"恐竜博物館" の検索結果 2876 件
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はしもとみお木彫展
2023年2月14日(火)今日は 銀座の田中貴金属5階ホールで開催中の「はしもとみお木彫展」へ行って来ました。少し前に 雪見ちゃんが行って、「可愛くて全部 連れて帰りたかった ♡」って 教えてもらった展覧会です。この黒柴の子は はしもとみおさんがかつて一緒に暮らしていた 月くんの仔犬の頃の作品。オトナになった 月くん。わさおくんと 月くん。わさおくんは、クスノキで彫られています。月くんなどの...
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長崎ぶらぶらその三
軍艦島を撮り終えて本命の水仙の丘に戻る。が、寒かったので水仙の丘の撮影は数分で終わった(^^ゞ。代わりに恐竜博物館の恐竜の像を暫く撮っていた・・・。ここは恐竜博物館の建物の陰になっていて風が吹いていなくて快適。ずっとティラノザウルスを撮っていたような気がする。コロナで恐竜博物館が予約制になっていたのが残念だった。来年は満開の水仙を撮って恐竜博物館に入りたい、と思った。来年も元気だったらいいな...
2023/02/14 16:04 - あるふぁ日記 -
「クリエイター100人からの年賀状展」と 欧風カレー
2023年2月13日(月)今日は神保町の紙の専門店 「竹尾 見本帖本店」へ行って来ました。白を基調とした店内には色のグラデーション別に並ぶ紙の種類が 2,700種類以上!と、ずっと眺めていられそうなお店です。こちらの2階で開催しているのが・・・「クリエーター100人からの年賀状展」。(2023年2月22日まで。11時~18時。土・日・祝は休み。入場無料)各分野で活躍するクリエイターから 「竹...
タグ: 美術館・博物館・展示施設 食べる幸せ♪ -
初めて会ったシーサーアレコレ
沖縄での楽しみはシーサーに会うこと。印象に残ったシーサーたちをちょっとだけ。首里城のシーサー普通、右側のシーサーが口を開けていて左側のシーサーは口を閉じているが。このシーサー(右)は舌を出してて、左は口を開けてる気がした。係りの方に聞いてみたら、このシーサーは福を呼び込むシーサーですって。(答えになってないやん。福を呼び込む・・・でいいか^^)壺屋焼物博物館内のシーサー右は口を開けていて左は...
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十に一つでも行けたなら(美術展案内)...2023年02月
2023年1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月2022年1月、2月、3月、4月 、5月 、6月、7月 、8月9月10月11月、12月美術展案内は住んでいる東京近辺を中心に紹介しています。その他の地域の美術館は行く機会があった時々に増やしています。主に絵画の企画展や特別展を紹介しています。また、それ以外でも私の好みに沿って紹介している展示会もあります。概...
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2022.09.20 平取の義経神社
平取にある義経神社お参りの仕方が書かれてます必勝祈願義経の奥方様ですね義経資料館には平取と義経の関わりについて展示されてます昭和初期の神輿神事で使われた様です
2023/02/11 19:10 - ハイゼットとプリウス(ジムニー、ピカソ、カプチーノ、A4とスカルペル)で旅に出よう -
小型印・切手の博物館「国際博物館の日」@豊島郵便局
切手の博物館「国際博物館の日」の小型印を郵頼にて豊島郵便局より。なかなか合う切手が見つからなかったので、無難に花の切手に押印を(苦笑)
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京博の「雛まつりと人形展」へ。観梅も愉し…。
・いま京都国立博物館では、「雛まつりと人形展」を開催中。期間は3月5日まで。一室だけの特集展示ですが、約60点の古作人形が勢揃い、見応えありです。・今展では、雛人形をメインに御所人形、嵯峨人形、衣装人形、加茂人形などの京人形の名品が堪能できます。お雛さんも次郎左衛門雛、古今雛、有職雛、立雛、寛永雛、古式享保雛、享保雛等々、時代とともに変遷してきたお雛さんが拝見できます。・また博物館の庭には、...
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ルイ・ヴィトン × 草間彌生
2023年2月6日(月)今日はこの季節にしては穏やかな一日でした。花屋さんには菜の花やスィトピー、枝物ではボケやミモザも。寒さももうちょっとのガマンですね!表参道までお散歩したら、ヴィトンの前に人だかりができていて。わ!! ショーウィンドーの中で 草間彌生さんがドットを描いてる 髪が赤じゃなくて カボチャになってるけどご本人? と思ってよくよく見たら・・・アンドロイドでした!! 後ろにはフ...
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藤沢・浮世絵館
久しぶりに藤沢市の浮世絵館へ出かけました現在会期中のテーマは“江戸の絵双六(えすごろく)おもしろヒストリー”江戸っ子にとって色鮮やかな双六は遊ぶだけでは無く鑑賞用としても好まれたそうです年代の古いものだと安永4年(1775)今から240年以上も前の時代に双六が存在していたということに驚きと共に感動しました遊び方は現代と同じで日本橋を振り出しに上がりは京の都が多いけれど年代が進むにつれて京都を...