"カバ" の検索結果 131 件

  1. カバ

    カバ

    カバです。意味ないです。https://osampo.atnifty.com

  2. ニフレルのコビトカバ テンテンちゃん ひとり立ちへ~その3 ひとり立ち

    ニフレルのコビトカバ テンテンちゃん ひとり立ちへ~その3 ひとり立ち

    ひとり立ち開始初日の様子を見たわけですが、やはり心配で、3日目を見に行ってきました。(1月19日撮影)朝一番はフルフルママ。今日は元気よくごはん食べてます。気になる様子も特になく、時間が来るとスムーズに退場帰宅は左側の寝室へ。次はモトモトパパ。プールの水を舐めてフレーメン。コビトカバのフレーメン、そうだと意識して見たのは初めて。そう言えば時々この行動やってますね。テンテンちゃんの誕生以来ずっ...

  3. ニフレルのコビトカバ テンテンちゃん ひとり立ちへ~その2 母子の長い一日

    ニフレルのコビトカバ テンテンちゃん ひとり立ちへ~その2 母子の長い一日

    ニフレルのコビトカバ(ミニカバ)の赤ちゃん テンテンちゃん(2022年6月18日生まれ)がフルフルママから離れひとり立ちを始める予定の日になりました。昨日の練習の様子を見て心配になり、開館時間から様子を見に来ました。(1月17日撮影)3頭でローテーションしての展示ですが、誰がいつ出てくるのかは当日の朝に発表されることになっています。今日はこの掲示の予定です。今朝はフルフルからスタート。朝一番...

  4. 神戸どうぶつ王国コウメちゃん

    神戸どうぶつ王国コウメちゃん

    この日のイベントスケジュールにあった15時カバカバトーク。うーん、新幹線の時間がギリギリになっちゃうけど、時間が許す限り聞いていこう。そう思って少し前の時間から待っていたのだけど、コウメちゃんは眠い様子。時間になってお姉さんがやってきたけど、眠気が勝っていた。ムリに起こさなくていいよ~と思っていたけど、しばらくしたらゆ~っくりと起き上がって来てくれた。窓からひょっこり出したお顔が可愛すぎてひ...

  5. イダの浜(漆)

    イダの浜(漆)

    石垣港から竹富島までは高速船でおよそ10分で到着します。周囲9.2kmの平坦な島で、最も高い地点でも21mです。竹富港からマイクロバスで島の中央部の竹富観光センターへ、水牛車で赤瓦の街並みを巡ります。由布島の水牛車は2輪でしたが、竹富島の水牛車は4輪で20人まで観光客を載せます。その車を牽く水牛は狭い道を上手に曲がります。こちらの御者も三線を弾きながら唄ってくれました。水牛車は30分ほど街を...

  6. 2022 年のソフト カバー フローリング市場レポート: 業界分析、規模、シェア、セグメンテーション、価格動向、地域分析、2030 年の予測

    2022 年のソフト カバー フローリング市場レポート: 業界分析、規模、シェア、セグメンテーション、価格動向、地域分析、2030 年の予測

    製品別 (ブロードルーム、カーペット タイル) およびアプリケーション別 (商業用、住宅用) のソフト カバーリング フローリング市場: グローバル業界の視点、包括的な分析と予測、2020 ~ 2026 年市場に関するZionMarket Researchによってリリースされたビジネスレポートは、市場の定義、可能性、および範囲の深い理解を促進することに焦点を当てています。レポートは、専門家に...

  7. カバマダラ石垣島の蝶⑮

    カバマダラ石垣島の蝶⑮

    カバマダラは愛らしい南国の蝶である。沖縄や八重山には普通に分布しているが、どこにでもいるというわけではない。意外と出会う回数は少ない。今は閉園になってしまったが石垣島には蝶ファンには人気の植物園があった。必ず立ち寄ることにしていて石垣島では食べられない冷たいソーメンとトロピカルドリンクを注文した。女主人の三千円(みちえ)さんは情報通でいろいろな蝶の情報を教えてくれた。ここにはカバマダラが発生...

  8. カバと3頭のライオンの争い

    カバと3頭のライオンの争い

    『三頭の雄ライオンに襲い掛かるカバ』川を渡っている三頭の雄ライオンを追い払ったカバ。流石の群れのライオンも水中ではカバには敵わなかったように見える。https://www.youtube.com/watch?v=Qn_AP9liBKw

  9. はじめまして カバマダラ

    はじめまして カバマダラ

    アサギマダラじゃないのです。カバマダラ。まさかの、まさか。そんな出会いでした。例年、アサギマダラが数頭だけ現れるいつもの庭園でのこと。何ヵ所かあるフジバカマはまだ満開とは言えず、あちこち回ってもアサギマダラの姿はありません。確かにまだ10月上旬。勇み足だったかな。諦めて帰ろうとしたら、ああ、いつものツマグロヒョウモンがやって来ました。何の収穫なく帰るのもなあ、とフジバカマを吸蜜する一枚を撮っ...

  10. マル水しっぽ

    マル水しっぽ

    まだ十分に水が溜まりきっていないプールに横になってバサッ、バサッとカラダに水をかけているマル。水のしっぽのできあがり。(カバは縄張りを主張するために巻き糞をしますけれど、このときはう〇ちはナシでした。)

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