"歌舞伎でゾンビ" の検索結果 996 件

  1. 近藤史恵作「二人道成寺」を読みました。

    近藤史恵作「二人道成寺」を読みました。

    近藤史恵作「二人道成寺」を読みました。多作で知られる近藤先生ですが、歌舞伎に対する思い入れは人一倍です。そのせいか、普通の小説は実にあっさりと完結しますが、歌舞伎物になると、俄然小説は熱を持って来ます。探偵今泉が例によって登場します。小説の中心人物は中堅の歌舞伎役者、小菊です。師匠の菊花は次の人間国宝と目される名優です。その菊花の元に、売れっ子女形の芙蓉が摂州合邦辻の玉手の稽古をつけてくれる...

  2. 良いアニメのおすすめこれはゾンビですか?

    良いアニメのおすすめこれはゾンビですか?

    略称は「これゾン」とも呼ばれる『これはゾンビですか?』は日本では非常に人気のあるアニメです。アニメの視聴者の中には、アニメがすごく素晴らしいことを賞賛しています。二度と見る価値があります。MyAnimeListによれば、これはゾンビですか?は187460人のアニメファンの投票に基づいて、10分のうち7.74分の得点を得ました。「良い」を表します。これはゾンビですか?の監督は有名なアニメ監督で...

  3. シネマ歌舞伎、観に行きました!

    シネマ歌舞伎、観に行きました!

    今日は久しぶりに完全休み。火曜日は町内会の色々があったからね。今日は映画を観に行こうと思い夕べ調べるとなんとシネマ歌舞伎をやっている!違う映画も候補にあったけれど今日までならこっち!これは1昨年上映されたものを見て面白かったからだから見たかった!!!期待を裏切らない面白い舞台でした。松本金太郎くんの成長を微笑ましく見ましたよ。昨年観た時は周りの役者さんが笑いながら演じている時にも硬い表情だっ...

  4. シネマ歌舞伎 東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖(とうかいどうちゅうひざくりげ こびきちょうなぞときばなし)

    シネマ歌舞伎 東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖(とうかいどうちゅうひざくりげ こびきちょうなぞときばなし)

    昨年初の生歌舞伎で見物した演目がシネマ歌舞伎になって帰ってきた。感想↓

  5. 小松お旅まつり2018その6寺町『蝶千鳥曽我物語中村閑居の場』下

    小松お旅まつり2018その6寺町『蝶千鳥曽我物語中村閑居の場』下

    曽我兄弟といえば千鳥(十郎)と蝶(五郎)の衣装。 本作のタイトルにも冠せられています。二人が富士の裾野の巻狩に乗じて、父の敵工藤祐経を狙い陣屋へ討入った際に着ていた晴れ着。

  6. 小松お旅まつり2018その5寺町『蝶千鳥曽我物語中村閑居の場』上

    小松お旅まつり2018その5寺町『蝶千鳥曽我物語中村閑居の場』上

    寺町『蝶千鳥曽我物語中村閑居の場』の振付はご存知市川団四郎氏。「函館こども歌舞伎」を主宰され、長浜や米原でもお馴染みの団四郎氏ですが氏にはじめて子供歌舞伎の振付のオファーをしたのは小松(京町)なのだそうです。どういうご縁かは存じ上げませんが、大衆歌舞伎の劇団を主宰されていた氏にはじめてオファーするなんて、さすが芝居好きの小松ならではの慧眼ですね。寺町でも昭和61年から連続で振付指導され、今年...

  7. コクーン歌舞伎切られの与三

    コクーン歌舞伎切られの与三

    10日に観て、すごく楽しめたので29日に再度。こういうお話だったのかー。美男でおぼっちゃんの与三郎が旦那がいるお富に惚れてしまい逢引きしているところを見つかってボコボコにされからだもだけど、きれいな顔も傷だらけに・・・七之助さんて、きれいなお姫様役を多く見てきたのでこういう役って、珍しいなあでも、ヤンチャなところとか憎めない人なんだろうなあ音楽も、キーボード、カホン、ベースにタライ???カホ...

  8. 六月大歌舞伎(夜の部)

    六月大歌舞伎(夜の部)

    六月大歌舞伎も夜の部から。演目は二つでいずれも夏祭りを絡めて更に二つ目の演目は怪談で夏らしい。感想等(今回からおこがましくも完全主観評価ポイント制導入)↓

  9. 今週は歌舞伎週間

    今週は歌舞伎週間

    先月、歌舞伎の半額チケットの抽選を2つ見つけて申し込んでいたらなんと2つとも当選してしまったそんなわけで今週は2回歌舞伎に行きましたまず一回目は国立劇場「歌舞伎のみかた」の連獅子社会人のための歌舞伎鑑賞教室としてシリーズで行われており第一部に歌舞伎の鑑賞方法と演目の解説第二部が「連獅子」の公演でした歌舞伎読本と日本語字幕付きと至れり尽くせり歌舞伎初心者には有難い限りでしたそして2回目は歌舞伎...

  10. 小松お旅まつり2018その4八日市町『絵本太功記尼崎の段』下

    小松お旅まつり2018その4八日市町『絵本太功記尼崎の段』下

    どこの曳山歌舞伎も、地元の方々が熱心な「芝居好き」であることに変わりはなくだからこそ困難を克服して現在まで伝承されているのでしょうけれどその「芝居好き」の熱量は、やはり小松が一頭地を抜いていると感じます。観光客やカメラマンにくらべ、芝居を楽しみに集まる地元ファンの比率が圧倒的に多いというのがそう感じさせる理由のひとつで、さすが歌舞伎のまちを標榜するだけのことはあります。そんな地元の熱心なファ...

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