エキサイトブログ

一番やめてあげて欲しいこと

前にも書いたのだけど「話のステージを過去にもっていくこと」なぜなら、それは、もうどうにもできないことだから。そういう会話を第三者的に耳にすると自分の中に湧き上がる「あーあ」という怒りにも、落ち込みにも似た感情を抑えるのに苦労する。。。。とりわけ、誰かが何か失敗をした時にそれは起こる。例えば普段の生活ならこんな例が浮かぶ。ある人がきれいに床掃除をしたとしよう。そのあとすぐにその当人が床に何かを...

4連休3日目の活動記録「民度」ということばを簡単に使いたくない

姉宅経由実家へ。父の大好きだった豆餅とコーヒーをお供えしてます。姉は母の大好きだった桜餅持参。その桜餅は姪っ子夫婦からのいただきもの。わたしは桜餅は食べられないので、いきなり団子と大福をもらって帰りました。帰宅して寝室の蛍光灯をやっと交換。ベッド脇のスペースに我が家で一番高さのあるピアノの椅子を置いて、ヒールの高いミュールを履いてなんとか作業終了。ほんとうに男手がほしい今日この頃。スーパーで...

茶道知識 各個國家的茶道文化10

詳談與茶藝香港的葉惠民先生認為，「中國的茶藝糅合了中國人的特性，如中庸、德儉、明倫、謙和等內涵」; 臺灣的周渝先生說得更進一步：“茶藝館的興起與成功...... 是摸索出自己的社會角色，在滾滾紅塵中闢出一方綠洲凈土，以茶作為大自然向人類召喚的使節，讓寧靜安詳又有情致的傳統美感意識在小小的環境中復甦。 “等等。 中國茶藝在享受口福的同時強調寧靜自省，由此可見一斑。臺灣茶藝的道具包括煮水器、茶船...

あ～あ、他人事なのだ

２９２３．１．７．朝、駅に着いて驚いた。そういえば、山手線の渋谷駅工事のために、土日の７、８日は全面運休だったか。えっ、幸い外回りだけが運休？助かった、内回りの「行き」だけは動いている。年末から、車内のつり革広告で、７、８日の運休はもちろん知っていたが、自分が関わるとは、全く思っていなかったから笑ってしまう。そういえば、自分ももろに関わる路線でありました。ことほど左様に、世の中と自分は、関係...

旅行の準備をする時は、一気に片付けないといけない

先月、2022年12月はとんでもなく忙しかった、なぜなら旅行の準備を4件同時並行で進めないといけなかったから。つぶを見送った後コロナによる各国の制限が徐々に解除されたら5年間封印していた旅行をしようと色々と計画していて、通常1年前から準備を開始することにしている。無職の私にはスケジュール調整は自由自在で、Maybankクレカで貯めたシンガポール航空(SQ)のマイルを使って特典航空券と交換。宿...

善人風味はクソ不味い

ご馳走が並ぶだろう年末年始ですが食べすぎてませんか？（自戒の意味を込めて）まだ年明け2日めですからお屠蘇気分で過ごされている方のほうが多いかと思います。でも宅配関係はいつもと変わらぬ日常なのでしょうね。ありがたいことです。今朝も重い荷物を運んでくださって感謝しかありませんよ、本当に。で、このお屠蘇ってフツーの日本酒のことなのかと思っていたら本当は違うんですよね。なるほどなぁって気づくのはお酒...

まだ猫又にならず

2匹の猫が並んで背を向けている。尻尾が床に垂れており、よく見ると3本ある。あれ？なんでだ？ま、まさか、どっちかが猫又になったのか!?猫は長年生きると尾が二つに裂けて猫又と呼ばれる妖怪になることがあるという。それは人をたぶらかすとされるが、まあそもそも猫は人間をいいようにあしらっているので、日常的にたぶらかされていると言えないこともない。それにしても、わが家の猫が、まさか妖怪変化（へんげ）にな...

若き真相追及者たちへ❣工作員に注意するだけでなく工作員同志の茶番にも注意❣それも天皇側支配層の工作❣2022年、今年を振り返って思うこと❣

まあ、真相追及者の私達もこれまで色々あったなー！でも何といっても毒ワクチンのテーマが一番の話題だった！私も天皇側のいくつもの罠にひっかかって、磁石がくっつく実験をワクチンを打った人にもやったけど、簡単に引っ付かず、逆にワクチンを打ってない人で磁石がくっついたり、って。また毒ワクチンに関しては、またヒドイ工作員もいて、ワクチン打った人たちを「あんぽんたん」呼ばわりして「お前らはもうすぐ死ぬ」み...

今度は成功パウンドケーキ

今年の悔いを持ち越さないように。もう一度焼きました。今度こそお砂糖の入ったパウンドケーキ・・・お砂糖入れたはず・・・色が濃いのは黒糖を入れているから。食べてびっくりになりませんように！！大丈夫、ちゃんとちゃんとおいしゅうございました。塩入ケーキで愕然としたクリスマスイブ。や、や、やらかしてしまったあああ、と思ったときは材料がもったいなくて申し訳なくてもうどうしようもなくしょんぼりガックリだっ...

最新富士山の撮影記録

「逆立ちして、頭に血が昇っても、怒った気持ちにはならなかった」とは、『ラジオこども科学相談室』で、小学２年生が「大人は怒ると頭に血が昇るというので、逆立ちしたけど怒った気持ちにはならなかったのはどうしてか」という相談でした。疑問に思ったことを調べようと思う意欲と、逆立ちして調べる発想に感心しました。撮影地への往復や移動の運転中にＮＨＫのラジオを聴くことが多く、特にこの番組を聞くと、子供の発想...