"チランジア" の検索結果 389 件

  1. 色白さん

    色白さん

    チランジア・コットンキャンディー。3年前、名前に惹かれて購入。昨年から育成ライトHelios Green直下にて栽培中。あまり注視する事なかったが昨日のソーキング後、乾かした後によく見たら、なかなかの色白さんに成長しておるではないか!昨日、ポストしたハオルチア撮影後に撮ってみた。葉数も順調に増えて見栄えする株になったもんだ。よきよき。今年は花芽でもあがってくれれば、いいな?

  2. 2021ダブルな宴<初夏のレッドゾーン!>

    2021ダブルな宴<初夏のレッドゾーン!>

    さてさて、立春も過ぎたところで、本格的に2022年に突入したことですし、2021年の夏に咲いたチランジアの開花記録などをチラホラ挟んでいきたいと思います。(一気に書くのは気力・体力的に疲れるので小出しに・・)2021年の開花株のひとつは、ダイソー産シーディアナの1号。2016年に開花したひと株からすぐに出現した2体の2世株でございます。5年ぶりの開花となる2021年は4月に早くも花芽が発生し...

  3. 2月3日二十四節気と七十二候の最終日

    2月3日二十四節気と七十二候の最終日

    節分という日は一つの節が終わる日という意味らしく、本来は二十四節気で春の始まる立春、夏の始まる立夏、秋の始まる立秋、冬の始まる立冬の前の日(イブですね)がすべて節分なのだそうですが、一年の始まりである立春の前の日がもっとも重要な節分ということで今日まで行事として残ったということのようです。今朝は節分の朝らしい朝焼けでした。そろそろ私の起床時間である6時45分が日の出の時間になりそうな時期にな...

  4. 気分転換

    気分転換

    100均の耐熱ガラスに放り込んだままのチランジア・カピタータ。昔、アクアリュウムで使ってた流木ADAのブランチウッドが遊んでたんで少量の水苔と供に、仕立て直してみた。流木と言っても、実は正体は木の根っこ。アクアリュウムではもう定番のアイテムですね。実は俺、テグスを縛るのが超苦手なのだ。で・・・輪ゴムでしばった。水苔と同色の輪ゴムは、目立たなくてたぃして良い。いざ、仕立て直してみるとなんだか違...

  5. Crassula cv. 'Ivory Pagoda'

    Crassula cv. 'Ivory Pagoda'

    Crassula cv. 'Ivory Pagoda'タワー型のクラッスラで最もカオスな草姿だと思う「アイボリーパゴダ」。何度見ても「どこからどこまでどうなっている?」というスタイル。最近は子株が複数育ってきて尚更だ。この品種、玉椿と神刀の交配種とされるが、わりと規則正しく葉を積み重ねる両種からこんなカオスな子が出来たとは、交配した人もビックリだろう。クラッスラの良さはあ...

  6. もう警報とかアラートとかの発令はないの?

    もう警報とかアラートとかの発令はないの?

    今年もやってまいりました・・あのチランジアの未開花が確定の季節が。最後に咲いたのは2014年の年頭でした。それから実に7度の開花期を沈黙。大所帯ストリクタ・ソフトリーフの御一行でございます。3代目と4代目との合計4株で構成される状態で、もはや何年過ごしたことか・・・。昨年のお写真はちょうど1年前の1月に撮ったやつが唯一ありましたのでそちらを。まぁ株自体はみずみずしくて常時キレイなんですけどね...

  7. 東山植物園の温室

    東山植物園の温室

    国の重要文化財に指定されている東山植物園の温室では世界の植物がイキイキと暮らしています。柱サボテンの一つ、サガロ(弁慶柱)、花茎の残っているアガベなど繊細なチランジアも迫力あります。直径50cmはあるブルーグリーンが美しいアガベウツボカズラの花、初めて見ました。ブロッキニア・レドゥクタ(パイナップル科)ネオゲリアネムノキの近縁、白花のカリアンドラ。華やかに出迎えてくれたブーゲンビレア。また会...

  8. Pleurothallis leptotifolia

    Pleurothallis leptotifolia

    2022/1/15Pleurothallis leptotifolia今シーズンは棚下の窓辺に吊るしていたのを忘れ温室の窓を開け閉めする毎に窓枠が葉やバルブに接触して傷付けていました(,)・・・窓枠で擦って後ろは花がない^^;f (o'ー'o) 2020/12/20Pleurothallis leptotifolia鉢底の方までバルブが伸びてきて花が潰れるので手のひらに...

  9. 光で色と癖が9に改善

    光で色と癖が9に改善

    今年の4月に久々に買ったチランジア、イオナンタ。最初から外に出すことに決めた9号は、お迎えした当初は葉先がほんのり色付き、葉の外側への反り返りがわりと強いタイプでした。さてさてそれから2か月ほどして、7月。気温も上がってきていよいよ調子が出て来るかしらという頃、9号の変化は・・・横の画、、葉のカーブが少し緩くなってきたような。まぁまだ梅雨の高湿度下である上旬だし、張りが出てきたということか。...

  10. 温室の花(12月中旬)

    温室の花(12月中旬)

    冬になると温室の花が見たくなる。新宿御苑の温室に入った。パフィオペディルム(Paphiopediulm):ラン科パフィオペディルム属(パフィオディラム属)東南アジアを中心に分布する地生ラン。袋状の花弁、リップ(唇弁:しんべん)が特徴。ブラックキャット:タシロイモ科タシロイモ属原産地:東南アジア顔の輪郭をつくっているのは苞、花茎の先に花、猫のヒゲと見えるのは不捻性花柄(花を付けなかった未発達な...

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