エキサイトブログ

紅葉の高尾山へ初登山

おはようございます。M様昨日はリクエストお応えで出来ず、ごめんなさいm(_ _)m昼間高尾山へ登山に出かけていたのですが、初めての登山と張り切りすぎてしまい帰ってきたら疲労困憊でした。少しでも目の保養になれば幸いです。登山途中山頂からの富士山山頂の紅葉始発で出かけて昼前には下山したのですが、コロナ明けの紅葉もあってか凄い人出でしたね。

記憶の扉

最後に会ったのが10年くらい前の人の夢を見ました。 たまーに懐かしく恋しく（その人を、というのではなく当時の自分を）思い出すことはありますが、なんでまた？と寝起きの頭でぼんやりと考えをめぐらせているうちに、あれかー、と思い当たるフシが。ちょうどタカラヅカスカイステージ（ＣＳ放送）で『アンナ・カレーニナ』の舞台と出演者による座談会が放映された晩で、その過去の記録（といってもまだ3年に満たない）...

オリリメソッド®

「オリリメソッド」とはどういう占術ですか？とご相談の際に質問をいただきました。 占星術の仲間、といえるのですが、いろいろな角度から事象やその人を見つめてひも解いていきます。生年月日を必要としますが、ひも解く際にはインスピレーションが必要です。 また、オリリ（Oriri）とは「日の出」という意味で、聖書に「oriri ex dolere（悲しみから立ち上がれ）」の一文があり、占術名はそこからつ...

結城流・笑顔の秘訣その8

結城流・笑顔の秘訣、8回目は「易占結果にしたがってみたら・・・」です。私が用いている占術の一つに易占い（周易）があります。易占いは『易経』に拠っています。『易経』はものごとの筋道や人の生きる道を説いたもので、叡智の宝庫なのですが、だいたいお悩みって、流れに棹を差したい時とか、道理や自身の資質に逆らいたい時に生じがちなのではないでしょうか。 ですから、易占によるアドバイスというのは耳に痛いこと...

結城流・笑顔の秘訣その7

結城流・笑顔の秘訣、7回目は「自分の心持ちを知る」です。 深夜、寝付けないままに自分の心を見つめる静かな時間。たとえばどんなことが心に浮かびますか？あれ、、、私のこの今の気持ちって、なに？とかあの時のあの感情って何だったんだろう、とか喜んでいるのか、がっかりしているのか、ワクワクしているのか、しょぼーんとしているのか心に生じている何かが掴めなくてもどかしい。心に生じた何かをはっきり知りたい。...

結城流・笑顔の秘訣その6

結城流・笑顔の秘訣、6回目は「相性が悪くても」です。 実は、私のメイン占術である宿曜占星術でみると夫と私の相性は最悪。でもなんとか30年以上、夫婦を続けることが出来ています。確かに、夫の言動に対して若いころは、「え～っ！」「なんで？！」と感じることの連続。（今もたまにありますがー）破壊作用の強い相性とされているのですけれど、夫は「水に流すことが得意」な資質をもっていて、私は自ら「壊されるこ...

結城流・笑顔の秘訣その5

結城流・笑顔の秘訣、4回目は「幸せを見つける能力」以前、雑誌の見出し広告で「結婚するには才能が必要」というような表現を見かけました。しばし考えてみて、それは「幸せを見つける能力」 といえるのではないかと思うに至りました。結婚って、「結婚して幸せになる」のではなく「結婚して幸せになっていく」ものじゃないかなって思っています。紡いでいく、築いていく、といった言葉で言いかえればわかりやすいでしょう...

花ニラ💕

お散歩コースで見つけた花ニラ。踏まれそうな所にあったので摘んできちゃった😅これも花泥棒?よーく見ると小さな花がたくさん。可愛いなぁ💕ちょっとニラ臭い(笑)そりゃ花ニラだからねぇ😅折れてしまったドルフィンネックレスも小さな子供達が。葉が落ちたまんまにして置いたらこちらも芽が。確かに皆様のところにお邪魔してるのにイイネもコメ...

結城流・笑顔の秘訣その4

結城流・笑顔の秘訣、4回目は「がっかり」との付き合い方。 たとえば、夜更けてからのコンビニへの買い物。億劫さより「手にいれたい」という気持ちが勝って出かけたのに、お目当てのものが売り切れ。がっかりですよね。 思うように事が運ばない時とか、期待外れだった時のあの気持ち。できれば味わいたくない感情だけれど、例にあげたようなささやかなことから大きいことまで、がっかりする機会って、そこかしこにある。...

結城流・笑顔の秘訣その3

結城流・笑顔の秘訣、3回目は「次に活かす」です。 してしまったことを嘆いても、その事実は消えません。時間が元に戻らないように、失ってしまったものを取り戻したくても、それは無理、ということの方が多いのではないでしょうか。取り戻すことが叶うとしても、それには相当の努力が必要でしょうし、その努力が受け入れられるような環境も必要でしょう。気づいたことは、「取り戻すこと」に使うのではなく「次に活かす」...