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幸兵衛滝に下る

漸く5年後にまた北秋田市阿仁に来れました。5年前は紅葉がほぼ終わっていましたので、今度はピークを期待して、先に安の滝に行きました。安の滝が順光になる13時過ぎまで粘ってから、幸兵衛滝に一ノ滝から行くのは、登りがきつくて体力を消耗するので、上の林道から降りる登山道があると思いまして上から降りることにしました。グーグルマップをコピーして案内図を作りましたここから望む森吉山の遠景です。周囲の紅葉が...

北秋田市阿仁立又渓谷二ノ滝

一ノ滝左側から登ること30分程、しかし急なので結構疲れますし、撮影しながらなのでもっと時間がかかっています。二ノ滝：落差20ｍ、二段の滝二ノ滝右の登坂を20分❓ほど登ると幸兵衛滝（落差：108ｍ）に行けますが、一日で3つの滝を踏破し足腰も疲れ、登る坂を見上げると今回は此処まで、だまた来ようと引き返しました。しかし、再度、来れたのは５年後でした。（翌年から尾瀬と富士山に嵌っていったのでした）風...

北秋田市阿仁立又渓谷一ノ滝

安の滝を先に掲載しましたが、現役時でしたので、秋に山形の実家に帰省して、家族を実家に残して、北秋田市阿仁に日帰りの遠征でした。2泊3日なら桃洞滝まで撮影出来たのでしょうけど、また翌年行けば良いとしましたが、結果的にはまだ行っていませんし、今は加齢からか十訓感じて行けそうもないです。思ったら行かないと後の祭りですね。一ノ滝、二ノ滝、幸兵衛滝案内図実家を夜明け前の２時過ぎに出発し、打当温泉に7時...

「日清のどん兵衛 赤ワイン仕立ての欧風ビーフカレーうどん」「日清焼そばU.F.O. 赤ワイン仕立てのデミグラスソース焼そば」【新発売】【JAPON】

「日清のどん兵衛 赤ワイン仕立ての欧風ビーフカレーうどん」「日清焼そばU.F.O. 赤ワイン仕立てのデミグラスソース焼そば」【新発売】【JAPON】11月14日より全国で、「ボジョレー」の解禁に合わせた洋風リッチな「日清のどん兵衛 赤ワイン仕立ての欧風ビーフカレーうどん」と「日清焼そばU.F.O. 赤ワイン仕立てのデミグラスソース焼そば」が新発売１１月１４日より全国で、「ボジョレー」の解禁に...

藤沢周平『小説の周辺』

藤沢周平の著書は「ほとんどを読み尽くしている」という妻には敵わないが『蝉しぐれ』や“日残りて昏るるに未だ遠し”で始まる『三屋清左衛門残日録』や『武士の一分』や『たそがれ清兵衛』や『隠し剣鬼の爪』など海坂藩（彼が小説の中で使う架空の藩名）で繰り広げられる武士の生き様を物語る映画を見て「凄い作家なんだな」と初めて知る自分であったが、朝日新聞の小さな囲みに藤沢周平のエッセー『小説の周辺』が翻訳文学...

最強どん兵衛の話。

最強どん兵衛の話。俺このネタまだやってないよね？（知るか初めて買ったのは結構前で、その時にネタにしようと思ってたんだけどなんだかんだでスルーしててさ。どうせ期間限定だし、旬過ぎたら微妙かな？って結局やらなかった気がするんだけど、どうだろう。二回目だったらゴメン。先日、御用達のマイバスに行ったらまた売ってたので、今度こそネタにしてみます。マイバスで２３０いくらだったかな、結構高いですよね。何が...

#豚汁セット#から揚げ#ごはん職人六兵衛

m(_ _)mペイペイ３０%還元キャンペーンも最後となりました。(^^;メニューはこちら、昼時はとても混んでいます。大根の美味しさ、豚汁がいい味に仕上がっています。(^_-) !!最後の最後にピンボケしてしまいました。唐揚げが美味しくなった。そして全体的にボリュームがあり、人気の高さも納得です。

志ん生師匠「搗屋幸兵衛」大宅壮一？

この噺、何度も推理してた。ガミガミ屋が誰か。久保田万太郎という推理も。やっと解りました。大宅壮一だと思います。「搗屋幸兵衛」A搗=か=代=大屋=宅幸=さち=撮=早=壮兵衛=べえ=下ゑ=ゐ=一大宅壮一👤*1900—1970年B搗屋幸兵衛➡︎本当は「搗屋と幸兵衛」「と」足らんと=外足=た=手=点（お点前）=電らん=蘭=藤袴（ふじばかま）ふ=生=は=南（南風/はえ）じ=四=...

『生誕100年清水九兵衛/六兵衛展』京都国立近代美術館

京都国立近代美術館にて開催中の『生誕100年 清水九兵衞/六兵衛展』(9月25日まで・金曜日は夜間20時まで開館)京都国立近代美術館HP弊店からもご近所にあります五条坂東南側の清水六兵衛窯。1771年初代清水六兵衛が開窯してから当代の八代まで変わらず制作の場になっています。敷地内に設けられたギャラリーで歴代六兵衛コレクションを拝見したことがありますが、江戸時代や昭和初期の六兵衛とは異なり、九...

又兵衛と天の川

SCWを確認すると薄雲があるかないかの天体日和この日3箇所目の天の川予定は川上村に天の川を撮りに行くつもりが前2ヵ所に時間がかかり予定時間オーバー昼から用事があるため近場に変更帰るのが速いから誰も居ないと思いきや先客が居たため炙れずならば駐車場からのズボラ2枚目は魚眼ですがあまり魚眼のメリットないかなどうしても夜の写真はコントラストが高くなりがちケバイかなZ6Ⅱ+FTZ+TAMRON SP ...