぬ田んぼや畑に勝手に入ってはレンゲソウやシロツメクサを摘んで遊んだものだったたくさん摘んで束ねたレンゲソウの綺麗さを見てもらいたくてウチへ持ち帰り「ハイ!プレゼントだよ」と祖母に渡したこともあったっけグミの実を取って食べるとか野いちごを摘んで食べた記憶もあるけれど考えてみればそれは全て誰かの所有物どこかの管理下にある植物だ近頃は、幼い子たちに道端に咲く雑草(と呼ぶ...

  7. 卑小さに隠れる

    卑小さに隠れる

    「私、わかってないので」「私、馬鹿なので」社会人生活が長かった頃には、それを表に見せないように、「私やれます」とやってきた。出来ない自分を見せないように、バレないように。「私、結構出来ますよ」という自分をなるべく前面に見てもらって、「ヤベェ、まじでわからない」と、こっそりあがいては補強してきた。でも、ここ2年ほどだろうか「私、わかってますから」という自分自身に疑問が湧いてきて、足元が完全に揺...

  8. 再開は容易ではあるが

    再開は容易ではあるが

    水曜日は晴れそうなので一っ走りできるか。週末には25度を越えそうだが、それまでは肌寒い。朝一番で銀行に行かないと現金が無い。どうもパン屋のマイスターリンが病気か妊娠で休んでいる。パン屋のご主人さんはパン工場で主任さんか何かで平日の工房には入れない。だから彼女がミドルティーンの時から修行して切りまわしていた。一人出産しているのは分かっているのだが、一度病気になったとかで、今回も気になるところだ...

  9. 4月25日ひたすら祈ろう

    4月25日ひたすら祈ろう

    (使徒行伝 1章14節) 大谷唯信牧師「・・・ひたすら祈りをしていた。」「祈りは呼吸のようなものだ」という言葉がある。「今朝は余りにも忙しかったので、気がついてみたらすっかり息をするのを忘れていた」等と言う人はあるまい。「あんまり苦しくて息もできなかった」という人でもなおの事、必死で息をしたにちがいない。何故なら息をしなければ死ぬということを頭ではなく体でわかっているからである。呼吸は死生に...

  10. 再掲載:あなたはそれを、絵空事と言うでしょうか?

    再掲載:あなたはそれを、絵空事と言うでしょうか?

    いいんだよ。悲しかったら泣けばいいんだよ。また、笑えばいいんだから。いいんだよ。辛かったら逃げればいいんだよ。また、戻ってくればいいんだから。他人にも、自分にも、それを赦してあげられる世界は。今よりずっと、幸せで、実り豊かな世界だと思うのです。※タイトルならびに本文内容は、2018年5月26日に掲載したものです。

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