"イギリスの作家" の検索結果 5096 件
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新しい都会のオアシス~3月15日オープン・ウィリアム王子が植樹した桜のあるイギリス大使館跡地が公園へ
昨日3月15日に新しくオープンされた「国民公園皇居外苑半蔵門園地」に行ってきました。こちらは、8年前に、イギリス大使館より返還された土地約7000㎡を環境省が整備した公園です。門の上に、クラウン。ルピナスや、アネモネ等の春の花々が可憐に咲く花壇。バラ(ツルバラ)も、3品種ほど植えられていました。そしてこちらには、現ウィリアム皇太子が2015年の王子時代、植樹された「太白」という桜があります。...
2023/03/17 04:15 - バラとハーブのある暮らし Salon de Roses -
プレゼントにおすすめ!ハリネズミのマグカップとイギリスのハリネズミの現状について
イギリスのガーデンを駆け回るかわいいハリネズミ愛らしいハリネズミのイラストにいやされます。黒い顔にこげ茶の毛が英国のハリネズミの特徴。ちょこちょこ歩きそうな細い足もキュートです。紅茶をおいしく飲むために保温性のある陶器を選びました。オーソドックスな形のカップは、持ち手のところや口当たりの部分などに女性ならではの気配りが感じられます。ふだん使いに適したマグカップは、家族や親しい人へのプレゼント...
2023/03/16 23:47 - ブルーベルの森 ブログ -
3月の雪、2024年カレンダー作りが始まるハナさんより
3月の雪。寒いのが苦手な人へ、娘の誕生日カードに描いているデイジーです。スケッチブックもおやつも持たないで、不意に昼寝をしていました。体の具合が悪く、元気もないので、赤ちゃんから、じっと座って、ドラマでも見ているようにと言われているようなものだと受け止めています。キリンとわたしは、気分を分かち合っています。2024年カレンダーについて考え始めています。いろいろな花や生きものたちをみなさんに喜...
2023/03/16 01:40 - ブルーベルの森 ブログ -
友人達が作ってくれた、春のお昼
実家の梅は終わりましたが、今日電車に乗って見える風景は、まだ梅が花盛り。あーー綺麗!先日友人達が、作ってくれた春のお昼。色も綺麗だけれども、お味も最高に素敵でした。カブに桜の塩漬け。昨年この桜の塩漬けは、ご自分で漬けたそうです。そしてこのお赤飯。豪華、豪華なご飯と小豆!いいお米、いいお豆をせいろで蒸したそうです。美味しくって、お腹いっぱいなのにおかわりしてしまいました。日本のお米、もち米は海...
2023/03/14 06:59 - イギリス ウェールズの自然なくらし -
2月のスケッチブック&ジャーナルハナさんより
2月という月を、ひと月に少し満たない月だと、どちらかだと言えば思っています。たしかな冬とたしかな春の間にある、ゆかいな月です。2月は他の月より2日短いだけなので、私はこの月に全力を注ごうと決めました。 それに、2月にはパンケーキデイがありますし、パンケーキデイは1年でボクシングデイに次いで2番目に楽しみな日です。悲しいことに、2月前半は、全力で取り組める状況にありませんでした。2月が一番好き...
2023/03/13 21:20 - ブルーベルの森 ブログ -
春は羊の季節ーウェールズ
お元気ですか。一気に東京は温度が上がって来ました。昨日実家の町を朝歩いていたら、、、。桜が、あともうちょっとで咲きそう!もしかして、午後には咲いていたかも。数年ぶりに桜の時期に日本にいるので、お花見が楽しみです。過去のブログで、こんなに可愛い羊ちゃんの記事を見つけました。クリスマス頃から春にかけてイギリスは、子羊が生まれる季節です。わたしも一時は羊を飼っていたので、彼らの生態を観察することが...
2023/03/12 16:04 - イギリス ウェールズの自然なくらし -
真空低温調理の鱈、大豆から手作りのおからと茹で大豆入りヒジキ
最近重い腰を上げてブログ更新しようとするとエキサイトの不具合でアクセスできない事が多くてイラっとします。。。さて、ここのところ寒い日が続いていましたが、2023年3月8日に朝起きたら。。。いやー、求めてないです、三月の雪。おまけに寒いのに花粉症はすでにフルで始まっています。とほほ。さて、先日ほぼ毎日チャットするフロリダの悪友ちゃんに鱈の調理について相談されました。冷凍の鱈だそうで、においが心...
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夢を持つ夢
高い塔から飛び降りたくなるのは まだ生きたいから死ぬ夢なら どうせいつかは必ず叶うけど誰かのために生きたくても それはまだ無理神様からもらった勇気の種が まだ手の中にある内は一生懸命やってきたなんて嘘でただ普通の人を演じてきただけ真面目にやってきたなんてのも嘘でただ人の目を気にしていただけ生きることに疑問を持つのは 夢がないから夢がないのは 夢を持たなかったからでもなんで夢を持ってないかは ...
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吉舎の町
先日嘗ては双三郡吉舎町、現在は三次市吉舎町と言う広島県北部中央に位置した町で、知り合いの鐡造形作家「30年の仕事...」の展覧会に出掛けた。ここ吉舎は古くは12c頃から特に15-16c頃は出雲街道や銀山街道の要所で栄えた所だそうです。吉舎の地名は後鳥羽上皇が隠岐に島流し途中ここでで「良き宿」と言ったことから「吉舎」と名が付けられたとか...。この町にも旧い街並みが残り独特の風情を醸し出してい...
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あの子とこの子
日向に住んでいる人たちは言う「あの子はいい子だ」となぜならあの子は悩んだときに一人で悩んでくれるし自分で解決策を自分で模索してくれるからそして彼らはこうも言う「この子は悪い子だ」となぜならこの子は悩んだときにガラスを割るから自分で解決せず他人に当たり散らすからだけどあの子とこの子が同じ子であることは認めない日向に照らされたものしか見ない大人たちがやっと誰かの手を借りようとするのはいつもあの子...