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宿題

前にも書いたかもしれないが・・高校の1年の時に、副担任の先生が病気になり臨時の先生がやってきた。定年を過ぎたと思われるおじいちゃん先生で、この先生がある時「自衛隊が必要ないと思う人がいるか？」と質問するのであまりそんな事も考えたこともなかったが、つい目立ちたくて手を上げてしまった。そうすると「もしどこかの国が攻めてきたらどうするの？」と聞く。「アメリカが助けてくれるんじゃ・・」「もしアメリカ...

石切神社界隈グルメ色々

①和の国の薄皮パリパリ鯛焼きなめらかチョコと甘さ控えめの低糖小豆の餡が秀逸②大和屋の名物熱々ジャガイモおでん出汁もおでんも薄味ながら、じゃがいもの一口目から感じる甘さで美味しいです。③むかい謹製手造り辛口七味うどん焼鳥用に持ち歩く"マイ七味"は、香りとパンチある辛さがお気に入り。アルミパック入りなので、最後まで香りがしっかりです。

ワンズハートのお昼ご飯

こんばんは。今日は何かと出る用事が多くスタートが遅れてしまいました。早速お献立の紹介から。今週のお献立1/14～1/19（毎週金曜日は定休日）週替わりお昼ごはん1500折詰弁当1300・鶏むね肉の治部煮・角切り大根と塩昆布のかき揚げ・ブロッコリーの胡麻味噌田楽・人参の甘酢漬け・林檎と白菜のフレンチサラダ・さつま芋とうす揚げの麦味噌汁・棚田のごはん（自家製胡麻塩）・食後の珈琲又は紅茶ごはんのお...

国の財政は大丈夫なのか？？？

何もかもが高い。安売りを求めて、日々買い物をしているわけだがそんな中で改めて、防衛費の増額について皆さんはどう思っているのだろう。４兆円も予算を増やすにあたっては、何かの予算を削るか、増税するか、そのまま赤字国債を発行し続けるかしかない。さすがに、１０００兆を超える借金があって、そのまま赤字国債で通すわけにもいくまい他の予算を削るにしたって、削られる方は反対するに決まっている。最低限の１兆円...

あちこちでご老人が必死に働き、安倍さんのせいで”年金減額”され、更に厳しい現実になる。気の毒だ。

車で道路を走行中に工事現場で出会うガードマン(旗振りさん)、よく見ると、70代以上と思しきご老人だったりする。この間は、神宮前駅のホームでゴミの片づけをする、こちらも70代以上に思うご老人。私が子供の頃、近所の70代のおじいちゃんたちはご隠居生活している人がちらほらみえました。まぁ田舎でしたから、周りは専業農家、兼業農家さんが割といて、元気に働いているおじいちゃんもみえました。今のように、生...

2冊

お正月にhontoの割引クーポンで購入したテキストが届きました。学科試験対策用に独立行政法人労働政策•研修機構(編)『新時代のキャリアコンサルティング』(2016)、実技試験対策用に福原眞知子(監修)『マイクロカウンセリング技法』風間書房(2007)。令和4年度学校基本調査Ⅰ．学校数，在学者数，教員数１．初等中等教育機関，専修学校・各種学校＜ 在学者数 ＞幼稚園は，92万３千人で，前年度より...

ワンズハートのお昼ご飯

こんばんは。今週の主役はこれ!!しっかり芯の巻いたみずみずしくて、そして甘みの白菜です。直売所では、お尻を向けてつみあげて売っています。白菜は、お尻で選ぶのです。農家さんが良いタイミングで収穫、芯が割れていません。そしてぷっくり、丸く、ふっくらのお尻がこれ。今が旬の甘みです。今週のお献立1/7～1/12（毎週金曜日は定休日）週替わりお昼ごはん1500折詰弁当1300・和風ロール白菜・里芋の揚...

極寒の年明けに・・・2023年1月5日

新年明けてきょうで5日目になります。昨年の暮れ28日頃から気温が下がり、最低気温が－4℃前後、最高気温は2℃前後で大晦日を迎えました。 明けて元旦の気温は最低気温－4.1℃、最高気温0.4℃で、それ以降今日あたりまで最低気温が－7℃～－8℃（最高気温－4℃前後）で推移しています。道内はピンポイントで豪雪に見舞われ、またまたJR北海道の列車は軒並み運休と言うありさまになっています。幸い当地区...

ワンズハートのお昼ご飯

明けましておめでとうございます。今年も畝傍御陵前の花屋さん「コメット」さんにお正月用ドアリース飾っていただきましたいい年になりそうです！！年始は１月４日から営業いたします。ワンズハートのお正月献立令和5年1/4～1/5（６日金曜日は定休日）・ワンズハートの根菜ビーフシチュー・菊芋の天ぷら玄米塩・空也蒸し梅一粒・ぽん柑と若芽のみぞれ和え・グリーンサラダ自家製ドレッシング・棚田のごはん・食後の珈...

訃報：天下無双のフェミニスト、シャバナ・レーマン

12月29日、ノルウェーから訃報が届いた。パキスタン系ノルウェー人で、コメディアン、ジャーナリストのシャバナ・レーマンが癌で亡くなったという。弱冠46歳。たくさんやり残したことがあっただろう。ノルウェーだけでなく世界の未来にとって大きな損失だ。残念でたまらない。 シャバナ（写真）は私の敬愛するフェミニストの一人だ。直接会ったことはない。 彼女の名を知ったのは2005年ごろだ。ノルウェーの男女...