エキサイトブログ

JC Premium

6SUPPLY LOGISTICS SOLUTIONS LTDAFreight Forwarder Colombia / BogotaJC Premium Member Expires 10-02-2024 JC Project Member Expires 20-11-2023 FCL Customs Clearance TruckExpires10-02-2024 4FIDAS&...

JC Premium

8Inter American Cargo Group S.A.Freight Forwarder Argentina / Buenos AiresJC Premium Member Expires 22-08-2025 LCL Customs Clearance FCL Reefer Container Air FreightExpires22-08-2025 6Sky Cargo S...

Germany

JC PremiumEach premium member is covered for claimsof up to US$100,000 per year for money lost due to non-payment. 1Freight Consol International BJ Freight Logistics GMBH Germany / FrankfurtJC Prem...

What is Shipping Order (S/O)

The so meaning shipping order---shipping permit---is issued by the shipping company to a shipper with a confirmed space booking, authorizing the receiving clerk (cargo checker) at the container ter...

RK DAYS / PUBLIC食堂 / aVin bio wine shop Karuizawa ＊ 軽井沢コモングラウンズにNew Open！

オープンして、もう10日過ぎましたが週末はとても賑わっていましたよ♪時間をずらして来たつもりですが、100台停められる駐車場もほぼ満車！軽くお蕎麦を食べて、敷地内をひと回り♪元大学の寮だったこちら、3500坪もあるんですってーオープン前に見学させていただいたRK DAYSさんでお惣菜を買って帰ろ♪お惣菜やお弁当の販売だけでなく雑貨も色々ありますオリジナルエコバッグ姉妹店のRKドーナツは、オー...

つづいて鶯神楽も・・・

先週に続いての作業、「知明山」山頂上付近の間伐を行う。朝方わずかな雨が残っていたが、登りだすころにはすっかり止んだ。先週の尾根筋には、「アセビ（馬酔木）」がかなり咲いていたが、今日、ウッドデッキの脇には、さらに「ウグイスカグラ（鶯神楽）」が、ピンク色の可憐な花をつけていた。春は着実に近づいている。英語で「鶯」は「Japanese nightingale」 や 「bush warbler」とい...

ノスタルジック2days

先週末はパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2daysに行ってきました。東京オートサロンに展示したR32ではなく、ハリー小島のプリンススカイライン54Bを展示しました。最後まで32Rを展示するか54Bを展示するか悩みましたが、旧車のイベントだけに「より旧い方」が来場者の方達も喜んで下さるだろうということで、54Bを展示することにしました。旧車のイベントは、ハコスカやS30Zなど人気とタマ...

There is marvelous advice for garden proponents

There is marvelous advice for garden proponents who want to plan and set up a new backyard fence. New manufacturing techniques and options make fencing easier and faster than ever. Innovations in f...

春への変り目の雨・・・となればいいが

朝から雨。南岸低気圧の通過による雨である。私の住んでる地域は気温が高いためか、今回は雪にならず雨。ところで私の故郷である信州・松本は、雪国のイメージがあるかもしれないが、実際は、さほど雪は降らない。大陸からくる寒気に伴う雪は北アルプスが遮断してくれるので、寒さだけが山を越えてやってくる。だから、日本海側や長野県北部が大雪でも、松本は雪は降らない。仮に降ったとしても、数ｃｍの積雪。しかし、南岸...

再び丘の向こうを目指して

窯出し。これで今年の炭焼きは全工程を終了した。くどさしを1日早めたため、出来栄えが気になったが、まあまあの出来であった。空気が入らない様に窯を封鎖していた砂を取り除き、遮蔽板を外すと、灰に覆われた炭が姿を現わす。緊張と期待の瞬間。どうやらうまく焼けてるようだ。焼きたての炭は崩れやすいので、丁寧に運んで並べる。まだ温かい・・・。入れた400本近い窯木の内、87％が崩れずに炭となって出てきた。デ...