"野生のリス" の検索結果 2429 件

  1. 22-23年冬の自然(27)…電柱チョウゲンボウ

    22-23年冬の自然(27)…電柱チョウゲンボウ

    一昨日、逃げられたものの、中型のタカ、ノスリを見かけた場所は、彼?(彼女?)が狩りの場所にしているようだった。そう思ったのは、止まっていた電柱に糞が流れた白い筋が入っていたからだ。逃げられて、まともに撮影できなかったのが悔しくて、昨日、今日と仕事帰りに寄ってみた。週20時間(午前中4時間×5日)で、午後の勤務がないのがうれしい。そして、今日。同じエリアの700~800m離れた電柱の上にノスリ...

  2. 久方ぶり~~~のエアリスの小さな森公園で

    久方ぶり~~~のエアリスの小さな森公園で

    昨日 ( 02/02 ) もやっぱり寒い朝で始まり、もういい加減で冬には去ってもらいたい!・・・そんな気分に包まれる。なもんだから思い立ってエアリスの小さな森公園に行ってキバナセツブンソウでも撮って来よう、って気になった。確か・・・・前身のアンディ&ウィリアムス~の頃はこの時期にはまだ冬期休園中だったような記憶もあるけれど、休園明けにはキバナセツブンソウがたくさん咲いていたはずだった。だから...

  3. エルフィンSの傾向2023

    エルフィンSの傾向2023

    中京1600mで行われる3歳牝馬のOP戦「エルフィンステークス」。京都競馬場整備の影響で2020~22年は中京開催で、本来は京都1600m。重賞ではないですが、3歳GⅠへ有力馬の登場もあるので、傾向をチェック。今回は特に中京1600mを調べることはしません…。過去の勝ち馬からデアリングタクト、マルセリーナ、レッドディザイア、ウオッカ、エアメサイア、ファレノプシス、キョウエイマーチ、2着からシ...

  4. 22-23年冬の自然(26)…電柱ノスリ

    22-23年冬の自然(26)…電柱ノスリ

    ※※同一Windowでコメントが書けるように設定を変更した※※冬になると、裏山にやってくるノスリ(タカ目タカ科ノスリ属)。ここ数年、なかなか目にすることはなかったが、2月1日、1月以来、3度目となる出逢いを果たせた。前回、前々回は、飛翔中のものを見かけ、安全なところに車を停めてから、カメラを向けてパチリ!だから、余裕がなくてうまく撮れなかったという言い訳ができた。2月1日は、電柱に止まってい...

  5. 負傷したリスを見つけたら

    負傷したリスを見つけたら

    裏庭に、脚をケガをしたリスが来ました。一応元気そうで、ピーナッツをあげるとモリモリ食べましたが、ひょこひょこと傾いて歩く姿が痛々しくてかわいそう。。放っておくのは心配だったので、歩く姿をビデオに撮って、Audubon Society(野生動物保護団体)のポートランド支部に送り、助言を求めてみました。すぐに返事が来て、「この程度のケガなら心配ないので、そのまま見守ってください」とのことでしたが...

  6. 22-23年冬の自然(25)…空飛ぶ草餅

    22-23年冬の自然(25)…空飛ぶ草餅

    オオタカか?と思った猛禽を見かけた都市近郊の公園。何度か通ったのだが、猛禽を見かけたのは最初の1回だけ。その代わりに、メジロの画像ばかりたまってきた。パラパラ動画を作ったりしたが、気に入っている画像が、今回の2枚。光線状態が悪く、露出補正が必要だが、その余裕もなく写したもの。PCに取り込んで画像をチェックしているとき、サザンカの花から、丸いものがぶら下がっているのを見て、驚いた。2枚目は嘴さ...

  7. 22年北のプー生活 帰宅後(39)…自然編(23)

    22年北のプー生活 帰宅後(39)…自然編(23)

    22年の「北のプー生活」で撮影した連続画像をつないでパラパラ動画をいくつか作ってきた。今日は、8月30日、大雪山国立公園の稜線帯で出逢ったエゾシマリスの食事風景をつないでみたもの。エゾシマリスは、端正なアイドル顔をしているが、たくましい生命力のリス科動物だ。地中に巣穴を掘り、地上を中心に生活しているが、樹上も得意なオールラウンダーだ。この日、撮影したのは亜高山帯のガレ場だが、昨年はオホーツク...

  8. 22-23年冬の自然(23)…初見の青い鳥(2)

    22-23年冬の自然(23)…初見の青い鳥(2)

    裏山でのニホンリス生息を初めて確認できた森近くの山里で出逢ったルリビタキ。関西では冬鳥として低山地にやってくるので、生息はしているとは思っていた。初見であるだけでなく、“ルリ"の和名の通り、青を基調とした美しい鳥なので、うれしかった。どんな雰囲気の鳥なのか分かったので、再会は難しくないと思って、ニホリーの森の辺りを注意して歩いてきた。小さな黒い鳥が林床で採餌しているのを見つけて、し...

  9. 配達ついでにサンポ。1

    配達ついでにサンポ。1

    11月25日。仕事の写真配達へ。天気が良いのでGRⅡを連れて徒歩で。アツギナイロンは5月末で閉鎖されたのだがバス停の名前はまだ昔のまま。

  10. 22-23年冬の自然(21)…何とか!(3)

    22-23年冬の自然(21)…何とか!(3)

    毎日、往復する広域農道で、先週出逢った小さな猛禽チョウゲンボウ(ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ目)の続き記事。「全身を写したい、顔を写したい。」そう思いながら、そのままシャッターを切ったり、設定を変えてクロップ撮影をしたりしてきた。電柱てっぺんのチョウゲンボウも。こちらに気づいたようで、正面を向いて、もぞもぞと動き出した。「これはヤバイ」そう思って、クロップ撮影をOFFに変えていると、飛び出し...

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