エキサイトブログ

米中開戦20XX年悪魔のシナリオ

昨晩、BSで同名の映画を観た。映画ではネオコンの仕掛けた地域戦が各地で起こり、それが引き金となって全面核戦争へと一気につながって行った。実際には日本も国内が戦場となって、国防軍はジリジリと消耗し、一般国民は略奪・凌辱の果てに虐殺されて行く様な気がしてならない。

グローバリストの野望によって、日本は第二のウクライナに

恐ろしい事態になってきていますコロナワクチンによって副反応で苦しむ国民を嘲笑うかのように日本はこのままなら第二のウクライナへ中国との戦争に引き摺り込む算段を始めていますアメリカ戦争屋の野望中露のかませ犬として日本をつかう資金は日本から傭兵は日本の若者を使う気づいて‼️😱 https://t.co/BKW9K1RKxW— たま (@ebRLW5rTEFtWSES) Ja...

FFBE幻影戦争の色々な情報

appchk1 「FFBE幻影戦争 戦略RPG/シミュレーションゲーム 」最新公式動画 https://t.co/mdZq3DP1I0https://t.co/sxGFhzL4qOソシャゲ公式動画まとめ（2023/01/16 22:59:42） appchk1 「FFBE幻影戦争 戦略RPG/シミュレーションゲーム 」最新公式動画 https://t.co/md...

ウクライナ軍の戦争犯罪をフランス人の医療ボランティアが証言

ウクライナ軍がロシア軍捕虜を虐待、処刑したジュネーブ条約違反の戦争犯罪をフランス人医療ボランティアのアンドリアン・ボケ氏が証言していました。Youtubeの動画があったのですが、アメリカやウクライナに都合が悪い内容なので規約違反で削除されてしまいました。スクリーンショットを残しておいて良かった。

アメリカの仕掛けたウイルスーワクチン戦争は新しい段階に入ったかもしれない

米国ではツイッター情報解放のためにバイデン政権が追い詰められているこの事態をひっくり返すために新たにウイルス騒動を導入したという可能性もあろう。中国アメリカ日本で微妙な時間差を演出しつつ、ほぼ同時散布をしたのかと疑われる前回の大統領選挙で売電不利をひっくり返す戦術として、不正操作が可能な郵便投票に持ち込むために、コロナ散布をしたようである世界はこの米大統領選挙のトバッチリを受けたわけだ。今回...

左の肩まで激しく感じる

コンロが一口しか使えていなかった。生きていた一つは飛んでしまったからだ。煮炊きしているときにパッチっと音がした。既に二口は飛んでしまっている。今年は四つの内の一つしか使えていなかった。過去の二口から壊れるところは分かっていた。接続コードのターミナルが溶けてショートして仕舞っていたからだ。厨房の寒いところで座り仕事するのは面倒なので、放っておいた。特に陽が照っていないとヤル気も失せる。なにより...

台湾有事で日本も甚大な被害

小樽の北一硝子三号館の内部の通路です。左右にそれぞれ「和」や「洋」のガラス食器のショップがあり、ランプの灯るカフェもあります。北一硝子は製品を制作・販売する大きなメーカーです。個人的な小さなガラス製品のショップも町中には沢山あり、それらの店を見て歩くのも楽しいです。１２月の雪が降る寒い時期でしたが、かなりの人が小樽を訪れていて、北一硝子内のカフェは入るための行列が出来ていました。この世には覇...

あれっ、戦争の責任はNATOにあり？

【 エマニュエル・トッド：ウクライナ戦争 】先日、エマニュエル・トッド著「第三次世界大戦はもう始まっている」（大野舞訳、文春新書）を読んだ。以下は一部抜粋。（その１）2022年3月23日収録初出『文藝春秋』2022年5月号に「日本核武装のすすめ」として一部掲載「戦争の責任はNATOにある」アメリカでは議論が起きています。この戦争が、地政学的・戦略的視点からも論じられているのです。その代表格が...

国境を超えるサイバー戦のリアル 英ドラマ「Undeclared War（宣戦布告なき戦争）」に震撼

「Undeclared War」（チャンネル4のウェブサイトから）（放送批評懇談会が発行する月刊誌「GALAC」の2022年11月号に掲載された、筆者コラムに補足しました。）「宣戦布告なき戦争」登場「ゼロデイ」「エクスプロイト」「セキュリティホール」。一体、何のことなのか。昨年初め、米ニューヨーク・タイムズの記者が書いたサイバー戦についての本を手にした筆者は、頭が疑問符で一杯になった。それで...

自民党 佐藤正久参議院議員のツイートは憲法違反だ！

自民党の佐藤正久参議院議員のツイートで廃棄される予定の自衛隊が所有するMLRSをウクライナが欲しいと言っている。戦争当事国への兵器の供与や金銭提供は宣戦布告無しの戦争参加になります。ウクライナに味方する事で日本はロシアの敵国として戦争に参加するという事です。国際法ではそのように判断されるため、ウクライナへの兵器の供与によりロシアから核ミサイルが飛んできても北海道に侵攻して来ても文句は言えない...