"夕焼・夕陽・夕暮" の検索結果 56 件
-
欲は世につれ、世は欲につれ135
(《欲は世につれ、世は欲につれ134》からの続き)この繊維のとても明らかな事実にも関わらず、米当局による公式な宣言で、疾病は精神状態に影響されたもの(妄想からの疾病に分類された)とされました、、これは背後の諜報機関を暗示します。さらによく理解するために、我々は最初、ソフィア スモールストームによる講義『ケムトレールから擬似生命へーー合成生物学の暗いアジェンダ』を推薦しました、、同様に出版物『...
2019/04/10 07:35 - 夕月乃抄 -
里芋がうまい
このところ里芋の揚げ出しだったり、煮ころがしだったりが美味しい。ぬる燗に合います。こないだひさしぶりに食べたサトコ女史のお好み焼。カリフワでやっぱり美味しかった。これも先日。腰越の「俺の茶の間」(自称)での、シャケバター。サイコーです。あ、今夜はフジサワの馴染みのmusic barへ。Captain Bobが届けてくれる、ジャズィな音。ロシア、北欧、などなどの心地よい音に浸る。
2018/11/17 08:40 - 弛む朝、緩む夕 -
登戸で一杯
稲田堤の「たぬきや」の帰りに、登戸駅前の小さな酒場へ。はじめて寄る。以前の小田急の改札を出た正面右側あたりかな。すっかり様変わりしてて、よくわからない。レモンサワーぐびり。15年ぐらい前、隣の宿河原に短期間住んでたことがあったっけ。なつかしい街でもあるんだけど、ほんとに浦島太郎です。ここはテーブル4卓のみの小さなおばあちゃん酒場。おでんとやきとりがメインの店のようです。たぬきやの焼きそばで満...
2018/09/30 03:11 - 弛む朝、緩む夕 -
ソフト帽で酒場へ
自分がソフト帽を被った話ではないのだけど。都内に用事があったので、ひさしぶりに渋谷から神宮前、表参道へ。とちゅう、ユトレヒトというセレクトブックショップに寄る。Xtra Small Book Fair という企画をやっていた。豆本とまではいかないけど、個性的な小さい本やZineが集められてる。この企画のために作られた本も並んでて、その中の1冊、マメイケダさんが絵を描いた「ソフト帽で酒場へ」を...
2018/09/14 07:48 - 弛む朝、緩む夕 -
天変地異?
近くの農家の方から連絡が入りました。「サトイモの花がさいたよ~」さっそくカメラ引っ提げて自転車で駆け付けた相方。一反(300坪)ほどのサトイモ畑の一番端っこ、赤茶っぽい茎のどうやらヤツガシラの花らしい。サトイモの花なんて、めったに咲かないので(いや、実はあちこちで咲いてるんだそうな)よくないことがあるんだとか、天変地異が起こるとか色々といわれてるんだそうな。あ、でもね、今年のこの暑さは天変地...
2018/07/28 02:29 - 花朝月夕~たわごと草子 -
入院雑感~その2
<病室の窓より>テレビで、<世界の車窓より>という短いけど中々面白いばんぐみがありました。自分からは外に出られない体には、病室の窓から見える外の景色や自然がとてもうれしいものでした。運よく窓際のベッドで、窓の外は大きなヒマラヤスギ(左)がそびえていました。「今にね、マツボックリができてネ、それがすごく大きくなるんだよ」掃除のおばさんは自分のもののように話してくれます。ヒマラヤスギっていうけど...
2018/07/08 03:06 - 花朝月夕~たわごと草子