"素焼き鉢" の検索結果 799 件

  1. 龍山 鉢No.1881

    龍山 鉢No.1881

    ◆2018年6月12日、。龍山 鉢戦後の昭和27年ごろに興楽園・杉浦勘之助が「押し型成形鉢」を発明して、「三河鉢」は「キブシ粘土」を使った大量生産時代へ突入します、。(つまり、この辺で轆轤挽き1点作り」は終了した訳です、。)それから平成15年くらいまでの60年間、「楽鉢と言えば三河鉢」の時代が続き、楽鉢窯元は売れに売れて儲かりに儲かる時代が続きました、。「絵付け」は当初は窯元がしていたのです...

  2. 山本哲也さんのうつわが並びました

    山本哲也さんのうつわが並びました

    滋賀県大津市に工房のある山本哲也さんの作品が届きました。お料理も得意、もちろん食べる事も大好きな山本さんの作るうつわは、何でもないお料理にぴりりとアクセントを効かせてくれるように思っています。灰釉彩楕円鉢165x145xh60ミリ4860円果物用のデザート小鉢、お刺身など幅広く使える楕円鉢です白金彩碗口径115xh70ミリ冷たいスープに、カフェオレやたっぷりのお茶にも4860円sabi-輪花...

  3. 臼田けい子さんの豆皿に

    臼田けい子さんの豆皿に

    天ぷら前平さん(麻布十番)前菜のお皿にお使い頂いています。 写真は前平さんからお借りしました。臼田けい子さんの豆段鉢はルリ色といす灰釉の2種類ありますが、前平さんではいす灰釉を使っていただいています。お料理が盛りつけられると大きく見えますが、口径100ミリ深さ35ミリです。

  4. 板から銅羅鉢

    板から銅羅鉢

    粘土をノシ棒で広げてほぼまあるい形をつくり、その周囲を持ち上げて、重なりを指で押さえて作りました。これだと、板の接着がないので剥がれることはないですね?柔らかく自在に変形できる粘土だからできる作業です。折り重ねた痕跡も残してます。カップ2個は透明釉薬で黒っぽく仕上がる土を調合して(地元土+赤土+がいろめ粉末)。白土として売られていた三河粘土、鉄分がアクセントになるので気に入っていますが、その...

  5. 楽古窯さんの盆栽鉢

    楽古窯さんの盆栽鉢

    『小さな植木鉢展』は終わりましたが、買取った鉢を展示しています。上の段は楽古窯さん、下の段は陶房石さん。山口市阿東で作陶する楽古窯(らっこがま)さんは、青文字ではこの前の企画展『小さな植木鉢展』が初めてでしたが、6年ほど前までは長崎県大瀬戸町雪浦に住んでおられました。私はいつか工房に伺いたいと思っていてなかなか行けず、引っ越しをされてとうとう会わずじまいでした。それで、めい窯さんとお友達とい...

  6. ☆初夏の緑・うちの鉢とご近所さんの緑☆

    ☆初夏の緑・うちの鉢とご近所さんの緑☆

    いつもよりもさらに、早起きした日曜の朝。朝の柔らかな光の中での緑、好きです。今日は散歩には行けないけれどちょっと一息、外に出て傍の緑を楽しむ。というわけで、うちの鉢たちの近況をお届けしつつ記録。ヒメヒオウギ、花は終わって実の中で種が育っていきます。緑のまぁるいぷくぷく、のリズム感が楽しい時期。ニゲラもふっくら風船がすいすい、の上についていて風に吹かれて首を振るかわいさ。ユキノシタの花は次々咲...

  7. うどん鉢@白楽

    うどん鉢@白楽

    この店は自宅から最も近い和食を出す店だが、今まで訪店の機会を逸してきた。まずはビール場所は白楽駅から旧綱島街道を妙蓮寺方面へ徒歩で3分ほど進んだ右側にあり、目印は白幡身代わり地蔵尊となる。そのはす向かいに地味な風体の建物がひっそりと佇む。初めての場合は目立たないので通り過ぎてしまうかもしれない。なお、ここは私たちが横浜に居を構えた30年前から営業する和食の名店=御藩亭が2年ちょっと前にリニュ...

  8. 深皿の削り & 水挽き

    深皿の削り & 水挽き

    コツコツと深皿を作っています。削り終た段階で直径24cm強の大きさです。これだけ大きなものを揃えて作るとうい経験がないのですが・・可能な範囲でと、、じっくりと取り組んでいます。追加で水びきして分は、削り前の乾燥状態を調整中です。不慣れなものを作り始めると・・自己技量の低さに打ちのめされます。やれやれ・・(汗)ランキングに参加しています・・・ポチッっとお願いします ^^ にほんブログ村陶芸ht...

  9. 【北鎌倉「鉢の木新館」で半月点心のランチ】

    【北鎌倉「鉢の木新館」で半月点心のランチ】

    精進料理の「鉢の木」は建長寺前にお手軽なカフェもあり、そちらでお弁当をいただいたことはあります。随分前2年前なのに忘れてしまいましたが、今回新館の前を通りがかると、今ならお席がありますよとの案内があったので、チャンス到来!と入店しました。(今ぐぐったら鉢の木カフェは昨年閉店したそうで、びっくりしました)サイトです:鎌倉鉢の木このサイトによると、精進料理はミシュランの本館で、新館は会席と分かれ...

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