"カテンソウ" の検索結果 10 件

  1. 花店草(カテンソウ)

    花店草(カテンソウ)

    こんにちは♪この時期小さい花を見落としてはいけない。。。なのでいつも見てないようなところにいつのまにか目線を配ってます。昨日家に帰ったら白いものが見えたのでカメラで覗いてみました。ワタシこれまでこの葉っぱカキドオシと思ってて伸びたら切るを繰り返してました。つい先日蕾がついていたのできっと紫の花が。。。っと心待ち?にしてたんですが全然違ってとても繊細でユニークな白い花でした小さいしなかなか上手...

  2. 早春の立久恵峡②

    早春の立久恵峡②

    うららけし句友集ひて自家珈琲歩地爺3月12日(土)昨日の続きの立久恵峡昨日UPのトキワハゼ別個体を再掲ですムラサキサギゴケは葉が違いますムラサキサギゴケの葉は対生は蔓状の茎に対生しています。上唇の紫色は先始めたばかりで色後濃いのだろうと考察しましたが・・・いかが?でも・・大きくなれば葉は互生しているし^^よーわからん^^さて続きヤマネコノメ今年初^^写真が悪いが・・ネジキかしら?アオキの花芽...

  3. カテンソウ

    カテンソウ

    まだ開ききってないカテンソウですが今日のポカポカ陽気に開いた事でしょうね

  4. 立久恵峡散策②

    立久恵峡散策②

    真空飛び膝蹴り消ゆ春の雨歩地爺・・3月31日立久恵峡の続きカテンソウ・立久恵山霊光寺の五百羅漢と千体仏大正8年の霊光寺再建時に普賢両菩薩を石仏で納めたのが始まり以後230体余が納められその後、宗派を超え千体の石仏を観請した現在では千四百体余ある・春風や崖下に石仏千余体石菩薩に鳥獣慰霊碑立つ春よ歩地爺・擦り減りし階に添ひ射干の花歩地爺・大正八年に再建された立久恵山霊光寺総丸太造出雲大師霊場の十...

  5. 初見の花  カテンソウ

    初見の花 カテンソウ

    プチプチ系のお花初めて見た カテンソウです。つぼみも、小さい❗弾けて…よく見るとしべがクルクルしてます。マクロレンズ40ミリでの撮影でした。

  6. 雄花

    雄花

    カテンソウ花点草日陰の斜面に群生しています。雌雄同株、これは 雄花です。雄花花被片5雄しべ5アオキ青木雌雄異株でこれは、雄株の雄花コクサギ小臭木雌雄異株の雄株の雄花地味な花たちです。先に雄花が咲いて、追うように雌花も咲き始めますが、まだのようでした。

  7. 矢滝城山(1)

    矢滝城山(1)

    3月10日膝痛が心配で長らく登っていないので距離の短い矢滝城山へ・ロキソニン飲んでお試し春の山歩地爺・蕗の薹二つ並びて登山口歩地爺・春光や銀争奪の城の山歩地爺・タチツボスミレ・馬酔木咲く銀争奪の城の山歩地爺・脇腹に巨大たん瘤木の芽張る歩地爺・奥の山は大江高山・この坂・・結構な急登なのです・あの先が頂上・展望所・・いつもの三瓶山見えず・右:銀産出の仙ノ山左:山吹城の要害山・オオバタネツケバナ・...

  8. 風媒花ですから地味です

    風媒花ですから地味です

    カテンソウ花点草イラクサ科カテンソウ属日陰の林床に群生風媒花ですから花は小さくて、色彩も茶っぽくて地味昆虫や野鳥に花粉を運んでもらわなくても風が運んでくれるので美しい花弁や甘い蜜、かぐわしい香りも必要ないのです。上から見えるのはみんな雄花序雄花雄しべは初め、内側にくるりと曲がっています。外側に弾ける勢いで花粉を飛ばします。風媒花といっても風がなくても自分の弾く力で花粉散布ができるのです。ひと...

  9. 水辺の春の妖精たち

    水辺の春の妖精たち

    秘密の場所を散策・源流に春の妖精訪ふてみる歩地爺・深山酢漿草(ミヤマカタバミ)・風光る妖精たちの季節来る歩地爺・山猫の目(ヤマネコノメ)・深山黄華鬘(ミヤマキケマン)・花点草(カテンソウ)・沢の水きらきら光り花猫の目水音に猫の目草の揺れにけり歩地爺・摘まず置くここで咲けよと花山葵歩地爺・蕗の塔盛りを過ぎて残りをり歩地爺・風光るバトンタッチの花リレー歩地爺・ごきげんようさようなら・

  10. スプリングエフェメラル①

    スプリングエフェメラル①

    3月26日西の原野焼吟行に続いてスプリングエフェメラルのチェック水辺に咲くネコノメソウカテンソウミヤマカタバミワサビツルカノコソウノミノフスマミヤマキケマンアサツキ吟行のあさつき添へて昼弁当歩地爺ちなみに・・二年前の句今年またあんたにゃ負ける花点草歩地爺成長しちょらんに。。ごきげんようさようなら・

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