"堀米雄斗" の検索結果 530 件
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肉の一斗、の件。
つい先日ネタにしてた焼肉の一斗さんの精肉屋さんで購入したお肉がこれまたイケテたのでお知らせ兼ねてアップ。先日のブログはコチラ。写真は「黒毛和牛(モモ)焼肉用」お値段グラム680円!すごくキレイなお肉だったけど、お値段680円だし期待してなかったんだけど、めちゃめちゃ美味しいかった!細かい切り込みが入ってるから、火入れも早いから柔らかく塩コショウだけで十分美味しい。あと、購入してから4~5日ぐ...
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5日目「ランニングホームラン」
ホームランは良く見るが、なかなか見れないのが、ランニングホームラン。横浜の内海貴斗選手、必死に走った!次ねバッターが出迎えた。背番号2の角田康生捕手、早く走れ~早く早く。対戦相手の桜井仁生捕手はバックホームを待っていた。ボールを待ってて早く早く。。二人のキャッチャーが「早く早く」とそれぞれ願ってたかも。
2018/08/09 19:16 - ムッチャンの絵手紙日記 -
焼肉@西成
久々に家族で焼肉へ~。西成の焼肉一斗さん。焼肉へ行く予定は全くなく、あべきんで食料品買ったついでに、食べて帰る?焼肉?って話になり・・・(ラッキー!)時間も19時前だし、絶対長蛇の列か~と思いつつ行ったらなぜか空いてる!お腹空いてなかったけど、あのニホイが脳裏に入ったとたんスイッチオン!超絶空腹状態に。安くて美味しい!かっぱ580円↑ちょっと脂のあるミノって感じでダイスキです~。たぶんここの...
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バドミントン、ソフトボール、そして日本ハム
バドミントン世界選手権決勝が行われた。すでに41年ぶりとなる優勝が決まっている女子ダブルス決勝は初出場の松本麻佑/永原和可那ペアと昨年2位の福島由紀/廣田彩花ペアの試合となった。両ペアとも二本代表の練習で何度も顔をあわせており、手の内は知り尽くした間柄であった。試合は拮抗した展開となり、第1ゲームは21-19で福島由紀/廣田彩花ペアがとったが、第2ゲームは松本麻佑/永原和可那ペアが21-19...
2018/08/06 19:12 - 【本音トーク】パート2(スポーツ観戦記事など) -
大谷爆発、桃田決勝進出、ソフトは3連勝
エンゼルスの大谷翔平が敵地で記録達成である。日本時間4日のインディアンズ戦に3番DHで先発出場した大谷翔平、第1打席でレフトスタンドに10号を打ち込むと、第2打席は右中間スタンドに打って瞬間それとわかる11号、そして8回は苦手左腕からレフト前に安打を放つとすかさず盗塁、これが決勝点を生み出し、7-3でエンゼルスが勝利した。この日の大谷は4安打&2発&1盗塁と自ら初となる記録ずくめでMLBでも...
2018/08/05 19:33 - 【本音トーク】パート2(スポーツ観戦記事など) -
開会式 「堂々と選手宣誓」
おお~今日から夏の甲子園が始まる。暑い中、大変そう。でもたのしみです。選手宣誓、低温ボイス♪でしたね。近江高校のキャプテン、中尾雄斗選手、インタビューでは普通の声。開会式は、緊張したんだろうなぁ。おつかれさま。
2018/08/05 19:04 - ムッチャンの絵手紙日記 -
日本メダル6個確定、ソフトは大勝
バドミントンの世界選手権準々決勝が行われ、各種目のベスト4が決まった。今大会は3位決定戦がないので同時にメダル獲得者も決定した。連覇を狙った女子シングルスの奥原希望はプサルラ・V.シンドゥに0-2で敗れてしまい連覇はならず、ベスト8で敗退となった。山口茜は昨年まけている陳雨菲と対戦し21-13、17-21、21-16とファイナルゲームまでもつれ込んだ接戦を制してベスト4に進出した。準決勝はプ...
2018/08/04 19:50 - 【本音トーク】パート2(スポーツ観戦記事など) -
奥原、桃田ベスト8、WBSCソフトはじまる
バドミントンの世界選手権は3回戦が行われ、各種目でベスト8が決まった。女子シングルスは奥原希望と山口茜が順当に勝ち進んだが、佐藤冴香は敗れてしまった。大堀彩に勝って勢いにのるゴー・ジンウェイと対戦した奥原の第1ゲーム、一進一退の接戦となり、20-20のデュースとなった。先に20-21とゲームポイントを握られた奥原であったが、ここから3連続ポイントを奪取してこのゲームを奪うと、第2ゲーム、一時...
2018/08/03 19:35 - 【本音トーク】パート2(スポーツ観戦記事など) -
日本ハム大勝、世界バドミントン、藤井七段100局目
日本ハムは毎年この時期、北海道東地区への遠征試合を行っている。今年も釧路、帯広での試合が予定されており、昨日は釧路でのロッテ戦が行われた。先発は有原航平、昨年も釧路で先発していたが昨年は釧路で負けてしまっており、リベンジ登板でもあった。ロッテの先発は石川であったが出来は最悪であった。1回に西川、松本剛が連打でチャンスをつかむと、一死1、2塁から中田翔のタイムリーで先制すると、一死満塁からアル...
2018/08/01 20:15 - 【本音トーク】パート2(スポーツ観戦記事など) -
2018年目指せ甲子園仙台育英
昨日の決勝戦、やはり一番驚いたのが6回表ノーアウト満塁からのピッチャー交代。少なくても1点は失点、だよね~と思って見てたら、見逃し三振で、おお~。次も見逃し三振、ほぉ~。で、次はフライアウトでスリーアウト!スゴイ制球力で落ち着いてるのね。「いつも通り投げられた」10大栄陽斗投手先制点は大事、なんとなく落ち着く「タイムリーヒット」4菊地大志選手、1回表ピンチの場面で送球が見事だったキャッチャー...
2018/07/29 18:46 - ムッチャンの絵手紙日記