"雑記" の検索結果 6075 件

  1. 2/17(金)

    2/17(金)

    朝は、氷がはっていたのに昼からは気温も上がり、一日のうちで、こんなに気温差が激しいとは…。寒さが緩むと、冬眠の私も、ちょっと動く元気も出てきます。捨て値になっていたバイカオウレンを買ってきました。可憐で小さな花はとても愛らしく、まるで私を呼び止めてくれたかのようで思わず買っていました。他にザゼンソウなども売っていましたがザゼンソウの群生地に相方と足を踏み入れた時のあの感動を思い出しましたが当...

  2. 雅

    買ってしまいました。ツヴィリングの雅!(高級包丁です)料理するのは嫌いになる一方なのに何故に???切れ味が素晴らしいらしきこの包丁を使うと嫌いな料理が少しは苦にならなくなるかもという理由です。お店で試し切りさせていただいた際に刃がすっと吸い込まれるように入っていくことに感動し、なぜか笑いがこみ上げて止まらなくなり、笑いながら切り続けるヘンなオバサンとなってしまいました。↑↑↑でも、店員さんに...

  3. 2/16(木)

    2/16(木)

    何気なくテレビを見ていたら認知症の話でした。他人事ではないシニアの課題ですが認知症と、老人鬱と似て非なるものですがどちらもシニアにとってちょっとした心の持ちようや、行動で認知症は、遅らせたり鬱は、的確な治療が施せると言う話でした。認知症と言う言葉は当時「痴呆症」なんて言って有吉佐和子さんの「恍惚の人」と言う小説でショッキングな話題になりその悲惨なイメージがつきまとっていますがあれからずいぶん...

  4. 如月スイートキャット

    如月スイートキャット

    いまさらですが、2月のチョコレートなど。ふふふ。セレクト理由は明確すぎるほど明確。うれしい。いろいろ遊んでみました。たのしい。かわいい。うれしい。最近めっきり評判悪い『義理チョコ』ですが実はわたくし義理チョコ大好き勢。でした。(いまの職場はリモートワーク中心なので、そういう文化は完全になし)たいへんシンプルに食いしん坊なのでショコラの祭典が楽しくて仕方ないというだけの話なんですけども。パッケ...

  5. フリーズドライ苺入りの、ブルボンのストロベリーラッシュチョコ&レシピ掲載

    フリーズドライ苺入りの、ブルボンのストロベリーラッシュチョコ&レシピ掲載

    今日はバレンタイン。先日買ったブルボンの、フリーズドライの苺入りの可愛いピンク色の、甘酸っぱい苺味チョコを食べましたよ。超美味しくてお気に入りの商品。何と半額になってて、幾つも買ったので。少し高めなんですよねー。普通のディスカウント店やスーパーでも売ってるけど、取り扱い店は少ないかも…。すごく好きなチョコなので、割引とは関係なく、前からお友達に買って送ろうと、思ってたんでした。買ったのはお気...

  6. 2/14(火)

    2/14(火)

    「バレンタインデー」、ちょっと前までは「恋人たちの日」的な「愛の日」でしたが「愛の日」は、生きとし生きるすべてへの「愛」に感謝と、その思いを馳せたいと思います。生きている人への「愛」は、もちろん旅立った人や、虹の橋を渡ったペットたちにもまた地上で起こっている理不尽な戦争や、争いで子ども達や、愛する人たちが離れ離れにならざるをえなかったり、大きな災害に戸惑い地球の隅々に「愛」が届くことを切に祈...

  7. 冷たい対応と温かい対応と…。

    冷たい対応と温かい対応と…。

    ここのところ、初めて会う人が多い。いろんな手続きをしてるんだけど、いろいろな人がいるなあって…。だいたい傾向がわかってきたぞ。顔を見ただけでわかる。って、これは勝手な思い込みだけど…。やっぱり女の人の対応の方が優しい。柔らかい。若い男の子は、苦手 (-_-;)マニュアル通りで、木で鼻をくくったような…。って、もちろん人によるんだろうけど…。おんなじことを話していても、なんだか冷たく感じる。困...

  8. 2/13(月)

    2/13(月)

    わぉ、里山だよりの八朔ピールが届きました。彼女が里山に移住してから四季折々の里山暮らしの発信を自分のことのようにワクワクと楽しみにしていますが(画像はNちゃん提供)過酷な自然の中の暮らしはもちろんご苦労のほうが多いかもしれませんがすべて陽気と、笑いでもって、器用なパートナーさんや、都会からの移住者さんとの仲間づくりや地域住民さんとの繋がりで里山保全に力を注いでおられる姿には尊敬です。いつまで...

  9. 2/12(日)

    2/12(日)

    まだ「結婚適齢期」なんて、そんな言葉が大手をふっていた昭和の華やかな時代。映画に出て来るような恋に憧れ、夢多き屈託のない乙女たち…。今から50年以上遡る我らたちです。卒業して初めて社会に出て働いた職場で喜びも哀しみも共に味わい、笑い転げていた乙女たちはそれぞれの自分の生きる道を選び、人生の自分史を作りあげパートナーも定年を迎え、親の介護、子どもたちの自立などに一息つくと、待っているのは自分の...

  10. 2/11(土)

    2/11(土)

    二日ほど前からまたコバンは、尿が出るような、出ないような…そんな感じで気持ち悪いのか、コバンはトイレばかり行き、出ないと、鬱陶しいのか昭和の親父が、ちゃぶ台をひっくり返すがごとく、トイレのチップをワサワサと、外に掻きだして、あたり一面トイレチップだらけにしていました。そして、哀れな声で啼くのです。この啼き方は保護した当初からよくこの声で啼いていたのでもともとどこか体の調子が悪かったのかもしれ...

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