"イタリアで和食作り" の検索結果 1399 件

  1. 命の刺身

    命の刺身

    1ヶ月ぶりに行ったゴルフの帰り道。いつものスーパー、魚コーナーのおばちゃんに声を掛けられた。「今朝仕入れたばかりのRICCIOLAは如何?安くしておくわよ!」見ると、確かに新鮮な目をした大きな魚。でも、リッチョラってなんだ?聞いたことないな…素早くケータイで検索、翻訳… 何とも便利な時代になったもんだ…あー、カンパチね!その名前を知ったら、刺身にできると思う。するしかないと思う。帰宅して、捌...

  2. やはり一筋縄ではいかない、ITAエアウエイズ

    やはり一筋縄ではいかない、ITAエアウエイズ

    娘が、日本旅行の日程を決めた。何社か航空券の値段を比較したけれど、あまり大差ない。それならやっぱり直行が楽だよね、で、ITAエアウエイズ。ところがホームページで予約を進めようとしたのだが、名前やパスポート番号を入力したところから次へ進めない。ブラウザを変えても、コンピュータを変えても、携帯からやっても、「必要情報を入力してください」の赤文字、一点張り。試しに僕の名前でやってみると、先に進める...

  3.        2月Rapid ワークショップ!2023

    2月Rapid ワークショップ!2023

    2月Rapid 2023'ワークショップ⚒ 2段式シェルフ作り植木鉢を飾ってガーデン用やシューズの置き場所にしたり折り畳めるので収納に便利使い方色々です🪴日時2月26日(日)時間1回目10:30〜12:302回目13:30〜15:30各回定員5名参加費¥4500講師リッキー先生持ち物除菌シート必要な方は、マイエプロンワックス塗装しますので普段着でお越しくださいご予約は、お電...

  4. 一歩進化した我が家の低温調理

    一歩進化した我が家の低温調理

    米麹づくり用に購入した温度計が楽しい。一体型じゃなくて、本体からワイヤが伸びてるやつだから、オーブンの外からでも、中の食材の温度を知ることができる。このワイヤは380度の高温まで耐えられるという。先日、米麹づくりをした時も、オーブンを利用した。オーブンの電球だけを点けると、庫内が37度前後に保たれる。種麹をまぶした米の中にこの温度計の針先を刺して、39度に設定した。つまり、品温が39度になる...

  5. 冬のヴェネツィア

    冬のヴェネツィア

    寒いけど冬晴れの美しい、ヴェネツィアに行ってきた。この年末年始は、いろいろなことが立て込んで、なんだかんだと出勤することが多かったので、その分の代休を頂いて金・土の2日間で出かけた。12月25日から1月6日まで続くクリスマスの休暇を終え、2月のカーニヴァルまでの間のこの時期は、ヴェネツィアは一年で最も観光客の少ない閑散期になる。ローマも似たようなものだが、特にカーニヴァル期間に観光客が殺到す...

  6. 米麹づくり初体験は

    米麹づくり初体験は

    んー、たぶん失敗。一応、米の周囲に麹菌が白く繁殖しているようだが、モフモフにはならなかった。そもそもの米の蒸しが足りなかったのか?途中、数時間43度くらいまで上がってしまったのがいけなかったのか?いや、湿度が低かったのか?これ、何に使おう。どうしよう…Amazonで買ったこの蒸し器。期待はしていなかったけれど、やっぱり安っぽい作りなり。こんなことなら帰国した時に買って来れば良かった…でもパス...

  7. あんこうのパスタ

    あんこうのパスタ

    昨夜もありがとうございました。昨日はワインの生産者がイタリアから来日して、仙台にも来てくださって、試飲会に参加してきました。ヴェネト、エミリアロマーニャ、マルケ、カラブリアと各地から来てくださった皆さんのワインはとても美味しく身体にスッと入ってくる感じでした。とても美味しくお料理と合わせたら楽しそうだなぁと。そういう想像をさせてくれるワイン、出会える機会に感謝。あんこうのラグーとルッコラのス...

  8. 馬蹄でアート

    馬蹄でアート

    馬を愛する私の義理パパ。残った馬蹄でこんな作品を作ってしまいました☆じっとしていられない質の義理パパ。ふと時間が空くとどこかで何かしているタイプで、DIYが大好き。倉庫にいろんな部品が眠ってて、その廃材で作ってました。数年前にまず生まれたのが、ニワトリ。よーく見てね。下半身は馬蹄、首はロスバナ、鶏冠はのこぎり、眼はレンチ、足は釘。後ろ姿。火を起こすメキシコ人。蝋燭を入れられるスペース付き。後...

  9. ニッポン再発見へ

    ニッポン再発見へ

    次女が日本旅行を画策している。彼女が今まで経験したことのない、春、桜が咲く頃に。11日と限られた日数で、しかも初めて日本へ行くイタリア人が一緒。だから、東京の実家でゴロゴロしているだけで済ませるわけにはいかない。日程を立てることから旅の楽しみが始まるし、若者が自分たちでやるべきだと思うから、余計な口出しはしたくない。とは言え、せっかくだから目一杯満喫してほしい。昨日から、あれこれ行き先を考え...

  10. 菌糸生活

    菌糸生活

    「パパ、これ、クリスマスに友達から貰ったんだけれど…」とKeiから渡されたのは、マッシュルームの栽培キット。有機認証付き。「今までずっと車の中に放ってあったの。育つかなあ?」その友人、キノコ嫌いの娘に、なぜこんなプレゼントをしたのか謎である。そしてその娘が、その育成管理をお父さんへ委ねるのは当然の帰結である…キットって呼ぶほどのものじゃない。箱の中に入っていた二つの袋を開ける。土と、キノコの...

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