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真如堂のあじさい苑

真如堂の本堂裏手にはあじさい苑があります。小ぢんまりしていますが、きれいな紫陽花の花を見せていただくことができます。（※6月16日撮影）

「天空のカフェ」@鎌倉、27日で閉店されちゃうそうです（涙）。

「天空のカフェ」「森のカフェ」として地元の人々や観光客のみならず、欧米から訪れた人達にも長年に渡って愛されてきた鎌倉市の高台にあるカフェ「樹ガーデン」が今月末27日で閉店されるという。JR鎌倉駅からは少し離れているが、170段近い階段を登り切った先にあるハイキングコースにある緑豊かなステキな場所だ。晴れている日には遠くに富士山も拝めるという。尤も私が訪れた時には雨が降っていて富士山どころでは...

冬の森歩き

今時の森歩きでは、スノーシューは不要で身軽です。本日の発見は！怪しいオッさんに、警戒気味のエゾリスさん。そして、既に羽化して空き家になった。ウスタビガさんの繭。枯れ葉がすっかり落ちた今だからこそ、白い世界にパステルグリーンの繭は目立ちますね。まるで、X’マスツリーの飾りの様です。

あじさい寺（矢田寺）

もう半年前の記事になりますが、紫陽花のお寺で有名な矢田寺を訪れました。見頃開始の頃でしたが、ゆっくり紫陽花を楽しめました。（※6月11日撮影）

'22 選手総括【高橋奎二】

年棒更改が続いてましてね..過去に幾度も書いたんすけど。元来、お給料については興味なし。てかファンが言及するべきかって所。まぁ、それでも..正直ね。上げすぎとか下げすぎってなると。心配しなくもないわけなんだけど。上げすぎたら油断しちゃうか否か。下げすぎてネガティブになるか否か。選手次第ですんでね..見守ります。年棒更改はですねぇ。今回のみならず昨年までの事とか。無論、今後の期待とかが絡み合う...

反教養の為のスケルツォ化

フランクフルトの新制作「魔女」の初日が一週間後に迫った。先ずはダウンロードした楽譜をざっと捲ってしまうしかない。そして粗筋をWIKIなどで読む。チャイコフスキーの音楽もそのオペラの創作の仕方も大体分かっている。それに関しては最早面倒なことはない。寧ろ創作の背景とか環境とかそういうものも探っておいた方が良いだろうか。先日民謡とシューベルトに関しての話題が出たことから、吉田秀和が間接的に言及して...

冠句神戸港誌（Ｎｏ.４５４）双樹抄作品紹介及び選後感冠題「いつ迄も」

神戸港（Ｎｏ・４５４）双樹抄作品紹介及び選後感冠句神戸港誌は文芸塔神戸支部が発行する月刊誌です。双樹抄秀句５句いつ迄も余生の風に夢纏う平松直樹いつ迄もふたばあおいの句を目指す中川定子いつ迄もたわい無い事ふたりして竹内そのみいつ迄も百歳生きて腕まくり畑野とし子いつ迄も暁の風抱いて生く諸永時子双樹抄作品紹介及び選後感冠題「いつ迄も」山口ヨシヱ選

オドロオドロ👻、

お早う御座います(^^)。⬆️オドロオドロシイ樹のお化け👻的ですが、来年の春には綺麗な枝垂櫻が咲きます🌸。