"アロワナ" の検索結果 26 件

  1. 名古屋港水族館~オーストラリアの水辺(December 2019)

    名古屋港水族館~オーストラリアの水辺(December 2019)

    名古屋港水族館、オーストラリの水辺エリアにてクイーンズランド州の川岸をイメージしたテラリウム水槽ノーザンバラムンディアジアアロワナによく似ていますが、ウロコが硬く柔軟性が違いますブタバナガメ(スッポンモドキ)他にもチリメンナガクビガメやマコードナガクビガメ、ニシキマゲクビガメとたくさんの珍しいカメが泳いでいました水槽内を眺めていたら突然足が現れてびっくりタイミングよく給餌の場面に遭遇できまし...

  2. 両生爬虫類館の多彩な生物たち(上野動物園 October 2019)

    両生爬虫類館の多彩な生物たち(上野動物園 October 2019)

    太古のロマンを感じずにはいられないグリーンイグアナの凛々しい横顔上野動物園「両生爬虫類館」で会える多彩な生き物たちピパピパ(コモリガエル)とろけるベルツノガエル2018年5月生まれのヒナタヨロイトカゲの子供たち垂直の壁を何事でもないように歩いていくグランディスヒルヤモリメキシコドクトカゲセイブシシバナヘビニホンマムシアジアアロワナ

  3. アクアパーク品川「アクアジャングル」~巨大ピラルクとアロワナ軍団

    アクアパーク品川「アクアジャングル」~巨大ピラルクとアロワナ軍団

    悠然と泳ぐピラルクたちアクアパーク品川「アクアジャングル」エリアのピラルク&アロワナ水槽立派な個体ばかりで、ほれぼれしてしまいます混泳しているシルバーアロワナそして、ブラックコロソマこちらもめっちゃ迫力ありますはろ~♪まあ、とにかく圧巻です同じ並びにいるピラニアたちまさに大アマゾンであります

  4. 上野動物園・両生爬虫類館:アロワナ最接近!~ジムグリの幼蛇(June 2019)

    上野動物園・両生爬虫類館:アロワナ最接近!~ジムグリの幼蛇(June 2019)

    はろ~♪オーストラリアハイギョことネオケラトドゥスですさらに、もう一尾悠然と泳ぐアジアアロワナめっちゃ真ん前まで来てくれたのでせっかくなのでドアップで撮ってみましたなんと立派なウロコ・・・なんかもう神々しいですニシアフリカコガタワニの子供たちすくすく成長中こちらが成体その名が示す通り、最大でも1.8mと小型のワニですスッポンモドキ(ブタバナガメ)アカアシガメチュウゴクワニトカゲ2018.7....

  5. 東京タワー水族館からやって来た魚たち~タイガーバルブ&パーカーホ(板橋区立熱帯環境植物館)

    東京タワー水族館からやって来た魚たち~タイガーバルブ&パーカーホ(板橋区立熱帯環境植物館)

    東京タワー水族館からやって来たタイガーバルブ背後に巨大エイのチャオさん昨日に続いて、板橋区立熱帯環境植物館の大水槽より「オバケ鯉」の異名を持つパーカーホツイン・パーカーホ東京タワー組は見ていると、ぐいぐい前まで来てくれるのでホント愛らしいやつらですカイヤンもいるよ!給餌の直後なので、皆さん動きが活発ですアジアアロワナと一緒に泳いでいるのはプンティウス・フィラメントススカイヤンですこちらは、お...

  6. 巨大淡水エイ「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」と東京タワー水族館からやって来た魚たち(板橋区立熱帯環境植物館)

    巨大淡水エイ「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」と東京タワー水族館からやって来た魚たち(板橋区立熱帯環境植物館)

    メコン川や、チャオプラヤ川に生息する「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」淡水エイの中では、世界最大級ですはじめて見た時、そのあまりの大きさに思わずうおおっ!ってのけぞりましたよねそんな巨大エイが泳ぐ、板橋区立熱帯環境植物館の圧巻の大水槽今回、板橋区立熱帯環境植物館に足を運んだ最大の目的は一昨年に閉館となった東京タワー水族館から移動した魚たちに会いたかったからなんですが・・・いましたいました。タイガ...

  7. 足立区生物園~B1バックヤードへようこそ!

    足立区生物園~B1バックヤードへようこそ!

    地下1階へ降りていくと、たくさんの生物たちを飼育管理しているバックヤードを垣間見ることができます中に入ることは、さすがに叶いませんがなんとも、わくわくする眺めでありますで、このバックヤードを覗き見るためのB1の狭いフロアーなんですが結構、多彩な生物たちに会うことが出来ますスッポンモドキ(ブタバナガメ)です「はろ~♪」アジアアロワナスポッテッド・ガーガーは特定外来生物の為、飼育するには許可証が...

  8. 再会、ジャウーよ・・・~巨大ピラルクと哀愁のアロワナ(足立区生物園 November 2018)

    再会、ジャウーよ・・・~巨大ピラルクと哀愁のアロワナ(足立区生物園 November 2018)

    足立区生物園の巨大ピラルク前回記事はこちら惚れ惚れする、立派な個体が二尾泳いでいますさぞや、ご長寿なんだろうなと思いきや実は、まだ四歳(飼育下での平均寿命は15歳程度)来園当初はほんの15cm程度の稚魚だったそうです一方、東京タワー水族館からやってきたジャウーこちらは飼育歴25年の大ベテランです新入りとは思えぬ堂々たる泳ぎを存分に見せていましたそして、シルバーアロワナこちらも立派な個体なんで...

  9. 再会、ジャウーよ・・・~ピラルクは破裂音を立てて(足立区生物園 November 2018)

    再会、ジャウーよ・・・~ピラルクは破裂音を立てて(足立区生物園 November 2018)

    足立区生物園の大温室内にある大水槽で悠然と泳ぐ巨大ナマズ「ジャウー」そう、昨年9月に多くのファンに惜しまれつつ閉館した東京タワー水族館で長年暮らしていた、あの方であります東京タワー水族館にいた頃の記事↓もうね、こんな風に生き生きと泳げる姿が見れるなんて、感無量ですよこちらは同居者のピラルク二尾の立派な個体が、威風堂々と泳いでおりました同じく混泳しているシルバーアロワナジャウーとピラルクがでか...

  10. レイクタウンの水族館

    レイクタウンの水族館

    越谷のイオンレクタウンに移動水族館が来ています。以前から、水族館に入ってみたいと思っていたので、早速出かけることに。平日の午前中なので、ゆっくり撮影することができました。こんな感じで、丸い水槽の中を魚が泳いでいます。でも、なかなかうまく撮れませんでした。これは何とか撮れていますが、動きが早くて魚にピントが合いません。どうしたものかな~と考え中です。(こんどまた、水族館、行ってみたいと思っています)

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