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天星小輪@尖沙咀→中環

2020.1.13（一）夜の部は19:00開始。 宿を出て海沿いに向かって歩きます。香港半島酒店The Peninsula Hong Kongに飾られた、提灯の浮遊感が堪らない。やっと赤い提灯に灯が入った、このまま明かりが点かないのでは？と心配していました。香港太空館Hong Kong Space Museumの周りには、何故か鉄柱が建てられテープが張り巡らされています。春節前の特別イルミネ...

サプリを髪を育てる為に飲む人も増しています。

サプリを髪を育てる為に飲む人も増しています。健康な毛髪を育てるためには、必要な栄養を頭皮に届ける必要がありますが、意識的に取り入れようとしても、毎日続けるのは困難というものです。ですが、育毛サプリなら栄養素をピンポイントで簡単に摂取できるので、毛髪が育ちやすくなるでしょう。でも、育毛サプリにばかり頼りすぎることも、いいこととは言えません。育毛には体を動かすことが大切であるといっても、よくわか...

サプリメントを育毛の為に利用する人も増していま

サプリメントを育毛の為に利用する人も増しています。生き生きとした髪の毛を育むためには、栄養素を地肌まで浸透させることが必要ですが、摂ることを心がけたとしても、日々継続するのは難しかったりします。その点、育毛サプリなら確実に栄養を摂ることができるので、育ちやすい毛髪となることでしょう。一方で、育毛サプリにばかり頼るのも、いいこととは言えません。育毛したいとお考えならばいますぐにでも禁煙をおすす...

ローズウッドのアフタヌーンティーへ

久々のアフタヌーンティーです。尖沙咀のハーバー沿いに昨年オープンしたホテル、ローズウッド香港の「バタフライルーム」へ。毎月1日に翌月の予約がとれるとかで、友人が押さえてくれたのです。先月は見事に満席だったみたいですが、コロナが収束してきた反動もあるのかもしれません。ティールームにはダミアン・ハーストの蝶々が飾られています。ハーストといえばサメのホルマリン漬け。カラフルなソファが貝殻みたいでし...

本日の報紙

2020.1.13（一）1月13日月曜日になりました。 7:30起床、すぐに免費報紙(無料新聞)を貰いに下に降りました。香港島のビルが、こんなに近くに見えます。まずは尖沙咀站Tsim Sha Tsui StationのA出口前で配っているam730から頂きます。今日は左のおじちゃんが報紙を配り、もう一人のおばちゃんが揮春を配ります。海防道Haiphong Rd.を渡った、こちら側では、残りの...

尖東の春節イルミネーション part2

2020.1.12（日）つづきです麼地道Mody Rd.の有蓋天橋(屋根付き回廊)にも春節飾り。麼地里Mody Laneはクリスマスのままでした。壁面より個性的！他に無いのは手間や費用がかかるのかな？頭上のイルミネーションは、まるで満天星✨これはロケット？流れ星？帝苑酒店The Royal Gardenの壁面には赤いランタン。ソフトクリーム君🍺&#127846...

尖東の春節イルミネーション part1

2020.1.12（日）尖東East Tsim Sha Tsuiの春節イルミネーションを見に来ました。先ずは、市政局百週年紀念花園The Urban Council Centenary Gardenの周りから見学。新文華中心New Mandarin Plazaの春節イルミネーション。お隣の南洋中心South Seas Centre。クリスマスにはイルミネーションあったのに？&#129...

尖がった個性が仕事力の要件になる！

仕事力の高い人は、商品開発部門なら「非常識な人」、営業部門なら「猛者」ではないかと思う。常識人は無難な商品しか開発しないし、勇敢さのない人は客先で断られればスゴスゴと帰ってきてしまう。 ****************************************** 【本文】 ■尖がった個性が仕事力の要件になる！■ テレビの人気番組に「仕事人シリーズ」がある。 仕事人のメンバーはいずれ...

上野剛児さんの鉢と紫陽花

くったりとした紫陽花を短くして、水をたっぷりと張った鉢に入れました外側の流れた釉薬の色が紫陽花色をしていました上野剛児7寸鉢口径215ミリ高さ60ミリ11000円禾(ガラスアキノヨーコ /木河内伯秋) Chees Dome(桜) Bordの径140ミリ全体の高さ100ミリ(つまみを除く) 19800円常設展示は14日(日)までになります17日(水)から四週間個展が続きます。営業日...

食堂みたいなお粥屋さん

昨日の続きですが、Fortnum Masonに寄る前にちゃちゃっとランチ。洪利粥店茶餐廳（Hung Lee）でお粥をいただきました。尖沙咀では評判が良さそうだったのです。B級グルメとなると、だいたいお粥と麺の繰り返し。何か用事で出るときがチャンス。店内は奥にかなり細長く食堂風な造り。壁側にテーブルが並んでいて妙に既視感がありました。こんな雰囲気のお店、日本にもあるような。英語のメニューが...