"教会" の検索結果 5299 件

  1. アウグウスティヌス著『三位一体論』を手に取る。

    アウグウスティヌス著『三位一体論』を手に取る。

    私の手元にあるのは中沢宣夫(のぶお)訳で、東京大学出版会が、1975年8月15日初刷、1982年12月15日6刷で出したものを1985年9月2日に購入している。第7巻までは3回は読んでいる。第8巻から第15巻は、2回読んだかどうか。ここはかなり哲学的で、聖書からは言えないのではないかと思われるところである。古来、アウグウスティヌスの『三位一体論』こそ、代表的な「三位一体論」とされてきた。この...

  2. 『プラクセアス反論』読了

    『プラクセアス反論』読了

    今度読んでみて、以前読んだ時とまるで印象が違うことに驚いた。確かに、有名なだけのことはある。

  3. 被造物全体のうめき

    被造物全体のうめき

    私は子どもの頃から肉が苦手でした。鶏肉は脂身がないので美味しく食べられたのですが、脂身のある豚肉になるといたってダメで給食に出てくると、そっと残したものでした。神学校では昼はうどんと決まっていましたが、ときどきスジ肉たっぷりの麺汁がかけられている時があり、残すことは許されなかったので拷問としか思えませんでした。あるときフッと思いました。「肉は、命ある動物を食べることなのだから結構残酷なことだ...

  4. 今日、礼拝41名

    今日、礼拝41名

    このところ、少し、礼拝出席者が多い。今日は信徒研修会で、「食中毒」について、教会員の方が、実に内容の濃い、役に立つ話をしてくださった。専門家の方がいらっしゃるのである。

  5. 全能神教会  終わりの日のキリスト の語られる言葉「神の国の讃歌神の国はこの世界に降臨する」(舞台版朗読)

    全能神教会 終わりの日のキリスト の語られる言葉「神の国の讃歌神の国はこの世界に降臨する」(舞台版朗読)

    全能神教会 終わりの日のキリストの語られる言葉「神の国の讃歌神の国はこの世界に降臨する」(舞台版朗読) 「人々は神に歓声を送り、神を讃える。全ての人は唯一の真の神の名を唱え、神の業を見ようと目を上げる。神の国はこの世界に降臨し、神の本質は富み、豊かである。誰がこのために祝わないだろうか...

  6. 6月3日(日)

    6月3日(日)

    まっすぐな人には闇の中にも光が昇る。憐れみに富み、情け深く、正しい光が。(詩編112.4)にほんブログ村社会・政治問題ランキング

  7. テルトゥリアス著『プラクセアス反論』再読始める。

    テルトゥリアス著『プラクセアス反論』再読始める。

    土岐正策訳で、教文館で出されている「キリスト教教父著作集13」のテルトゥリアスの巻にある。1987年10月刊。この『プラクセアス反論』は、最初の「三位一体論」と言われていて、この論文に言及せずに、三位一体論を論ずることはできない。私は既に一度読んでいるが、読み直したいと思った。213年ごろに書かれたと考えられている。ローマ帝国の都市、カルタゴで。

  8. 開かずの教会、初公開

    開かずの教会、初公開

    ロッジャが不思議な、ノストラ・シニョーラ・デル・サクロ・クローチェ。leggi tutto>>

  9. 全能神教会  ゴスペル音楽「この空の青さよ!」すでにキリストの国は降臨された

    全能神教会 ゴスペル音楽「この空の青さよ!」すでにキリストの国は降臨された

    全能神教会 ゴスペル音楽「この空の青さよ!」すでにキリストの国は降臨されたIああ…この空!ああ…この空はぜんぜん違います!妙なる香りが全地を包み、空気がきれいだ全能神が肉となり、私たちと共に住まわれ真理を表し、終わりの日の裁きを始められます神の言葉は私たちの堕落の真相を露わにし私たちは、あらゆる試練と鍛錬によって清められ、完全にされます堕落した生活に別れを告げ、古い身なりを一新します私たちは...

  10. 「芦ノ湖と箱根神社」

    「芦ノ湖と箱根神社」

    2018年5月25日(金)箱根の旅のつづき・・・「みちの駅箱根峠」から見えていた芦ノ湖の向こう側の箱根神社午前中から雲に覆われていた空も少しずつ青空が見えて芦ノ湖はキラキラ光り・・・☆箱根神社へ・・・手水舎までの参道をゆっくり歩いて木や苔や草花たちの新鮮な空気を吸ってとっても気持ち良かったね仲良しの杉の木・・・パワー感じる杉の木ここまでですでに気持ちがスーっと・・・清められたような・・・芦ノ...

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