"弘前れんが倉庫美術館" の検索結果 6912 件

  1. のとじまへ

    のとじまへ

    アメリカへ戻る前々日に、夫の両親と4人でちょい遠出してきた。いつもは一泊二日の旅行に出かけるのだけど、義父が体力に自信がないとのことで断念。それでもお出かけぐらいしておきたいと思って。義父の新車を夫が運転して和倉温泉へ。のと里山海道は以前は有料道路だったのが今は無料。天気がいいし、新車なので快適。ほんとは千里浜なぎさドライブウェイに降りたかったのだけど、浜を走ると車が傷むので今日はやめとく。...

  2. Paris 2日目 美術館めぐり

    Paris 2日目 美術館めぐり

    本物のアンティークや、歴史を感じる素晴らしい建物、しかも18世紀当時では最先端の色々な設備を見て、改めて感銘を受けました。ここで、色々な空想をして楽しみました!この後 この側のカフェにてデジュネを。地元の人が来る所のようで、メニューはフランス語しかなく、何とか頼んでみたら、量も多かったり、イメージした味付けと違ったり でしたが、お店の雰囲気は楽しかった。

  3. カトリック弘前教会

    カトリック弘前教会

    訪れると、ちょうどオルガンの演奏をしていらっしゃいました。とんがり屋根の教会へ、こんにちは(*´∨`*)〈カトリック弘前教会〉正面の祭壇は、オランダの聖トマス教会から譲り受けたもの。ナラの木でつくられており、とっても細かな細工が施されています。ぜひ、直接ご覧いただきたい!!カトリック弘前教会の礼拝堂。イスの下は→畳敷き。足元に、“和”を感じるつくりです。ここも和洋折衷の洋館。見上げると、外か...

  4. ネックレス@切り絵アート展

    ネックレス@切り絵アート展

    素敵でしょこれ、ネックレスなんです。紙でできています。色とりどりのネックレスが飾られています。透明の紐でぶら下げてあり、モビールのように揺れて動く。黒い鳥は指輪です。ここはどこかと言うと美術館。「切り絵アート展」を見てきました。それはそれは素晴らしかったです。切り絵の世界、奥が深い。多少切り絵には興味があり、自分でも稚拙ながら作ってみたりしました。この展覧会でわかったことは、切り絵には手先の...

  5. 弘前工芸舎「メインテーブル企画展~福士博明~」@藤田記念庭園考古館2Fギャラリー

    弘前工芸舎「メインテーブル企画展~福士博明~」@藤田記念庭園考古館2Fギャラリー

    藤田記念庭園考古館で、弘前工芸舎の企画展開催中です。今回は、あけび蔓・ぶどう蔓細工の福士博明さんの作品にスポットをあてて展示しています。ギャラリースペース中央テーブルには、福士さんの作品がずらり。形や編み模様も異なるうえ、蓋つきや内側に布が付いたものなどさまざま。ここ数日、弘前市もだいぶ暑い日が続いています。あけびやぶどうの籠バッグが似合うシーズンですね。+。(・∀・)。+。お帰りには、1F...

  6. 梅雨入りしましたね。~北川村「モネの庭」マルモッタン~

    梅雨入りしましたね。~北川村「モネの庭」マルモッタン~

    今年は季節の歩みがスピードアップしているような?例年より少し早く梅雨入りしました。データを見ていたら、3年前のこの頃に両親が訪れた高知県北川村「モネの庭」マルモッタンの画像が~父が、フランス・ジヴェルニーのモネの庭を鑑賞して日本のモネの庭も見たいと計画していたところ、がんが判明。次の夏、睡蓮の季節に抗がん剤治療の合間、母の運転で高知県へ。父の最後の夏でした。高知県のあと生まれ故郷の香川県・高...

  7. リメイクで孫の洋服を作りました。

    リメイクで孫の洋服を作りました。

    昔のギャルソンとインゲボルグのスカートで、孫三才用(サイズ100センチ)の洋服を作りました。生地がくたくた感があるので、着やすいと思います。

  8. モロッコねこたび14

    モロッコねこたび14

    待つ

  9. ピカソとピンチョス

    ピカソとピンチョス

    スペイン旅日記の続き。仕事が終わったー!!最後のミーティングを終えるとトラムに飛び乗り、観光らしい観光を目的に都心に繰り出した。とりあえず観光街の中心部となる Barri Gotic(ゴシック・クオーター)に出る。ゴシック調建築を代表する立派なカテドラルがこの辺りのランドマーク。まずはリルケがずっと見たいと言っていたピカソ美術館へ。Museu Picasso de Barcelona はゴシ...

  10. 中南米古代文明への旅笠間日動美術館茨城小旅行⑥

    中南米古代文明への旅笠間日動美術館茨城小旅行⑥

    「古代文明への旅ーアステカ、マヤ、インカまでの道のりー」あまりにも興味深いので、一つ一つ丹念に見ました。上の「怪獣土偶」の説明です。人は人間の他に動物の姿も持っているって、その自分をアルターエゴと呼ばれているって、何という世界観、人間観でしょう。この土偶は骸骨です。こんな発想の土偶を見たことがありますか?私は初めてでした。動物象形土偶ですが、実在しない架空の動物でしょう?座り込んで擬人化した...

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