"二十四節気" の検索結果 1400289 件

  1. 令和5年3月の富士 (15)農村公園春雪の富士

    令和5年3月の富士 (15)農村公園春雪の富士

    撮影地:富士吉田市上吉田 農村公園撮影日:令和5年3月7日二日前の3月5日に雪が降った 毎年3月に降る冬の最後になるだろう3月の春雪だ富士北麓の平地の田園の雪は解けているが富士山の雪は増えているのが見てわかる今冬は雪が少ない上に暖冬で富士山の雪解けも早く2月には一時期「農鳥」が現われていたがこの雪で「農鳥」が隠れています再び「農鳥」が現われるのは4月下旬から5月上旬頃かと思われる再び現れるの...

  2. 庭の花NO411

    庭の花NO411

    昨年の秋にチュ-リップの球根を植えました。一袋なので二か所に植えたのですが一か所はヤマシャクヤクの場所に植えてしまいました。何ていいかげんなんでしょうか。。。それも今頃になって気がつくなんて。。ヤマシャクヤクは大切にして5年毎年花が咲いていたのですが。。今年はだめですね。。シュンラン気がつかないうちに元気に咲いていました。エンレイソウ買った時は普通に咲いていたのですが今年は花が小さすぎ。。花...

  3. 伊勢原の春Ⅱ

    伊勢原の春Ⅱ

    春を感じる1枚これからもアラックペースでいかせてもらいます。1、3月11日の撮影です。ご近所のハクモクレンさんが満開でした。2、同じ日です。金柑が大好きなんです。喉にもい良かったと思います。3、3月12日、酒匂川の大漁桜を撮った後、伊勢原駅で降りたんです。大山登山マラソンでした。竜神太鼓が披露されていました。マスクのない笑顔が待ちどうしいです。4、3月13日です。夕方、空が勝焼けているのに気...

  4. 御嶽海勝ち星日記春場所6日目6-660)

    御嶽海勝ち星日記春場所6日目6-660)

    6日目の対戦相手は大関貴景勝。両者正面から立つ。隆景勝 突き立て前に出るが御嶽海こらえる。突き切れぬ隆景勝 叩きに出るが御嶽海を呼び込み土俵中央へ御嶽海すかさず押し込むが貴景勝こらえる。貴景勝押し戻すが攻め手に欠きまたも叩くが不発。下からあてがい隆景勝の突き手をかわす御嶽海。しばしの攻防の後、貴景勝再度叩きを試みるが、これも不発。押されて御嶽海の後頭部に手をかけ引き技に出ようとする貴景勝に身...

  5. 美規先生の夢

    美規先生の夢

    目を覚ましたが起床時間の30分前だったので、もう少し寝ようと思って寝たら、美規先生の夢ょみた。何人かの俳人の前で美規先生が自句について話しているときに、一人立ち二人立ちして次第にいなくなった。最後に稲畑汀子らしき人が残り、話を聞いてくれていたが、それも突然話の腰を折るようにして席を立ってしまい、話の続けようがなくなった。その後私が続きの話を聞いてあげようとして身を乗り出したところでいつもより...

  6. 「비밀의 숲」シモク検事の一日:3月18日(土)

    「비밀의 숲」シモク検事の一日:3月18日(土)

    アホのマツナガによる「6年前の秘密の森世界」日記・3月18日の巻。18日は朝からソ・ドンジェ検事が売春の摘発をやっています。シモク検事は法服を着て法廷へ。公判検事と捜査検事というのに分かれているっぽいんですがシモク検事はこの時点でどっちなのかがよくわからんのでした。でも法服姿はかっこいいのでそれでよし。夕方くらいにハン刑事が他に真犯人がいるかもの証拠を持って登場。二人で1月の事件現場であると...

  7. WBC

    WBC

    いよいよですね怖いのは時差ぼけ理想を言えば僅差の試合を経験しておきたかった日本が勝とうが負けようがここまでくればあとは勝利の女神が決めるもう実力差はないとおもうから「楽しむ余裕」を持ったほうが有利化もしれない村上はそういう意味で吹っ切れたかもしれない大谷の活躍がかえってプレッシャーになり四番打者である自分を責めていたのかもしれないこればっかりは仕方ない注目されるのは佐々木と山本のどちらかが先...

  8. VANISHING POINT バニシングポイント

    VANISHING POINT バニシングポイント

    VANISINGPOINT バニシングポイント (1971年)夕方、映画「VANISHING POINT バニシングポイント」を観にシネマート新宿に滑り込み。たった二週目で公開劇場が半減、忙しくしてると終わってしまう!と慌ててダッシュ。言わずと知れたアメリカンニューシネマの傑作、内容はもちろん、OSTも大好きでサントラ盤を度々取り上げておりますが、なかなか劇場公開の機会が無かった為とても嬉し...

  9. 姥捨て山

    姥捨て山

    老人ホームで働いている友人が、涙を浮かべながら話してくれたこと。入所以来、十数年担当していたおばあちゃんが亡くなった。ご遺体を引き取りに来た息子は、涙一つ見せずにそのまま火葬場に直行したという。他の親族の姿も無い。この息子・・入所時に会って以来、入所中一度も来所しなかった。一度、たまには顔を見に来てはどうかと電話をかけたが、仕事が忙しいし認知症なのだから会っても仕方ないと言われたらしい。確か...

  10. taiaiの日記第1341号

    taiaiの日記第1341号

    道東の旅国際ツルセンターにはいろいろな撮影対象がいて、楽しい撮影場所でした。ツルセンターの近くにはフクロウがいます。十字キツネは時々タンチョウの中に現れます。単身のフクロウエゾリスコゲラアカゲラタンチョウ十字キツネ次回

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