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2018/10/21(日) 小松原俊 生音ソロライブ@四日市久茂

2018/10/21(日)Real Acoustic Live Vol.55小松原俊 生音ソロギターライブ開場16:30 開演17:00¥3500 予約制10名限定 満席三重県四日市市浜田町７－４予約問合せ＞竹内いちろhttp://mrgtr.web.fc2.com/yoyaku.htmlichirogtp@gmail.comフェイスブックメッセージも可です。＜小松原俊オフィシャルサイト＞h...

長い宴会

秋は、祭りのシーズンです。中辺路町内では、１０月の第２週にお祭りをおこなう地域（二川・栗栖川など）と、１１月におこなう地域（近野・西谷・北郡など）があります。僕が以前住んでいた温川は、１０月に開催する地区で、今は第２日曜日が祭りの日として定着していますが、かつては１０月１０日でした。毎年１０月１０日は、体育の日だったので、当日は必ず休みですが宵宮となる前日は年によって曜日が変わるので、仕事の...

１日中「小松原」

雨や台風でずっと延期になっていた小松原のお祭りに向けた大掃除が今朝実施されました。朝から雨でしたが、今晩が宵宮のためこれ以上延期するわけには行かず、雨の中での掃除となりました。僕は、金比羅さんの草刈りと社に続く道や境内を掃除しました。ひとりで掃除しながら、「ご利益独り占めやん」と思った僕にご利益はあるのでしょうか。昨年までは仕事で参加できなかったさよちゃんも今朝は参加して久々に二人での掃除と...

田んぼのように広い手の平

青山俊董老師は、石段の上にひとりで立たれた。両ひざのために、両手に支えを持って歩かれる。大切なお客様のお見送りのために、石段を下りなければならない。（危ない）突発的にお傍に走り寄り、ご一緒に、と言うと、ためらいがちに左手を出された。下から支えて俊董師の掌を取ると、それは、固くもなく柔らかくもなく、大きな田んぼのような、包容力を感じさせた。お客様をお見送りしてから、再び堂内に戻る。又もお一人で...

パンツを忘れて

今朝は、予定通り小松原の草刈り。今年は、初盆の行事はないようですが2年も草を伸ばしておくと大変なことになるということで、今年も川につながる道やその周辺の草を刈りました。7時に集会所の前に集合して草刈り開始。今日も、住民じゃない方々が多くのぼってきてくれて草刈りに参加してくれていました。こうしたつながりの強さが小松原の魅力だといつも感じます。開始後2時間、まだ少し作業は残っていましたが先に帰ら...

東宮と女帝様～角界で起こりつつある【癒し】の浄化～

皆様、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか？毎日、暑い日が続いていますね。熱中症には十分お気をつけください。今日は、東宮と女帝様について占った結果を公表したいと思います。その前に、皇室関連といえば、大相撲！名古屋場所が始まってから、大波乱が起こりましたね。稀勢の里に続き、白鵬、そして鶴竜まで、ケガのために休場になり、なんと、19年ぶりの横綱不在の場所となりました。さらに、翌日、14日には、大...

充実の夜会 小松原俊ソロ@四日市久茂

今年2回目の小松原俊さんの生音のソロライブでした。至近距離で聴く生音の良さはラインの音とはまた違った染み込み方があります。出す音の隅々まで気を配った曲の数々に皆さんがどんどん惹きこまれていく様子が手に取るように分かるライブでした。ライブ終了後は居残り組と音楽ギター講座になるのが常。私はビールなぞ飲みながら小松原さんの話に聞き耳を立てました。＜2018/6/15(金) 浜田隆史・伊藤賢一@四日...