"エコロジー" の検索結果 74 件

  1. アマゾンプライムアニメ「ルパン三世VS.キャッツアイ」懐かしき80年代

    アマゾンプライムアニメ「ルパン三世VS.キャッツアイ」懐かしき80年代

    ネット配信サイト、アマゾンプライム独自制作の最新アニメ「ルパン三世VS.キャッツアイ」を観た。アニメドラマの舞台が1980年代、キャッツアイが週刊漫画雑誌で連載されテレビで放送されていた時代だ。なので現代のようなスマートフォンやドローンが最新機器として登場しない。80年代に考えられた最新気鋭の秘密道具が登場する。ストーリーは、ルパン三世とキャッツアイが同じ美術品を狙う悪者と一緒に戦うというも...

  2. 紀ノ国屋「お年玉袋 1万1000円」@2023。

    紀ノ国屋「お年玉袋 1万1000円」@2023。

    今年も毎年恒例の「歳末大市」@紀ノ国屋へ朝早くから参戦してきた。お目当ては限定色のエコロジーバッグがもれなくついてくる「お年玉袋」だ。毎年9時30分オープンなのに、なんと!!この年末セール中は特別に8時30分にオープンしていたらしい(汗)。という訳で5,400円(ライトグリーン×ピンク)は売り切れ(涙)。11,000円の「ライトグレー×ブラウン」と33,000円の「グレー×ヴァーガンディ」は...

  3. 『終わりのない世界』(Le monde sans fin)

    『終わりのない世界』(Le monde sans fin)

    フランスのBDというのはハードカバーの大判が普通で、読みごたえがあるけれど、この本はさらに特別だ。190ページ余もある。気候変動とエネルギーの問題を、エコロジー、経済成長、社会問題を考察しながら切り込んでいく。Blain Christopheは社会派のBDをいろいろ出していて前にも読んだ記憶がある。エネルギー問題とエコロジーを、ドグマ的ではなく事実の積み重ねとして検証していて、説得力があるよ...

  4.    『ミアとホワイトライオン奇跡の1300日』

    『ミアとホワイトライオン奇跡の1300日』

    『ミアとホワイトライオン奇跡の1300日』動物ものが好きなので数年前の封切時にも観たかったけれど観ていないままにコロナ禍が始った。 今回テレビ放映を観たのだけれど、その後で続いて放映された撮影ドキュメンタリーが、本編といえるほど長く、本篇よりおもしろかったので、全部で3時間以上もTV画面に釘付けになった。ドキュメンタリーはこれ。 うーん、まず、猫好き、特に猫飼いには絶対お勧め。うちの2匹の...

  5. 冷蔵庫を買い替えて思ったこと

    冷蔵庫を買い替えて思ったこと

    この夏、20年以上使っていた冷蔵庫を買い替えた。急に冷蔵も冷凍も性能が落ちてきた。冷蔵庫は収めた牛乳が翌日には固まるほど腐り、冷凍庫ではアイスクリームがすぐに溶けた。それでも常温よりはましと思いながら使っていたが、冷凍庫に水を入れても氷にならないことから買い替えを決めた。新しい冷蔵庫を買いに行ったら店員は「通常13年程度が寿命だからもったほうですよ」と言われた。元の冷蔵庫には「ご苦労様でした...

  6. ちょっとだけエコ

    ちょっとだけエコ

    エアコンやエコ給湯から排出される空気中の水分を集めて集めて、メダカ鉢や植物への水やり一日で30L近く節水。エアコンの温度設定は高めに。30度設定でも涼しさが感じられます。今年、リビングにエアコンを設置。実家で使っていた12年前の12畳用のエアコンを移設しました。大きな空間なので(下40畳上30畳単一空間)ちょっと心配でしたが、設定温度28度でお昼前後から運転。室温は28度から30度をキープし...

  7. 鈴木ゆうかさん着用の涼しげチェックワンピ♪アース ミュージック&エコロジーの推しアイテム♪

    鈴木ゆうかさん着用の涼しげチェックワンピ♪アース ミュージック&エコロジーの推しアイテム♪

    アース ミュージック&エコロジーの推しアイテム♪鈴木ゆうかさん着用の涼しげチェックワンピ 着るだけで絵になる水色で夏気分を先取って鈴木ゆうかさん可愛すぎる♪何よりこのチェック柄のワンピースが似合いすぎてガン見 ワンピース/アース ミュージック&エコロジーマドラスチェックワンピース詳細・お求めはこちらです【earth musicecology】マドラスチェックワンピース楽天で購入

  8. ラクダの親子の会話

    ラクダの親子の会話

    最近見つけて気に入ったので、小学生の生徒たちに話しているジョーク。ラクダの親子が話していました。ラクダの赤ちゃん「ねえ、どうして僕たちのまつげってこんなに長いの?」ラクダのママ「砂嵐になった時に砂塵から目を守るためよ」「僕たちの脚ってどうしてこんなに長いの?」「それはね、砂丘を渡る時に砂に足を取られないためよ」「僕たちの皮がこんなに分厚いのはどうして?」「うんと暑い時に水分を奪われないためよ...

  9. ここはどこ?  私は誰?

    ここはどこ? 私は誰?

    ブリュノー・ラトゥールという社会学者がいる。(日本語で検索したらブルーノとイタリア語風表記だった)斬新なパラダイム変換を唱えている人で、「存在のモードについての調査」という大部の作品は全編ネット上で読める。その彼が、ちょうど1年前に、「私はどこにいるのか?」という本を出している。フランスがコロナでロックダウンを何度か繰り返した後のことで、これからもそれが繰り返されるだろう、と言っていて、実際...

  10. ネオ・ピューリタリニズムとネオ・グノーシズム

    ネオ・ピューリタリニズムとネオ・グノーシズム

    最近、私が最大の共感を持って読む本の著者が軒並み、30代の若者だ。頼もしいし、今の情報洪水社会で、溺れる人や井戸にはまり込む人や、行先を見失う人も多い中で、知性のレーダーを備えてさえいれば、今の若者は、短期間で効率的に古今東西の歴史や状況を渉猟して本質的なものを選択して新しい見方を提示してくれるのだと感心する。そのうちの1人については今消化中なのでコメントしないけれど、別の1人にDavid ...

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