"英国買付け記" の検索結果 5009 件

  1. 白鳥展・青木湖(安曇野・大町)

    白鳥展・青木湖(安曇野・大町)

    5月24日松本駅からレンタカーで市街地を離れ山道へ娘が「ここ来た事あるよね!」hiyoさんから最初に案内してもらったね♪^^安曇野平野が一望でき、常念岳は雲隠れしてるが遠くに白馬手前に槍ヶ岳を源流とする「梓川」が流れあっちの橋の方では奈良井川と合流して「犀川」と名前が変わるとhiyoさんから教えてもらった。その後、千曲川、最後は信濃川と名前が変わり日本海へ。。境が良く分らんけど(笑)今まで、...

  2. WDW旅行記 オレゴン編   ~パウエルズブックス~

    WDW旅行記 オレゴン編 ~パウエルズブックス~

    今度は青いラインを走るMAXに乗って、とりあえず一番中心地っぽいパイオニア・スクエア Sという駅で降りました。降りてすぐの所はこんな感じです↓反対側↓写ってる空瓶は、たまたまそこに置いてあったんですよなんか雰囲気あるビンだったので、そのまま写しちゃいました。このレンガ敷きっぽい広場は公共のイベントスペースになっているそうです。今日は何もやってなくて、残念~。このMAXってのがちょっとだけや...

  3. UFN131の感想

    UFN131の感想

    今週は仕事が忙しかったせいもあるのだが、今日UFCがあることを完全に忘れていた。ということで事前の勝敗予想もスルー。例によって薄めのカード編成だったとはいえ、UFCに対する関心が薄れているなあ…。とりあえずメインの感想。ジミー・リベラ×-〇マルロン・モラエス(1RKO)モラエスがローを入れた後、間合いを測り合う両者。そこからモラエスの左ハイがヒット!崩れ落ちたリベラにモラエスがパウンドを入れ...

  4. バルデスvsクィッグ

    バルデスvsクィッグ

    エキサイトマッチの感想。まずIBF世界スーパーライト級タイトルマッチ、セルゲイ・リピネッツ対マイキー・ガルシア。1R、ジリジリ前に出るリピネッツにガルシアはワンツー。ガルシアは早くも間合いをつかんだか、2Rに打ち下ろしの右をヒットさせる。4Rは流れを変えたいリピネッツがプレッシャーを強めるが、ガルシアの右がまたもヒット!ガルシアが左フックと打ち下ろしの右でペースをつかんだまま試合は中盤戦へ。...

  5. 下山。美ヶ原王ヶ頭

    下山。美ヶ原王ヶ頭

    5月24日霧が晴れて展望デッキに続々とお客さんが集まりだし思い思いに絶景をカメラに収められていた。10:00 ホテル送迎バスに乗り込み下山する頃には雨上りの青空が広がつたこれぞ美しが原!牛が放牧されていて・・・美味しい空気を吸い、星を眺め、のんびりと草を食べる!ああ~美ヶ原の牛になりてぇ~!天気も良くなり、バスの運転手さんの計らいで、美ヶ原美術館周辺を遠回り。途中、信州蕎麦屋で昼食天麩羅は自...

  6. ドラマの話

    ドラマの話

    ドラマと言えばアメリカもの!とずーっと思っていた。たまに日本のも見るけど基本見ない、なんか本当そうで、やっぱりちょっと違うっていうのがいやで。全然自分の生活からかけ離れたものが好き。だからwalking deadシリーズを中心に、グリム、ゴッサム、ブラックリスト(ちなみに一番好きなのはブレイキングバッドだけど)なんかを見るのが楽しみ。でも今日本のモンテ・クリスト伯華麗なる復讐は見てるよ。毎度...

  7. 『清良記』を繙く①・公民館事業として

    『清良記』を繙く①・公民館事業として

    平成30年度、6月から9月までの4ヶ月間において、三間公民館主催の事業として「郷土史学級『清良記』を繙く」を開催する運びとなりました。講師は小生、三間史談会会員の松本が引き請けます。これまで研究団体である三間史談会では、批判的に清良記を紹介してきましたが、公民館事業ではより素直に清良記の世界を紹介して行きたいと思うています。以下は、第一回目のテキストとなりますが、三間史談会并三間郷土史研究会...

  8. 夢酒ダイニング なか里その2(魚介とバジル・トマトのペペロンチーノ 他)

    夢酒ダイニング なか里その2(魚介とバジル・トマトのペペロンチーノ 他)

    夢酒(ムッシュ)ダイニングなか里ランチもやってます。メニュー内容週替わりのようです。今回は魚介とバジル・トマトのペペロンチーノ1,100円セット生ハムサラダ、今週のスープ、自家製パン、デザート500円生ハムサラダ今週のスープ春ごぼうのポタージュ自家製パン魚介とバジル・トマトのペペロンチーノデザートブリュレコーヒー夢酒(ムッシュ)ダイニングなか里苫小牧市音羽町2丁目9-18営業時間11:00~...

  9. 2166. 「モロッコ格安新婚旅行1999」(12)星の砂漠と、朝日の砂漠

    2166. 「モロッコ格安新婚旅行1999」(12)星の砂漠と、朝日の砂漠

    「モロッコ格安新婚旅行1999」(12)星の砂漠と、朝日の砂漠 せっかく砂漠までやって来たのなら、昼のほかに、夜と朝も感じ取っていかなければならない。 夜。(真っ暗なので写真はなし)日が沈むと、本当に真っ暗になる。 たとえ群馬の山奥にある天文台でも、日本にある以上は、真夜中でも文明の光がわずかに見えてしまう。アウトドアとかいうくせに、キャンプ場では真夜中でも明かりが煌々と照らされている...

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