エキサイトブログ

「百まで生きる覚悟 超長寿時代の『身じまい』の作法」を読んで

「ウィメンズカウンセリング松山」が開催していた講座「女性と家族」の講師だった春日キスヨ先生の新刊は、皆様もうお読みになりましたか？スタッフの感想を連載させていただいています。きょうは、本を購入していただいた方より、感想をいただきましたのでご紹介します。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊《「百まで生きる覚悟」を読んで》先生のおっしゃる...

忘れていた「手摺の格納」を急いで

近年、イベントなどの駐車場として活用させていただいている工場跡地から"新参道"、高低差10メートルあって途中に階段になっています。夜のイベントなど危険もあることから階段に「手すり」が設置されています。毎年、雪消えには設置し、降雪時期には撤去するのですが・・・"毎年のように雪の中での撤去作業"…となっています。fumiharuいつかは・・・と思っていたの...

新年あけましておめでとうございます私の年賀状です

新年あけましておめでとうございます私の年賀状です本年もよろしくお願いします

2019年賀状

2019 New Year Card

その３墓じまい、嫁じまい

またふきんを買ってしまった。こんどは台ふきんではなくディッシュクロス。世田谷美術館のミュージアムショップで。暮らしの手帖オリジナル。花森安治のデザイン。刺繍がかわいらしい。さてさて間延びしてしまった墓じまいその３。墓じまい＝改葬のこと。墓じまいという言葉はなんだかおかしいような気がする。”墓をしまった”だけでは改葬したことにならない。次なる行き場所を決めなければならない。（先に決めてから改葬...

熊野黄泉の国・極楽が近いんだから…

今日の話は昨日の続き…熊野は紀伊半島と言う日本の交通軸から飛び出したところにあるので、昔から「僻地」だったようです。不便だから、地形も険しくてそんなに遠くないのにたどり着きにくいところです。だから、神様が住み着いたり聖地になったりしたようです。そんな熊野なのに…熊野市だけではなく「熊野」全体が急速に過疎が進んでいます。あと２０年経つと人間が1/3は減るでしょう。「ふるさと協力隊」なんてものは...

墓じまい、お墓の引越し、永代供養なら

約3か月ぶりの代表者です。相続関連の業務を行っていると約半数の方からお墓問題の相談を受けます。ここ最近は、墓じまいや、お墓の引越し(改葬)、お子様がいない為にお墓を守ってもらえないなど(永代供養)の相談が増えてきています。中でも特に多いのが先祖代々のお墓は地元(地方)にあって遠くて何年もお墓参りに行けていない、親族もいなくなって管理が難しくなったという相談です。あとは、お寺に管理してもらって...

お墓じまい（神戸市営墓園）

こんにちは。お墓とお骨供養専門の神戸市須磨区の四国石材です。今回は、鵯越墓園でお墓じまいをさせていただきました。施工前施工後お墓を承継する人が居なくやむを得ず撤去処分することにしたそうです。お遺骨はお寺の永代供養墓に移すことになりました。お墓の撤去は様々な手続きが必要で、時間もかかり大変なことも多いですが四国石材では、返還手続きの申請代行お墓撤去後のお骨の供養方法などのサポートも行っておりま...