"アカセセリ" の検索結果 52 件

  1. 絶滅危惧種と思えないが

    絶滅危惧種と思えないが

    2022.8.27庭の百日草に小さな蝶が調べたらアカセセリという蝶の様だ環境省カテゴリでは 絶滅危惧ⅠB類らしい最近は生息地の環境が良くなく年々減少しているとか庭で十匹以上が飛び交っているので絶滅危惧種と思えないが

  2. 盛夏のコキマダラセセリとアカセセリ

    盛夏のコキマダラセセリとアカセセリ

    7月30日つづき高原の草地では時期をずらしていろいろなセセリが見られます。この日のもう一つの狙いは夏のセセリの代表2種で・・・・この時期、少し大きめでオレンジに輝くコキマダラセセリが草原を飛び回ります。ちょうど新鮮な個体が多く、グッドタイミングでした。セセリの中では大きく感じ、草原ではオレンジが目立つので見逃しません。クサフジはセセリにとって良い吸蜜源のようです。♀は羽化直かと思われるような...

  3. 遠征記、此方も今期初なのに、嗚呼!! 証拠撮りだけ、ベニヒカゲ(2022/07/late)④

    遠征記、此方も今期初なのに、嗚呼!! 証拠撮りだけ、ベニヒカゲ(2022/07/late)④

    発生数は多かったように思うが、お此方の要望通りには付いて来てくれない。近寄ると下草に潜ってしまう。フラストレーションが溜まってしまう。此処でも炎天下、時折吹き上げてくる涼風が救いでした。'お山の仙人様' も合流です。此処ではあまり撮影しておらず、得意の盗撮を腰を下ろして撮っていた。後からメールで送って戴いたが、とてもとても人前に晒すほど「美個体」ではなかった。気の合う &...

  4. 上信国境の「アカセセリ」とセセリチョウの仲間たちin2022.07.29~08.02+α

    上信国境の「アカセセリ」とセセリチョウの仲間たちin2022.07.29~08.02+α

    この時期、北関東~甲信地方の高原では「アカセセリ」などのセセリチョウの仲間たちが生息しています。in2022.08.02上信国境「アカセセリ交尾ペア?:左♂・右♀」↑***************************************************************************7月29日に訪問した北関東の高原では「ホソバセセリ」↓「キマダラセセリ」↓など...

  5. セセリ三昧の一日その3

    セセリ三昧の一日その3

    今回はアカセセリの雌。草原に分け入っても蝶の姿が少なく、今日は写真を殆ど撮れずに終わるのかと心配になっていた時、ノハナショウブの花の上にちょこんと留まっているセセリが目に入った。近寄るとそれはアカセセリの雌だった。その娘が暫くよいモデルになってくれた。その後、雄やホシチャバネセセリも見つかってホッとした。そして別のエリアに移動しようと歩いている時に普段はあまり気にもしない場所でセセリが沢山飛...

  6. アカセセリセセリチョウ3種

    アカセセリセセリチョウ3種

    今回の遠征は一泊を考えていた。コロナの感染拡大が爆発的でなかなか移動がむつかしい。ミヤマシロチョウとミヤマモンキチョウの後はオオイチモンジと考えて松本に泊まった。23日の土曜日は早朝から上高地に入ってオオイチモンジ撮影という計画だ。ところが朝起きると今日の上高地の天気はあまり良くない。予報によっては一時雨というものもあった。やむなく中止にした。そのまま帰宅するのももったいないので帰りがてら高...

  7. セセリ三昧の一日その2

    セセリ三昧の一日その2

    高原ではアカセセリ雌が最初に見つかった。ホシチャバネセセリの敵機と思っていたのにアカセセリのしかも雌が発生していたので、予想していたよりも早く季節が進んでいるんだなと思った。アカセセリ雌のことを最初に書いたが、今回その2に登場願うのはアカセセリの雄。雌に比べて翅が尖っていて精悍な感じがする。キマダラセセリは地元の公園ではミドリシジミの副産物として撮影していることが多かった。しかし、最近はすっ...

  8. 高原のセセリチョウ 3種

    高原のセセリチョウ 3種

    今日は高原に行ってセセリチョウ探索して、朝一は全然見つからず心折れそうになったが、アカセセリを確認できてからセセリモードとなってホシチャバネセセリ、ヘリグロチャバネセセリの3種が撮影出来て満喫した。ホシチャバネセセリアカセセリヘリグロチャバネセセリ高原で出会った皆さん大変お世話になりました。

  9. 拾遺集チョウ編

    拾遺集チョウ編

    今夏撮ったチョウ編の拾遺集ですせっかく撮ったのでアップです(笑)[ 撮影した順 ] ヒメキマダラセセリコチャバネセセリアカセセリヒメアカタテハイチモンジセセリアゲハ

  10. 何か寂しい高原の夏

    何か寂しい高原の夏

    8月6日つづきこの日の狙いの一つはキマダラモドキの♀の観察です。最適時期からは1週間ほど遅いですが個体数は一番多い時だと思います。ところが・・・・擦れ個体すらなかなか見つかりません。やっと見つけても高い木の枝に消えて行きます。なんとか撮影距離に止ってくれた♀は白樺の葉の裏が好きなようです。狙い通りの綺麗な白系の♀なのですが・・・移動してもまた同じような3~4mくらい上の葉の裏です。滅多に見な...

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