エキサイトブログ

森の生物たち

こんにちは。暑い日が続きます。来週からはもっと暑くなりそうで・・・35℃以上の最高気温が続くそうです。コロナも広がっている事ですし買い物以外は家に籠って時が過ぎるのを待つしか手はないのでしょうか？それはそれで運動不足になるわ！YouTubeを見ながら家で体操はしていますがやっぱり外の空気を吸いたくなりますネ🌳🐥程々の距離をとって涼しい場所を選ん...

二度目の脊振山2022.07.24（日）

6月に某所でミヤマコナスビ（深山小茄子）と初めて出会った。調べていたら同種（サクラソウ科オカトラノオ属）でオニコナスビ（鬼小茄子）というのがあるようだ。花の時期は7月下旬のようだ。それから半月ほど経って・・初めて出かけた宗像市城山ウスキキヌガサタケ探索登山でバッタリ出会ったきょん＆あみさんにオニコナスビのことを聞いたら、脊振山を案内してくれることになった（感謝）脊振山へは、2010年10月に...

虫たちの楽園(その12)

……… 画像を click すると大きくなります ………(2022/7/24撮影4８_4824)けさの空にはまったく雲がないキビシイ暑さがきょうもつづくきのうはあさ７時から９時すぎまで、ナミルリモンハナバチの撮影をした小山内裏公園で陽があたるなかで課題のゴジャゴジャ背景を避けることができた２時間以上待機して、逢えたのは８時少しまえの一回だけしかも10分間だけ成果はマアマアといったところここで...

ジャコウアゲハが蛹になりました。

24日ジャコウアゲハの終齢幼虫が蛹になる準備に入りました。糸をはいてウマノスズクサのツルに固定されました。今日の朝終齢幼虫が蛹になっていました。

久しぶりの朝散歩(7/25)

今朝は天気が良い、暑いので自転車で出ようとすると前輪の空気が大分抜けているので徒歩で出る。神社裏の歩道にジャコウアゲハのメスが飛んで居た。食草を探しているのかゆっくり飛んでいる。家に来れば食草のウマノスズクサが沢山生えているのに、家に来てくれないか??。影は良いが陽が差している所は暑い、公園の小池に着く、水面が藻で汚れている様だ。アジサイ側で待つとアジサイの葦にカワセミが居た様で葦の奥に消え...

七月の窓辺

朝日のあたるウマノスズクサ、ジュズダマ、アオツヅラフジ。

小畔川便り（ジャコウアゲハの産卵:2022/07/11）

7月11日は朝から晴れ。10時くらいから川原の下流側へジャコウアゲハの様子を見に行く。歩き始めるとモンシロチョウがヒメイワダレソウに絡んでいた。近くではツバメシジミも吸蜜している。橋のたもとで、ツマグロヒョウモンのオスがヒメイワダレソウに絡んでいたので、橋を渡らずに撮影。飛び立つところも撮影できた。少し下流まで行って川を渡って対岸に行く。ジャコウアゲハのポイントまで行くと、川原をジャコウアゲ...

庭にジャコウアゲハが産卵に来ました。

２１日何と前庭のペチュニアの花にジャコウアゲハが吸蜜に来ていました。我が家にジャコウアゲハがやって来るのは初めてではないでしょうか。その後ウマノスズクサに産卵を始めました。ジャコウアゲハは９個ほどの卵を産み付けます。全部で９個程の卵を産み付けます。神通川から持ってきた幼虫４匹も元気に餌を食べています。

京都府立植物園の鑑賞温室の花

7月13日京都府立植物園の鑑賞温室の花を見てきました。写真は「レピソルスロンギフォウボシカ」原産地：ボルネオ鑑賞温室。「シクンシ」熱帯アジア、マレーシアに分布。花の色の変化があるそうです。花は朝は白色だがすぐにピンク色になり夕方には赤色になる。強い香りがあり熟れた桃のような香りが楽しめます。いい香りがしていました。「アリストロキアペルウィアナ」原産地：ペルー。ウマノスズクサ科。「ブルー・グラ...

ジャコウアゲハ幼虫ビオパークへ

１７日朝５時３０分ビオパークにジャコウアゲハの幼虫を放しました。ウマノスズクサ植栽エリアジャコウアゲハ幼虫３匹移す。クヌギの根元にカブトムシ２匹、今年はカブトムシの姿が多く見る事が出来ます。こちらにはカナブンが２匹クヌギの木にカブト虫のオス。