"イギリスのワイン" の検索結果 11008 件
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駒園ヴィンヤード「Tao 駒園甲州2021」甲州市塩山
甲州市塩山にあるワイナリー駒園ヴィンヤードのTao 駒園甲州2021サクラアワード2023金賞受賞国産ワインコンクール2022銀賞受賞した実力派の甲州ワイン1本2200円・・・HPより・・・天地自然の理に寄り添うワイン造り「Tao:道 」ワインの味わいはぶどうで決まります。ブドウの個性は、その畑、その年の天候により大きく変わるもの。その年の、その畑のぶどうとの出逢い、一期一会を大切に。ぶどう...
2023/03/18 03:29 - マキパン・・・homebake パンとお菓子と時々ワイン・・・ -
住所
新商品の赤ワインをご紹介させていただきます。A.O.C.Haut Médoc(オー・メドック)2017。フランス/ボルドー。メルロ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン50%カシスなど黒系果実を軸に、ドライハーブ、香辛料、葉巻と燻製の香り。時間が経つとなめし革の香りも。味わいは、適度な熟成感と果実の甘味。タンニンは程よく、酸が最後を締めてくれる。若い頃に初めて飲んだ、ボルドーワインを思い出す「ザ・...
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冷たいもの【シンガポール妄想旅】
暑いシンガポールで、歩き疲れたら食べるもの。暑いからと言って、ビールばかり飲んでいたら、だるくなるし、食えなくなるんですよ。いや、できたらそんなに食わない方が良いとは思いますけど…。(;・∀・)そんなとき、リフレッシュするには、カットフルーツとか、かき氷とかが良いと思います!!こんなマンゴーモリモリの氷も数ドル、南の国ならではです。この店はマックスウェルFCにあったのですが、探したけど見つか...
2023/03/17 16:30 - よく飲むオバチャン☆本日のメニュー -
「その髪どうしたの?」
暮れにシドニーの娘が来た時に、このスパークリングワインを持ってきてくれました。オーストラリア、タスマニアのスパークリングワイン、ロゼです。うちでは、スパークリングワインはほとんど買いません。パートナーは、あまり好きではないというので。しかし、ちょっといいスパークリングワイン。そろそろ飲んでみようよと言ったら‥じゃあ、あなたが、スパークリングワインにあうようなお料理作ってと言われまして‥スパー...
タグ: カラーシャンプー スパークリングワイン -
新しい都会のオアシス~3月15日オープン・ウィリアム王子が植樹した桜のあるイギリス大使館跡地が公園へ
昨日3月15日に新しくオープンされた「国民公園皇居外苑半蔵門園地」に行ってきました。こちらは、8年前に、イギリス大使館より返還された土地約7000㎡を環境省が整備した公園です。門の上に、クラウン。ルピナスや、アネモネ等の春の花々が可憐に咲く花壇。バラ(ツルバラ)も、3品種ほど植えられていました。そしてこちらには、現ウィリアム皇太子が2015年の王子時代、植樹された「太白」という桜があります。...
2023/03/17 04:15 - バラとハーブのある暮らし Salon de Roses -
居酒屋吉本です。
今年もこの方の季節がやってまいりました。早いですね。バッビーオの案内が来ると暖かくウキウキし始める案内のように感じます。今年はなんとロゼも登場。すっかり春です。あるうちにぜひ。飲まんと後悔するで。今日も美味しい肴と美味しいワインを用意してお待ちしておりますよ😃ぜひ。。
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愛のワイン
午後、突然宅急便が来た。最近何もネット注文した覚えがないのにな、と思いながら受け取った。開封したら、ワインだった。長女のMahoから。サルデニアから、ウンブリアの愛を届けます。ささやかだけれど… 父の日おめでとう!あー、そういえば今週末は父の日だったっけ。3月19日。早く配達されちゃったのね。明るい色のRosato - ロゼ。ラベルにはAMOREと書かれていた。アモーレ。愛。そのベタなネーミ...
2023/03/17 02:22 - イタリア子連れ放浪記 -
目一杯の春を
東京で桜の開花宣言が出された一昨日。【Salon de K】3月のサロンワイン会を催しました。目一杯の春をお料理で演出したくて、春野菜をメインに数種類作りました。•のらぼう菜のオリーブオイル炒め3月に入り個人的にのらぼう菜にハマってます。•春野菜と豚肉の粒マスタード炒め春野菜には新ニンジンとスナップえんどうを使いました。•苺のサラダ バルサミコの手作りドレッシングでいただきます。•ミモザ風カ...
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プレゼントにおすすめ!ハリネズミのマグカップとイギリスのハリネズミの現状について
イギリスのガーデンを駆け回るかわいいハリネズミ愛らしいハリネズミのイラストにいやされます。黒い顔にこげ茶の毛が英国のハリネズミの特徴。ちょこちょこ歩きそうな細い足もキュートです。紅茶をおいしく飲むために保温性のある陶器を選びました。オーソドックスな形のカップは、持ち手のところや口当たりの部分などに女性ならではの気配りが感じられます。ふだん使いに適したマグカップは、家族や親しい人へのプレゼント...
2023/03/16 23:47 - ブルーベルの森 ブログ -
ブレガンゼの赤
一昨年の夏にブレガンゼの生産者から直接買ったワインを開けた。ブレガンゼ・ロッセは、まったく無名の素朴なワイン。ブドウの収穫は2016年と裏の表示にある。でも、特に熟成して飲むタイプのものでもない。7年近く経っているのにタンニンがしっかりと残っていて、ヴェネトのサラミをおともに飲むと、肉の脂分を流してくれそう。洗練とはほど遠い、素朴な赤ワインを何に合わせて良いかも分からなくて、冷蔵庫もほぼ空っ...