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八幡平南温泉；旭日乃湯・・にて

八幡平南温泉の旭日乃湯、１年ぶりの訪問。2022、秋。旭日乃湯入浴料金；６００円源泉掛け流しの温泉、濁り湯で、鉄分豊富。小さな内湯が２つ、露天風呂が１つ。年に１回は行きたい温泉である。

コート戦

5番コート昇格で自分でもビックリしてます桃城がSRからURになったのでオーダーが思った以上に強化されたんだろーなあと薔薇タカさん上限突破も地味に効いてる？キープするのは難しそうだけど頑張れるだけ頑張るか(*´∀｀)ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞ

「口うるさい店の鱒寿司がうまい」

富山へ行っっている友人から送られてきた鱒寿司です。包み紙には「鱒乃寿し」と書いてありました。日ごろ食べているものではないので晩ご飯にいただこうとすると、それまでどこに保存すればいいのかとか、いろいろわからないことがあります。説明書がありました。「冷蔵庫は酢飯が硬くなるからだめ」なるほど。「20℃前後の場所に」そんな場所はない。切りかたも懇切丁寧な説明が書いてあります。丁寧というより口うるさい...

益子焼吉沢寛郎さん、猪原朱乃さんの器が届きました。

益子の人気陶芸家、吉沢寛郎さん、猪原朱乃さんの素敵な器が届きました。【吉沢寛郎】－吉沢寛郎ー益子のよしざわ窯のメンバーとして日々作陶に従事されています。吉沢寛郎さんの器たちは、素材である土そのものが大切に活かされた味わい深い器です。和、洋、どちらのシーンでもお使いいただけるモダンなデザインです。【猪原朱乃】－猪原 朱乃ー益子のよしざわ窯のメンバーとして日々作陶に従事されています。シンプルであ...

本多屋の外郎は主人の好物

我が家は滅多に〈お取り寄せ〉というものはしないのですが､外郎は山口銘菓なので､取り寄せるのが一番早いし美味しいので､主人がたまに思い出してネットで注文します。外郎(ういろう)は私はこどもの頃はあまり美味しいとは思いませんでした。覚えているのは何十年も昔のことなので､そして山の中の田舎のことなので、父が旅行のお土産で買ってきたものだったでしょう。主人はネットで取り寄せるほど外郎が好きです。私も...

禾乃登（こくものすなわちみのる）な空

仕事から帰って来て、昼過ぎに撮った近所の田んぼの風景であります。イネは頭を垂れて刈り入れを待つばかり。空は高く、台風の影響か積乱雲も出ていますが秋の風情。七十二候は第四十二候「禾乃登（こくものすなわちみのる）」を迎えております。初秋最後の候だね。幾日もすれば「仲秋」の季節に。好きな冬が早く来ないかなと。（仕事も大分慣れてきたし、そろそろブログも書こうかな）

9月2日 禾乃登という日、師走茶会案内・「一粒粟中蔵世界」

今日から七十二候は、第42番目の「禾乃登」(こくものすなわちみのる)という候に入りました。秋になり、様々な穀物が実る頃を表しています。稲の別名を「禾稲(かとう)」と言うそうで、「禾(か)」は、粟(あわ)の穂が実った様子を象ったものだそうです。とりわけ、この時期は、イネ科の多くの穀物が色づき、青々としていた水田も金色に染まり始めます。新米の早く取れる宮崎県などでは、８月初めには既に出荷されてい...

思ったより小さかった

前に車屋さんで頂いた軽トラ車種はいくつかあったんですがタカさんに1番似合うと思ったコレにしましたそう言えばSWEAT＆TEARS2で溝にタイヤが落ちた軽トラ持ち上げるイベントがあったなぁ今日は特にイベも無いし羊毛頑張りたいけど眠気がヤバいから無理せず頑張ろう

夏が終わる

ネジバナが萎むころススキに穂がきのこ出現色づく暑かったけど夏がいい

大海人皇子に聞きたい

けさも外の方が涼しい、秋かあ、、。きのうは「万葉の人びと」の続きを読んだ。せんじつ読み終えた「壬申の乱」（遠山美都男）で知ったことと犬養孝のお話がシンクロして面白い。大海人皇子は甥の大友皇子を討つべく吉野宮を出る時に鸕野讃良皇女（うののさららのひめひこ・後の持統天皇）とその間の息子・草壁皇子（１１歳）をも連れて行く。伊賀の山中、真暗な闇のなかを越えて、兵を集め、大友の動きを探り、大津宮を脱出...