"隼人瓜" の検索結果 141 件

  1. さつま芋でスイートポテト餡

    さつま芋でスイートポテト餡

    今年は栗をたくさん頂いたので、栗仕事がとても忙しかったのです。マロンクリームと甘露煮に加工して冷凍庫に確保したのでようやくさつま芋に取り掛かりました。さつま芋もあちらこちらから頂いているのでまずはスイートポテト餡を作ります。さつま芋の皮を厚めに剥いてしばらく水に浸けてアク抜きをします。オレンジ色は「隼人芋」です。蒸し器で蒸してマッシャーでつぶします。きれいなオレンジ色で人参が混じってるみたい...

  2. 井戸のまわりで…

    井戸のまわりで…

    井戸をのぞきこむように咲くのは雀瓜の花実もまん丸になってきました***井戸のまわりで伸び放題の雀瓜この井戸釣瓶ではなくモーターで汲み上げているのでもらい水の心配はありません

  3. 鈴生りの

    鈴生りの

    沖縄雀瓜(数年前に、ブロ友さまから種を頂きました)毎日見ているのにも拘らず、鈴生には気付かずに居りましたら通り掛かりの人に教えて頂きました。鈴生り!ホラね!⤵️(まるで葡萄の如く)庭のアチコチに生ってますが、色付きがイマイチ。(何でも遅い、我が家)また「バネ指」になってしまいました。(注射だけでは、またバネ指になると言われてました)いずれは、手術(困!)ガレージ(主人の車の方)の工事をする為...

  4. 「1973年のピンボール」幕府乗っ取り

    「1973年のピンボール」幕府乗っ取り

    つづきです。第1章は、ほし瓜や うつぶけてほす 蜑小船(あまおぶね)だと思う。歴史に全然詳しくないので想像だけです。桂昌院(お玉)さんが家光の側室になったあたりから、幕府が危うくなっている感じ。この人は、鷹の餌を獲る人の娘らしい。殺生する仕事なので身分が低い。だから世間には「秘密」なんだけど、ヒソヒソと噂される。「ほし」=おし=食=鷹の餌★ 鷹の餌売家伏せて押す尼御前(春日局)つぎに、お玉さ...

  5. 「1973年のピンボール」双子ちゃんは女力士でしょ ( )` ε ´( )

    「1973年のピンボール」双子ちゃんは女力士でしょ ( )` ε ´( )

    序文は置いておきまして、第1章は、ほし瓜や うつぶけてほす 蜑小船(あまおぶね)だと思う。双子は瓜二つ。身内でも愛人でもないのに「部屋」に同居。ほとんど「裸同然」「細胞分裂によって増殖する生物」=単細胞大男、総身に知恵が回りかね。私が言っているんじゃありませんよ。そんなこんなで、この句。「蜑小船」→女相撲と読める。問題は、というか、解読の目的は、小説をヒントに其角の句の意味を知ること。主人公...

  6. はぐら瓜

    はぐら瓜

    直売所で「はぐら瓜」なるものに出会いました白瓜のようだけど、色がきゅうりのようだし、名前が違うまくわうりと白瓜の交雑種になるそうです塩もみして浅漬けにしました白瓜のようにパリパリとした食感ではなくて、どちらかというときゅうりのような柔らかさとみずみずしさ歯がぐらぐらしいても食べられる柔らかさから「はぐら」と付いたそうです…(笑)白瓜の感覚で塩を使ったら、ちょっとしょっぱくなってしまいましたが...

  7. こんなの育ってます。

    こんなの育ってます。

    生ごみを庭に埋めてるものだからこんなの生えてきました。花はこれもしかして、マクワウリ?そうだったら嬉しいんですが楽しみにしています。

  8. 庭の色、ズッキーニの花のフリット、自分の家族

    庭の色、ズッキーニの花のフリット、自分の家族

    庭でいま目立っている色は、赤。白百合カサブランカの雄しべの赤、庭で占める空間量としては凄く少ないのに遠くからでも目に染みる。果実は赤いものって多いな。ベリーの赤と、トマトの赤。庭じゅうに。熟し過ぎたベリーを摘むとき、美味しそうな匂いの果汁が垂れる。トマトをもぐ時の強烈な青臭い匂いも大好き。それから黄色。大株化したスイートフェンネルが一斉に咲いて、あっちこっち黄色い小花が広がってる。こっちは庭...

  9. サッカー解説越智隼人さんの講演会に参加

    サッカー解説越智隼人さんの講演会に参加

    西部公民館で開催されたサッカー解説者越智隼人さんの講演会に参加。今年3月に開催される予定でしたが、新型コロナウイルスのため中止。今回ようやく代替開催の運びとなったわけです。いずれにしろ、生の越智さんを見るのは今日が初めて。講演会かと思ってたら、公民館幹部(?)のモンテサポーターと越智さんのトークショーのような形式。越智さんが率直に話してくれたので、すごく楽しい時間を過ごすことができました。印...

  10. 中山七里作「カインの傲慢」を読みました。

    中山七里作「カインの傲慢」を読みました。

    中山七里作「カインの傲慢」を読みました。第一章、死者の名前。公園で死体が見つかりました。死体からは肝臓が半分持ち去られていました。縫合痕は極めて稚拙なものでした。刑事犬養と高千穂が現場を訪れると、所轄の長束が待っていました。死体は子供の物で、栄養失調状態でした。長束は地元の半グレの集まる溜まり場に犬養を連れて行きました。しかし子供の身元は半グレ達にも不明でした。ついに高千穂が手掛かりを掴みま...

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