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ツバメの雛と武内涼6月27日（水）

ガレージに糞が落ちているので見あげてみたら。雛の顔が見えています。餌を待ちかねてピーピー騒ぐほどではない。 「駒姫三条河原異聞」著武内涼 七月八日、高野山への追放を申し渡された秀次は、七月十日に当山に入った。 八日に伏見を発った際、家来は二、三百人いたが、石田三成から「多すぎる」との指示があり、九日からは十二人が供をした。 秀次ら十三人は今――少し離れた座敷にいた。 齢二十八の秀次...

姫竹再び～

細竹の子またもらいましたやっぱり焼きました先っぽが柔らかくて綺麗な色～グリルで焼くのが一番好きかなマヨネーズ少し醤油、七味も合うねごちそうさまでしたー

夏のお嬢さん

夏のお嬢さん～毛皮がとっても暑いよ熱射病さぁ～クラクラしちゃう♪お嬢さんは直射日光を避けて、和室でお昼寝タイムどす。5年前のコロ姫です。ピチピチでした。（笑）人気ブログランキング

姫沙羅ヒメシャラ

湯ヶ島で姫沙羅が咲いています。同じナツツバキ科の沙羅の木（ナツツバキ）より花が小さいので、名前に姫（かわいい）の字が付いています。ヒメシャラの木は背が高く山の中では、茶色にオレンジを混ぜたような明るい色の幹が目立っています。

おしゃれ遊び

梅雨の晴れ間はお洒落に遊ぼう！緑と黄色と赤に色づく落葉を使って・・・髪飾り尻尾飾り一方的に遊ばれたコロ姫ですが、まんざらでもない笑顔です。（笑）人気ブログランキング

ひっそりと咲く

住宅地の片隅でひっそりと咲くホタルブクロ花の形が釣鐘状釣鐘状の体型のコロ姫がひっそりと寄り添ってます。（笑）人気ブログランキング

天空のヒメサユリ

東北地方を、太平洋側斜面と日本海側斜面に大きく二分する日本列島では最長の脊梁山脈＝奥羽山脈。その日本海側の飯豊・朝日連峰の登山道に、ひっそりと咲き乱れるヒメサユリという花があるという。たおやかな残雪の山並みと深く刻まれた雪渓へと続く登山道の脇に、鮮やかに咲くユリの花。そんな写真を見たのは､中学時代のアルパインカレンダーだった。この時季になると、その光景が目を閉じれば浮かんでくる。今年はキマダ...

夏越の大祓村屋坐弥富都比賣神社

村屋坐弥富都比賣（むらやにますみふつひめ）神社を「ディスカバー！奈良」（毎日新聞奈良版）で紹介した。 神社の主祭神は三穂津姫命（みほつひめのみこと・弥富都比賣）。「三穂津姫命は大国主命の后神として高天原（たかまがはら・天上の世界）から稲穂を持って降り、稲作を中津国（なかつこく・現実の世界）国に広めたとされる神である。祭神で考えれば、大国主命を祀る大神神社とは夫婦の関係かと思われますし、また、...

花しょうぶまつり（2018）雅姫・琴姫

二人の姫様が並んでのツーショットは沢山撮ることが出来たが、姫様一人一人単独でのオンリーショットは時間が余り無かったこともあり少ない枚数になった。撮影会も後半になっていたので、雅姫・琴姫ともに其々リラックスした状態で撮影に応じていた。雅姫大村実来さん琴姫小林由佳理さんSony α7 / FE70-200F4G

花しょうぶまつり（2018）二人の姫様

今年は６月１０日（日曜日、時の記念日）に花しょうぶまつりのイヴェントが行われた。この日はまつりの最終日で恒例の二川本陣まつりの雅姫・琴姫の撮影会も行われ、沢山のカメラマンが二人の姫様の周りを取り囲む様にして頻りにシャッターを切っていた。二人の姫様にとってはこの撮影会が最後の任務と言うことで１年間の締めくくりとなるとのこと。カメラモデルとして少し慣れて来たけれど、今日が最終の姫様役、精一杯の笑...