"ロシアの挑発" の検索結果 1894 件

  1. 三原舞依のロシア記事  & 戦争の停止を祈る「戦場のメリークリスマス」に

    三原舞依のロシア記事 & 戦争の停止を祈る「戦場のメリークリスマス」に

    グランプリ大会のときにトゥクタミシェワとのやりとりがあったことからか、ロシアで三原舞依の記事がでたそうなので、シェアさせていただきます。「トゥクタミシェワのサポートを受け」というのは、ロシアはそういうふうに言いたい国なんだね…ということで、あれだが、三原舞依のことを、過不足なく、整然と丹念に書いている。いよいよ、グランプリファイナル!ロシアでは、自らの名前を名乗って、戦争に反対する声をあげる...

  2. 初日迫る「魔女」に想う

    初日迫る「魔女」に想う

    フランクルトの新制作「魔女」の初日が迫る。燃料を入れてきた。この辺りは未だ明け方ぐらいしか零下にはならないので不凍液も不要だ。摂氏三度ぐらいならば本当は夏タイヤでも走れるところだ。18時開演で17時半からレクチャーとなるのでやはり17時前には入庫となる。日曜日なのでシティー渋滞も無く走れるのでゆっくり時間を掛けて走ればよい。プレス席などの残券が出ている。こちらの欲しい席は定期の人に握られてい...

  3. 2022年11月のまとめと読書記録

    2022年11月のまとめと読書記録

    中旬に講演会と同窓会のお世話役という大きな行事を無事済ませ、インフルエンザの予防接種も打ち(笑)、大事な用件で人と会い、夜間の授業も充実感と手ごたえを得て終了(クォーター制で2コマずつ進んで2カ月で終わる)。下旬は、各大学の祝日やら入試日やら創立記念日やらが重なって、偶然にもまるまる一週間授業がない「秋休み」という、夢のような月になるはずだった11月。でもよく考えると、休みなのは私だけで、家...

  4. 山ガールが増えてきた

    山ガールが増えてきた

    今日の午後の井の頭公園今日は週1回のロシア語の個人レッスンがあった。先生はベラルーシ人の主婦のマリアさん。レッスンはいつも雑談から始まる。先週は勤労感謝の祝日がマリアさんのリクエストでレッスン日になり、家族で江ノ島の水族館に行った話を聞いた。それから日本はなんて旅行しやすい国なんだろう、という話になった。まず安全である。公共交通が便利で正確。お水はどこでも飲めるし、コンビニは至る所にある。ト...

  5.  今日の一枚(その341)

    今日の一枚(その341)

    過渡期のKIOSK、2017年。情報量多い…やや大きめサイズで上げてますが、ちょっと物足りない。f5.6開放。品のある滲みが好きなんだけど。参考まで👇(使用レンズ: Russar 20mm f5.6)

  6. 日本攻撃を準備していたとする内部告発

    日本攻撃を準備していたとする内部告発

    ロシアはウクライナではなく、日本攻撃を準備していたとする内部告発。告白の真贋はわかりませんが、日本国憲法前文を見直して、真剣に改憲すべきだと思います。国会で憲法審査会が定期的に開催され始めましたが、私の中では憲法前文の酷さを指摘して下さったのは自ら『暴走老人』と揶揄された石原慎太郎さんだけだと勝手に思っています。9条を変える前に前文を変えなきゃ国民が変わらないのではないかしら?地方議員は国防...

  7. №263旧ロシア領事館に係る住民訴訟に至った経緯その13 ≪令和4年11月25日≫

    №263旧ロシア領事館に係る住民訴訟に至った経緯その13 ≪令和4年11月25日≫

    前№262には、エ)固定資産税仮評価額を大幅に下回る最低売却予定価格の設定、を記しました。市が土地を貸しつける場合、財務部が「仮評価額」を算定して、それを基に貸付料を設定します。これを固定資産税評価額(課税標準額)と言い、100分の1.4をかけて出た数字が税額になります。固定資産をお持ちの方に毎年送られてくる「固定資産税(土地・家屋)・都市計画税納税通知書」に記載されているので、ご承知かと思...

  8. №262旧ロシア領事館に係る住民訴訟に至った経緯その12 ≪令和4年11月24日≫

    №262旧ロシア領事館に係る住民訴訟に至った経緯その12 ≪令和4年11月24日≫

    前№261では、ウ)不動産価格変動意見書による評価額の非公表、を掲載しました。№260の前文に、「一般的に、普通地方公共団体の財産は、条例又は議会の議決による場合でなければ、適正な対価なくしてこれを譲渡してはならない、と規定されています。」と書きました。次に、その「適正な対価」とは、不動産鑑定評価で算定した「正常価格」を指すというのですが、市はその評価の結果のみを示すだけで、積算の根拠につい...

  9. №261旧ロシア領事館に係る住民訴訟に至った経緯その11 ≪令和4年11月23日≫

    №261旧ロシア領事館に係る住民訴訟に至った経緯その11 ≪令和4年11月23日≫

    №260は、イ)普通財産売払要綱に反する20年間の再売買予約の設定と変動価格意見書の作成依頼書特記事項への記載、評価結果、を記しました。市は、これまで、普通財産売払事務取扱要綱第34条で「市長は、売買物件に用途指定または転売禁止等の制限を付して売払いするときは、違反を防止するため、5年以内の期間を定めて、売買物件の買戻しをすることができる旨の特約登記を所有権移転登記と同時に行うことができる。...

  10. 全てが嘘で固めた国

    全てが嘘で固めた国

    スマホの写真をアップしたっきりでしたが、ミラーレスでも撮って来た小豆島の写真を少し。やはりスマホよりはちゃんと撮れているかな?ちょうど逆光だったけど、ちゃんと影にならずありがたいです。長引く状況に、ウクライナのことを忘れそうになっている方も、いらっしゃるかも知れません。日本より、朝のBS1でやるワールドニュースでは、やはり一番の話題です。日本では投降して来たロシア兵を、ウクライナ兵が11人も...

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