"■巫女" の検索結果 84 件
-
城南宮湯立神楽その3
最後に湯立て神楽となります。
-
城南宮湯立神楽その2
つづいて拝殿で、神楽女による巫女神楽です。
-
城南宮湯立神楽その1
神事が始まるのを待っている間、神職さんの事前の説明で、この行事は「祭典」「巫女神楽」「湯立て」の三部構成です、とありましたのでそれに従って三部構成でお届けします。いつになく地味な出だし(写真)なのはその為です。
-
御霊神社お弓神事 ~弓の舞~
斎場での射礼のあと、再び拝殿へ戻り「弓の舞」の神楽が奉奏されます。
-
迎春思い出の鳥たちミコアイサ その1
冬になるとはるばる北方からやって来るミコアイサは、鴨の仲間です警戒心が強く、なかなか近くにはやってきませんお顔の文様はまるでパンダですね~~写真は夕暮れ時のミコアイサ
2023/01/06 15:23 - 多摩のかはせみ写真館 -
唐崎神社 みたらし祭り その3 湯立神楽神事
去年にくらべて、すごく撮りにくいのはなぜか、その時は気づかず、終わってから思い当たりました。今年はいつも通り、2回目の湯立て神楽が午後7時頃にあったのですが昨年は手筒花火がないなどということもあって、もっと明るい時間に、前倒しでおこなわれていたのでした。
-
唐崎神社 みたらし祭り その1
正確な住所はちがうのですが、僕がいま住んでいるのは滋賀県南西部の「唐崎」という地区です。けっこうな田舎ですが「近江八景」の「唐崎の夜雨」や芭蕉の「唐崎の松は花より朧にて」という句あるいは、古く万葉の歌枕として知られる景勝地でした。「でした」と過去形で語らねばならないのが淋しい限りですけれど・・
-
Le Temps retrouvé Ⅴ 【田懸神社 豊年祭 2012】
「奇祭」と自ら銘打つ祭りはたくさんありますけれど、こちらは奇祭を超越して「天下の珍祭」(笑)と称されます。
-
近江神宮饗宴祭後篇
そういえば、近江神宮で巫女神楽を見るのは初めてです。「浦安の舞」ですが、檜扇を用いない「鈴舞」です。 HPには「みたましずめの舞」とあります。千早と緋袴を略の装束。額には菖蒲を挿した前天冠。天地の 神にぞ祈る朝なぎの 海のごとくに波たたぬ世を漏刻祭でも、献菓献煎茶祭でも、この祭りでも、最後の挨拶で宮司さんはロシアのウクライナ侵攻の話をされていました。玉串奉天。献饌と同じ順に撤饌となります。暑...
-
近江神宮漏刻祭
「時の記念日」の6月10日、近江神宮(滋賀県大津市)で「漏刻祭」が斎行されました。コロナ禍により この2年は神事のみでしたので、いつも通りおこなわれるのは3年ぶりということになります。「時の記念日」が6月10日に制定(1920年)されたのは、天智10年のこの日 天皇が建造させた「漏刻」と呼ばれる水時計が、初めて人々に時刻を知らしめた、という『日本書紀』の記述に基づいています。制定から20年後...