エキサイトブログ

榛名湖夜自宅に戻る訃報

昨夜の雨は凄かった～地面は水浸しバスの睡眠不足で早目に布団の中に入る目が覚めると綺麗な朝焼けトイレと食事を済ませて移動陽射しが出ると暑い☀️いつもの日陰へ到着したら既に数台駐車してる車内を整理して寝床再度作り直し横に成ると足元の湖から気持ちよい風蚊取り線香吊り下げて～昼寝を何回しただろう～時々入れ替わる車エンジンを掛けたまま見てると～高齢者と女性がエンジンを切らないこんな良い空気と温度なのに...

哀悼と覚悟

にほんブログ村スマホの壊れる前夜主人の友人から同級生の訃報が知らされた。クラスは違え私もよく知っている方だったので驚きとともに我々もそういう年齢なのだと思った。詳しくは分からないが4回目のワクチン接種した数日後のことだったようで、早朝に眠ったまま逝かれたと衝撃的なお話しだった。コロナ禍に入る2ヶ月ほど前に彼女が幹事をされて、主人のクラスのクラス会があったのだがコロナ明けたらまたやりましょう、...

度重ねるブッキング

ミュンヘンのお宿を三泊分ブッキングした。オペラとコンサートを上手くコンビネーションしての計画だ。土曜日に10月の新制作「コシファンテュッテ」が発売されることから、年内のミュンヘン行の全体像を纏める必要があった。三泊で二回の往復で更に日帰りを合わせて、三往復の計画を立てた。部屋を予約しておいて必要な券や残券を漁ることになる。三泊三往復で出かけられる催し物は劇場と演奏会を合わせると最大6催し物で...

【山本コウタローの訃報】

夫と小中が一緒だったので、訃報を知りどよ〜〜んと落ち込んでいます。雨降りでそうでなくとも鬱陶しいのに、、、年齢的にお迎えが来ても不思議ではないのでしょうが、あの世がますます近づいてくるようで、ご冥福を祈るよりも先に他人事でない陰鬱な気分です。体調がよくなかったそうで、残念ですね。耳がずっとお悪くて、音楽の仕事なのに気の毒なことだと思っていました。渡鬼は嫌いで見なかったため、出演されたことも知...

R.I.P.ソニー・バーク（1945年10月25日〜2022年7月5日）

ソニー・バークというとジャズの世界でいろいろ活躍した才人（1914〜1980年）のほうが一般的には有名であると思うが、RBを中心に様々な人たちに機を見るに敏なキーボード音を提供したレジナルド“ソニー”バークの訃報が届いた。 大きな業界スタートは、シカゴ拠点のソウル派ギタリストであるジョージ・フリーマンの1969年デルマーク盤のレコーディング参加。その一方、テナー・サックス奏者のクラレンス・ウ...

【安倍元首相の葬儀】

NHKのライブに気づかず、なぜかロイターのを見ましたが、3時過ぎに首相官邸、国会議事堂を霊柩車が通過してライブは終わりました。特に好きでもアンチでもなく、無関心でしたが、ああいった亡くなり方は不本意なので車列を眺めました。岸田さんは増上寺から戻るなり、官邸前に立ち、数珠を持ち手を合わせて車を見送りました。しかし、宗教関係は怖いですね。政治家も応援してもらえるからと安易に関わると命がけになるん...

凶弾に倒れる

酷い日本で銃弾に倒れるなんて思いもしなかったでしょう１発目の発砲音で振り向かずに伏せていれば・・これまでのご功績に感謝しそして真実をお伺いしたかったです悔やまれます謹んで哀悼の意を表するとともにご冥福をお祈りいたします

安倍総理の突然の訃報に残念無念です。安倍総理の意思を継いで若き代議士たちの今後の活躍に期待

安倍総理の突然の訃報に残念無念です。安倍総理の意思を継いで若き代議士たちの今後の活躍に期待安倍総理の突然の訃報に接し残念無念です。嘘であってほしいと思いました。安倍総理が亡くなられました。信じられないことが起こりましたがこれは事実です。私たち国民のために一生懸命だったのをいつも感謝していました。特に外交、遊説には多くの時間を使い、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平主席との関係を深めて行っ...

【フランス】【訃報】ジャン＝ルイ・トランティニャン他界Jean-Louis Trintignant est mort

【フランス】【訃報】ジャン＝ルイ・トランティニャン他界Jean-Louis Trintignant est mort享年91歳L'acteur Jean-Louis Trintignant, légende du cinéma et du théâtre, est mort à l'âge de 91 anshttps://www.francetvinfo.fr/cu...

R.I.P.グレイシャン・モンカーⅢ（1937年6月3日〜2022年6月3日）2022年6月6日

1960年代ブルーノート・レコードの王道を示したと書くと大袈裟だが、ぼくにとっては新主流派なんて言われた頃のトロンボーン奏者というと、まず彼を思い浮かべるかな。ブルーノートからは２枚しか出していないのに、なんかぼくのセンサーに反応するところがあったんだろうな。……恥ずかしながら、学生のころはグラチャン・モンカーなぞと呼んでおりました。彼のブルーノート第２作『Some Other Stuf...