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ふくろう・結婚記念日

今日は僕たちの４８回目の結婚記念日でした。夜は孫のＮくん、hinaちゃんとはま寿司へ。娘たちからきれいなお花をいただきました。

ふわふわ飛ぶコミミズク

コミミズクが草地からふわっと上がり、ふわふわ飛んでいきました。思っていたより大きく、迫力があります。首をくりくり回し、ねずみを探している様子。近くで飛び、静かに感嘆の声をあげました。イギリスでも暮らしに身近なふくろうとして一番知られているのは、メンフクロウです。農家の納屋に巣を作り、農作物を食べにやってくるネズミなどを捕まえます。かわいいお顔のメンフクロウです。メンフクロウのグリーティングカ...

ふくろう「違うなぁ〜」

最近とみに感じるイロイロな違い。昔と今、主婦と会社員、隣（よそ）と家（うち）兄姉と弟妹、子なしと子あり。。いろんな考えがあり「普通」「当たり前」の基準が違うのよね。違うんだなぁ〜。誰にも出さず自分あての？絵手紙もある。深く考えるとモヤッとするから絵手紙かいて軽く流す。自分の普通が普通とは限らないかも？相手の普通と違うかも？そんなコトを再認識。決まりのないビミョーな問題を、へぇ～っと聞き流せる...

ふくろう・幸せの森は

幸せの森は掻き分けて探そう久しぶりに、ふぅふぅふくろうくんの登場です。幸せはじっと待っていてもやって来ません。掻き分けてでも前向きに探していきましょう。大相撲初場所、やっぱり貴景勝が負けました。調子の波が激しい押し相撲は、横綱という地位はなかなか難しいと思います。（ふぅふぅｃ）いろんな絵手紙ブログと出合えます。入口はこちらから。今年も応援のクリックよろしくお願いしますにほんブログ村

ふくろうできれば見返り美人の姿が撮りたかったなぁ

朝窓の外をカラスが二羽忙しそうに飛んでいましたカメラのファインダーを覗いている夫が静かに声をかけてきました「ふくろうだよ」そっと窓に近づいて夫のレンズの先を見つめますいた！カラスの領域に入ってしまったのか追われてここまでたどり着いたようですカラスは私たちがここにいることを知っていますから近くの木の上でぴょんぴょん跳ねながらも動けずにいますふくろうじっと固まっていますが時々足をぐにゅぐにゅして...

ふくろう・壁は

壁は自分で作るもの僕には無理だ、出来るはずがないとあきらめていませんか。立ちはだかる壁は自分が作ってしまうことがおおいものです。土の子陶房のふくろうを竹筆で描いてみました。この竹筆は味のある線がでるので長い間お世話になりましたが、そろそろ寿命のようです。新しい相棒を探さないと。今日は大阪泉州にはめずらしく雪化粧でした。（ふぅふぅｃ）冬の読書5浜田晋『心を耕す』岩波現代文庫大学病院のエリート医...

シマフクロウ・あきらめない

キミハアキラメナイノガトリエダロシマフクロウを描く。以前の作品です。年末が近づいているのですが、年賀状も大掃除も思ったように捗っていません。いろんな雑用に追われています。今日も寺の集金作業。感じることは独居老人が多くなったなあということ。昔は近所の人がなんやかやと支えていたのですが、田舎のこちらでも近所のつながりは薄れています。（ふぅふぅｃ）冬の読書3山田英生編『旅人まんが鉄道篇』ちくま文庫...

ひなちゃんのふくろう

先のための勉強をしているか孫のひなちゃんがアトリエで作ってきた、紙で作った立体のふくろうを描いてみました。ひなちゃんは立体造形もとてもうまい。温かさが伝わってきます。孫のＳちゃんは高校３年生、Ｎちゃんは小学校６年生。二人とも今は受験勉強にがんばっています。人間は生涯勉強が大切です。さて僕は先を見て勉強しているのか？（ふぅふぅｃ）いろんな絵手紙ブログと出合えます。入口はこちらから。応援のクリッ...

ふくろうの笛

小さい頃(こんな僕にも小さな頃はあったのです)のお気に入りに『ふくろうの笛』がありました。たぶん父親が何処かの出張土産に買って来てくれたモノだったと思います。「ほーほーほろすけほー」と鳴ります。本物のフクロウの鳴き声って聞いたコトがなかったけれど、ふくろう笛から鳴る音は本物のフクロウの鳴き声なのだと思っていたし、森の中で吹いたらフクロウが応えて鳴いてくれると思いました。(応えてくれた記憶はな...

ふくろう・星降る夜は

星降る夜はロマンチックな気分で今日は秋らしい気持ちのよい一日でした。夜空もきれいではないでしょうか。こんな夜はロマンチックな気分で過ごしたいものですね。講座のお知らせ「タオル筆で絵てがみを描こう！」１１月２１日（月）10：00～12：00会場泉佐野市北部交流センター定員２０名（先着順）受講料３００円申込１１月４日（金）以降電話またはＦＡＸで会場まで（ふぅふぅｃ）「第１３回全国タオル筆で描く絵...