"歌舞伎でゾンビ" の検索結果 996 件

  1. シネマ歌舞伎 刺青奇偶(いれずみちょうはん)...★4

    シネマ歌舞伎 刺青奇偶(いれずみちょうはん)...★4

    月に一度のお楽しみ、シネマ歌舞伎。今月の『刺青奇偶』は旧作上映なんだけど勘三郎/玉三郎/仁左衛門の組み合わせで東劇も結構な入り。いつも閑散なのにね。感想↓

  2. 七月大歌舞伎@松竹座

    七月大歌舞伎@松竹座

    高麗屋襲名披露。学業の都合で新・染五郎さんはお休みで、親子二代での公演。そういえば、ちょうど期末試験の時期だわ。白鴎さんは昼の河内山と夜は口上だけ。幸四郎さんは勧進帳の弁慶(冨樫は仁左衛門さん)と夜は口上と河内屋与兵衛。歌六さん、又五郎さんの播磨屋さん、山城屋さん一家、仁左さん孝太郎さん。澤瀉屋の猿之助さんに中車さん。と、大阪にしては豪華メンバー。漏れた役者さん、ごめんなさい。ほんと、豪華な...

  3. 刺青奇偶~あなたがたとえ、どんな人でも…~

    刺青奇偶~あなたがたとえ、どんな人でも…~

    今日は土曜日、美鈴の散歩の後、自分の歯医者に出かけました。大嫌いな歯医者ですが、9月に海外に行くのでその前に直しておこうと思い、通いだしたのです…。そんな事でも無いと歯医者にも行けないダメな私…。今日はその歯医者の予約の他には予定は無かったのですが、シネマ歌舞伎「刺青奇偶(いれずみちょうはん)」を観たいと思い、歯医者の後、二子玉川まで行ってきました。定期で行ける範囲なので嬉しいです。刺青奇偶...

  4. Me and Artの企画に参加しますその3

    Me and Artの企画に参加しますその3

    イラストレーターのむらよしみです。ネコ歌舞伎の中でも印象が強い、パワーを持った絵花魁(おいらん)にゃんOiran_mewたち。Oiran_mewしらたま助六の恋人揚巻の友だちの遊女の名前がしらたま。白猫さんなので、しらたまということに・・・15x15cm透明水彩で着彩。2016年に歌舞伎助六所縁江戸桜の花魁行列をネコ歌舞伎で描いたもの↓

  5. Me and Artの企画に参加しますその2

    Me and Artの企画に参加しますその2

    今日も、あっついですねぇ・・・冷凍庫にアイスもなかをストックしておくと、食べ過ぎてしまう季節がやって来ました。きけんきけん・・・決してアイスもなかをまとめ買いしないようにがんばります。イラストレーターのむらよしみです。8年たって同じ構図で描いた、もう1作品。歌舞伎暫の主人公を巴御前にした女暫先週描いたのがこれ15x15cm透明水彩で着彩8年前のがこれです↓前作の方が手間も時間もかかっていると...

  6. Me and Artの企画に参加しますその1

    Me and Artの企画に参加しますその1

    めちゃくちゃあっついですねぇ。暑さと、エアコンの風でくらくらします。イラストレーターのむらよしみです。オーストラリアブリスベンのKAZUYO'S COLLECTIONで、8月1日から1か月間特別企画展が始まります。作家の負担軽減のため額を主催側が予め準備し額に合わせて小品を描いて送る・・・というもの。ありがとうMe and Art15X15cmの作品を5枚制作しました。SHIBAR...

  7. 東下り201806

    東下り201806

    新橋演舞場の黒蜥蜴(全美版)。どこが「全美」なのかよくわからないが、前回よりはすっきりとまとまっていた気がする。幕間に劇場のとなりの宝飾品売り場で1億円するというピンクダイヤの指輪を見せてもらった。時間がなくて試着できなかったのが残念だわ。翌日は歌舞伎座。時蔵さんのお三輪で三笠山御殿。入鹿チームは楽善さん親子、鱶七は松緑さん。官女たちにいじめられても求女が気になるお三輪が、奥から聞こえる祝い...

  8. 浮世絵柄 11号帆布

    浮世絵柄 11号帆布

    今回は11号帆布。バッグ、インテリアに最適である。アップ浮世絵の布いろいろ、↓こちらで買うことが出来ます。掲載の商品は、発送することもできますので、下記メールフォームから、お届け先住所、数量など、ご連絡ください。完売で商品がない場合もありますので、ご了承ください。メール岩倉市昭和町1-23おさや糸店0587-37-0003営業時間・アクセスおさや糸店・手芸店一宮市,名古屋市 イベント情報・バ...

  9. 六月大歌舞伎(昼の部)

    六月大歌舞伎(昼の部)

    中一週間で昼の部見物。本日は初めて歌舞伎座の株主優待を使った。感想・独断偏見評価等↓

  10. 渡辺保著『戦後歌舞伎の精神史』

    渡辺保著『戦後歌舞伎の精神史』

    とあるところで講演を拝聴し、ぜひこの方のお書きになった本を読みたいと思い、少し前からゆっくりと読み進めている本です。(とてもではないが、スラスラと読める本ではない。)渡辺保著『戦後歌舞伎の精神史』(講談社)初めて歌舞伎を観たのは20歳前後の頃。学生だったので、末席から鑑賞したのですが、内容についてはあまりよく覚えていません。その後、家族とも何度も足を運び、故12代目市川團十郎、故18代目中村...

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