"わがみよにふる" の検索結果 894 件

  1. 仏坂峠からふりくさ道を下りる

    仏坂峠からふりくさ道を下りる

    <続き>仏坂峠をあとにします。堀割状の道に倒木が倒れています。下をくぐり抜けます。道はしっかりとしています。すぐに分岐点に着きます。仏坂トンネル手前の登山口には右に下ります。分岐の標示。「右四谷集落へ約一キロ」と書かれ、またいろいろな見どころも書いてあります。「三十三体観音」「磨崖名号」「よばり岩」「釜滝」「欅と楓の老木」です。なんとなく止めてあるような木ぎれ。自然歩道を歩く人がまちがわない...

  2. 寄り道・・・

    寄り道・・・

    今朝のウォーキングの帰り道、いつものコースを少し変更。何でもない光景だけど、某学校の自転車置き場に目が・・・道を塞ぐ大きな木・・・・ちょっと新鮮な・・・気持ちで、撮ってみた(^^♪

  3. 伊東製靴店の受注会は6月9日(土)スタートです

    伊東製靴店の受注会は6月9日(土)スタートです

    伊東製靴店さんの靴の受注会は、6月9日(土)スタートです。2003年にスタートした伊東製靴店。長崎県諫早の町から少し離れた工房で、伊東さんは靴を作っています。全ての工程を一人で担い、大きな手から魔法のように美しい靴を生み出します。受注会では、たくさんのサンプルを試し履きして、形とサイズと色をお選びいただけます。9日(土)と10日(日)は伊東さんが在店してくださいます。10日(日)と11日(月...

  4. ころもほすてふ あまのかぐやま

    ころもほすてふ あまのかぐやま

    小倉百人一首歌番号=2持統天皇(出典 新古今集)春すぎて 夏来にけらし 白妙の衣ほすてふ 天の香具山 はるすぎて なつきにけらし しろたへのころもほすちょう あまのかぐやま《我流抄訳》天香具山では、もう白い衣を干しているそうです。春が過ぎて、いつのまにか夏が来たのですね。《我流意訳》天香具山では、もう白い衣を干しているそうです。このぶんだと、もうすぐ、あちらこちらの山や村でも白い衣が風に...

891 - 900 / 総件数:894 件