"オリビア" の検索結果 18 件

  1. 「ドント・ウォーリー・ダーリン」

    「ドント・ウォーリー・ダーリン」

    「Don't Worry Darling」2022 USAアリスは愛する夫ジャックと郊外の美しい街に暮らしている。近隣の夫たちは皆同じ場所で秘密裏の仕事に従事している。夫を送り出した後、完璧に家を磨き、気分転換に出かける。友人とプール遊びをしショッピングする。夜は夫のため完璧な料理を用意して帰りを待つ。そんなある日、飛行機の落下に遭遇したアリスは現場に急行する。しかしその後の記憶は...

  2. ピンクルビー

    ピンクルビー

    こんにちは♪今日は今年に入って購入したピンクルビーをピックアップさせてください☆半日陰で群生のまま夏越しできました。水やりも怖くてほとんどしなかったように思います。さすがに徒長のトの傾向はありますがこのまま順調に冬色に進んで行って頂きたく存じます(言葉合ってます?(笑))自分だけの見解ですが冬に赤くなる多肉さんってミドリンの頃虫が入ったようなまだらが入りません?でも赤くなると隠れるのでそれも...

  3. フィジカル Physical

    フィジカル Physical

    2022年8月8日に逝去したオリビア・ニュートン=ジョンを偲び、彼女の代表曲の一つ、『フィジカル』をお送りします。『フィジカル』は1981年に発表され、従来のオリビアのイメージを覆した歌曲として知られ、スポーティーなオリビア・ニュートン=ジョンを見せてくれます。画像出典:u Discover Music

  4. オリビア・ニュートン=ジョン死去

    オリビア・ニュートン=ジョン死去

    『そよ風の誘惑』、『フィジカル』等でお馴染みのオリビア・ニュートン=ジョンが2022年8月8日、乳癌で亡くなりました。72歳でした。オリビア・ニュートンジョンは『そよ風の誘惑』で爽やかな歌声を披露したかと思えば、『フィジカル』でイメージチェンジして激しく歌ったりしました。お悔やみ申し上げます。

  5. オリビア・ニュートン・ジョンさん死去 73歳

    オリビア・ニュートン・ジョンさん死去 73歳

    訃報。今朝のテレビニュースで知った。人気ミュージカル映画『グリース(Grease)』への出演で世界的な人気を得たオーストラリア人歌手で女優のオリビア・ニュートン・ジョン(Olivia Newton-John)さんが8日、死去した。73歳。家族が発表した。50年以上にわたり芸能界で活躍したニュートン・ジョンさんは、1992年に乳がんと診断された後、慈善活動に打ち込んでいた。夫のジョン・イースタ...

  6. あの頃オーストラリア

    あの頃オーストラリア

    バブル、80年代後半はちょっとしたオーストラリアブームでしたね。あの頃海外旅行が一般的になって社員旅行でも行くことができるようになりましたがオーストラリアの現代文化については大好きなインエクセス以外ほとんど知りませんでした。新婚旅行先でも大人気、新婚さんがみんなコアラを抱っこしてた(笑)。そんな時日本に上陸したのがオリビア・ニュートン・ジョンのファッションブランド「コアラブルー」。オーストラ...

  7. 2021-12-16映画「ファーザー」

    2021-12-16映画「ファーザー」

    2021-12-14映画「ファーザー」をみて イギリスの名優アンソニー・ホプキンスが「羊たちの沈黙」以来、今年度2度目のアカデミー主演男優賞(第93回)を受賞した人間ドラマ。元作品は日本でも上演された『Le Pere 父』という舞台作品でそれを元に作られた映画だ。 この作品の原作者であるフランス人フロリアン・ゼレールが共同脚本を書いて自らメガホンをとり、主演のA・ホプキンスを指名して映画化し...

  8. オリビアを聴きながら

    オリビアを聴きながら

    やはりれいれいは昔の曲できましたねいろんなメンバーが歌ってるだけに自身がないとできないでしょうね

  9. 寄せ・アフター

    寄せ・アフター

    こんにちは♪昨年11月頃チマチマ寄せした多肉冬を越して朝も平気で庭に出ることが出来るようになったこの頃。じっくり見ることができる毎日です(笑)しっかり締ったピンクルビー今年は真っ赤にはなりませんでしたがここから色醒めして行く状態。真ん中に入れた「オリビア」さん。赤くなるタイプだと思ってましたがどっちかといえば冬は茶系だったような気が。。。向こうにおいてある随分前に自分で作ったリメイク缶の中の...

  10. 初めまして

    初めまして

    自己紹介をします。私昭和40年、つまり1965年生まれの55歳です。とある南国に住んで居ます。南国ですので夏の暑さは異様な程で外出はつまり健康被害を意味しますしかし冬は氷点下まで気温が下がることも多く、ほんとに住みにくい。私が生まれたのは佐賀県の唐津市。玄界灘の潮風が一年中頬を湿らせるそんなところでした。私の思い出は全て唐津に起因します。現在の居住地での思い出もたくさんありますが、それら全て...

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