"イザナミ" の検索結果 76 件

  1. ワンフェス'23冬写真其の四

    ワンフェス'23冬写真其の四

    よもぎ嬢のスタジオ個撮、速報用の現像がさっき終わった!速報用なのに130枚という枚数用意してしまったがw 実際いいショットばかりなんだから仕方ない。現在は御本人にお写真確認してもらい中だが、今回スタジオが凝ってるのもあって 普通にここで全公開するのが惜しい気もして来たw本格公開だと200枚越えそうだし、公開するとしても過去最多枚数になりそう?◆ワンダーフェスティバル 2023[冬]2023/...

  2. 「ミセス・ハリス、パリへ行く」

    「ミセス・ハリス、パリへ行く」

    「Mrs. Harris Goes to Paris」2022 UK/カナダ/フランス/ハンガリー/ベルギー”1957年、ロンドン。夫を戦争で亡くした家政婦のミセス・ハリスは、ある日働き先の家で1着の美しいドレスと出会う。それは、彼女にとっては驚くほど高価なクリスチャン・ディオールのドレスだった。”パリに行ってクリスチャン・ディオールのドレスを買うには500ポンド必要。賭け事が好きなミセス・...

  3. 速報!KABUTOのチームカラーモデルが数量限定で発売!

    速報!KABUTOのチームカラーモデルが数量限定で発売!

    KABUTOからイザナギ、AERO R2のチームカラーモデルが発売になります。チームは、・チームマトリックスパワータグ・チームブリジストンサイクリングのオリジナルカラーとなります!IZANAGI 最高の空冷効率と、手のひらで包み込むような“至極”のフィーリングを実現。過酷な環境で頂点に立つための実戦型ヘルメット。AERO R2 風を制する。世界の注目を集めたトラックエアロヘルメットの遺...

  4. スケートアメリカ2022女子シングルFS坂本花織、ブラボー!「私の目は彼女の速度に追いついていない」

    スケートアメリカ2022女子シングルFS坂本花織、ブラボー!「私の目は彼女の速度に追いついていない」

    スケートアメリカ、女子シングルは坂本花織が優勝した。プレッシャーが大きかったことだろう。よくがんばったなと、心からの拍手。先に坂本花織の演技を見てしまうと、ほかのスケーターの演技を見たときに、「動きにぶれがある」「ジャンプの着氷がぐらついている」等々と思ってしまうため、今回は坂本花織を最後に見た。まずは、グレイシー・ゴールド、グランプリ大会に心も体も強くなって帰ってきた。このような演技は5年...

  5. シマヘビ

    シマヘビ

    シマヘビ Elaphe quadrivirgata2022年9月4日、道内前方から断続的にパタパタと音がするので、地面に落下したセミがもがいている羽音かと思いそちらへ行くと、音の正体は威嚇のため震わせていたシマヘビの尻尾。しばらく威嚇していましたが、若干手振れしているこの1枚を撮った瞬間、凄い勢いで身を翻して逃げていきました。ちゃんと撮れなかったのは残念でしたが、とても嬉しい出合いでした。

  6. VOGUE JAPANから、イザベル マランとドリス ヴァン ノッテン

    VOGUE JAPANから、イザベル マランとドリス ヴァン ノッテン

    やっと先日からVOGUE JAPANからのLINEがスタートした。今年の秋のホットトレンドはどうもジャケットやユニフォームが多いので一足先に来春のショーを。ソフトとタフが共存する服です。彼女は1967年生まれ。その前日に開かれたショースタートは黒づくめのコレクションから長い間来てなかった感じですが、ショー自体が無かった??にほんブログ村

  7. 久しぶりにナミハンミョウを撮るByヒナ

    久しぶりにナミハンミョウを撮るByヒナ

    ナミハンミョウを久しぶりに撮影。昆虫写真を撮り始めた頃は、その美しい色彩に魅了されていました。ただこの子は顔が怖いのが残念で、可愛い感じだったら撮影対象としての魅力はもっと高いと思います。という訳で、怖い顔があまり映らないように撮影(^^;)何かを捕らえて食べていました。

  8. ナミハンミョウ

    ナミハンミョウ

    ハンミョウの住む場所で下を見ながらうろうろ歩き回りますふわっと飛び立つモノが見えたら・・ご覧いただきありがとうございます

  9. 「デリシュ!」

    「デリシュ!」

    「Délicieux」…aka「Delicious」2021フランス/ベルギー1789年、革命直前のフランス。シャンフォール公爵の専属料理人マンスロンは、貴族たちが集まる食事会で自慢の創作料理“デリシュ”を披露する。するとジャガイモとトリュフを使ったことで批難され、バカにされた挙句謝罪を求められる。謝罪などできないマンスロンは息子バンジャマンを伴い田舎に戻る。失意の日々を送るマンスロンの下に...

  10. ソウズ・インフルエンシズ/イザベル・アンテナ

    ソウズ・インフルエンシズ/イザベル・アンテナ

    クレプスキュールの歌姫といわれたイザベル・アンテナの2017年の作品です。相変わらず、ジャジーなポップを聴かせてくれますね。昔、クレプスキョールとかラフトレードとか好きだったんですよね。流行りましたからね。ちょうどその世代です。懐かしくなって、思わず購入しました。にほんブログ村

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